尾張一宮駅前の旧駅舎跡に建設中の新駅前ビル「i-ビル」。今年11月のオープンを前に、工事覆いが取れ始め、その姿を現し始めました。
JR東海道本線のホームから、よく見えます。
線路側の大部分はまだ覆いのままですが、画像手前の壁面デザインは、なかなかシャレたもののようですね。今でも箱ものっぽいイメージでいますけど、こうして姿を現し、良いデザインだと、気持ちを切り替えねばなりませんね。
秋までに建物の完成となり、図書館を除く施設オープンは2012年11月1日、現在の豊島図書館から移転する中央図書館は建物の5階~7階に入り、来年の2013年1月10日の開館予定です。
そのため現在の豊島図書館は、9月末(予定)で一旦閉館。3ヶ月の引越し期間を経ての正月開けの開館だそうで、この間の3ヶ月間、どうしようか。
完成予想図。昨年投稿記事から。
と言う挨拶は、時間的に少し遅いかもしれませんが・・・。 m(_ _)m
地元の記事と言う事で、足跡だけでも残します。
駅ビルに、図書館が入れば、とても便利になりますね。
しかし、利用客が多くなると、必然的に混雑する事となるのでしょうね。
是非、オープン後は、利用したいですね・・・。 (^_^)ニコニコ
この新駅前ビルは、少し前に中日新聞に載っていましたね。
オープン後はどの程度込み合うのか、駅前発展の核になればいいと思います。
図書館の移転は、駅前図書館で便利な一方、今のような自転車で行くことは、かなり難しくなります。
現状では事実上、無理かな。
それで困っており、そんな話はいずれ書くつもりです。