吉永さゆりが長年やっているんですね。NHKで放送されていました。原爆で被災した子供達が書いた詩などを朗読していました。詩から生生しい現実が見えてきます。ひめゆりの塔は、映画化されて吉永さゆりが役を演じています。役の中で自分は泣き叫ぶ事しか出来なかったと言われていましたが、現実は生き残った方々は声も出なかったと言われていたとの事です。小学生が書いた詩を、自分が所属していた合唱団の小学生に朗読を教えて読んで貰っていました。低学年だったので、大人のように理解は難しいですが、吉永さゆりに教えて貰いながら朗読を舞台でやりました。朗読のCDを３枚出していると言われていました。東日本大震災で被災した方々の朗読もやっていました。CDにするそうです。こんな風に活動していたんですね。知りませんでした。子供達に伝え受け継いで貰いたいと言う思いだと思います。凛とした女性ですね。
昨日行って来ました。自分の歌っている姿を撮影して見る事が出来ました。テレビを見ているような感じですね。自分を見る事は不思議な感覚です。でも客観的に自分を見れますね。声が若い頃と変わっていないと思うのです。鼻で息を吸っていない私は喉がカラカラになってゲツと言う感じに時々なるのです。時々鼻で息をするくせをつけないとと思いました。振り返るとほとんど鼻で息していないんです。喉に負担のかける歌い方してました。１２時３０分に予約をしていたので行き、６時３０分頃帰ってきました。テレビでのオーデション番組への応募は何度やっても出来ないのです。せいぜいライブダムのダムサイトに載せる位しか出来ません。私がいつも歌っている男性の方々の歌を多く送りました。
テレビで放送されていたのですが、１７年の間に半径１０キロの所で幼い女の子が５人連れ去られているのです。４人は白骨した遺体で見つかり一人は１９年たっても見つかりません。４人とも時効になっています。時効のある時代に連れ去られているのです。あしかが事件で幼稚園のバスの運転手をしていた人が誤認逮捕されていたのです。これでは犯人が見つからない訳です。１９年たっても娘が見つからない両親が海外の人に透視を依頼していました。犯人はパチンコ店の防犯カメラにしっかりと写っているのです。職人風のいでたちでサングラスをして帽子をかぶっているので、顔が良く分かりません。特徴的な歩き方をしているので、誰か気づきそうなのですが、今だ犯人が捕まっていないのです。この犯人が５人の幼い子を殺したのかなと思ったのですが、透視の方は４人は同じ犯人で今だ見つからない女の子は別の模倣犯だと言っていました。４人の子達は見つかるような場所に遺体を置いておくと言うのが共通していますが、１９年見つからないのですから、違う犯人なのかも知れないです。透視の方は見つからない子も亡くなっていると言われて、そのこがいると思われる所も特定されていました。時効になったけれども家族は再捜査して下さいと警察にお願いしていました。４人も時効になっていると言う事を初めて知りました。それもみんな近い所でです。４人も殺して普通に暮らしているんですかね。誰も子供の騒ぐ声を聞いていないので、子供の扱い方に慣れた人か子供を持っている人ではないかとも言われています。パチンコ店は子供を連れて行く所ではないですね。お母さんが１０分目を離したすきにいなくなったと言われていました。両親はすぐ気づいています。
NHKで放送していたのですが、３０年後の寿命が１００歳になると言うんです。私はそんなに長くは生きていないと思うのですが、マウスで実験していて、体が若返るんですね。薬が出来たとしても、保険が簡単に効かないと思うのでお金持ちしか飲めません。副作用とかあるのか心配です。若返りの薬があるのなら飲んでみたいものです。
素晴らしい歌声で満足してきました。どうするとあのような声がでるようになるのか、発声練習とかをお聞きしたいです。凄い経歴の方なんですね。恐縮してしまいます。マイクほとんど使わず通声ですからアカペラでも十分出来ますね。体から声を出しているんですね。凄い人だなと思ってきました。２月もまた聴きにいきたいです。席も階段式になっているので見やすいです。満席でした。生まれ変わったら私も音大にいき音楽を極める生活、仕事をしたいです。
