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mitakeつれづれなる抄

普段いろいろ見聞き感じ考え、そして出かけた先で気になることを書き綴ったブログです。

多分これが最後・ランの館クリスマスイルミネーション

2013年12月25日 | ランの館

 このブログのカテゴリに名古屋市の施設「ランの館」を作り、時々訪れていたこの施設のいろいろを書いていましたが、ここの毎年冬の名物クリスマスイルミネーションは有名です。

 今年は11月19日から始まったものの、このところ足を向ける機会が減り、今年はまだ訪れていませんでした。先週、多分今年が最後であろうと、行って来ました。

大温室入って正面にあるコチョウランと向こうに見えるクリスマスツリー

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イルミネーションの目玉・ランの花のツリー

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 今年も青白いだけで、色の変化はありませんでした。

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 ツリーの足元、ポインセチアで埋められてます。

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 天井からは星降る演出

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 中庭

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 池

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 私がランの館イルミネーションを観られるのはこれが最後。

 ランの館伊クリスマスイルミネーションは今日まで。今日は水曜日ですが、臨時開館との事。

撮影:2013年12月15日


ランの館はやっぱり2014年3月末まで

2013年04月19日 | ランの館

Img_0001_2  久しぶりにランの館カテゴリで投稿します。昨日4月に入って初めてランの館を訪れました。この時期のお花などを楽しみに。そしたらエントランスの受付係が二人とも新人。「あれ?二人ともお初ですね」と話すと、この4月で人が入れ代わったとのこと。これまでの方は全員引き上げで、「新たなメンバーです」と話してました。

 全て人が代わったのか?と更に尋ねると、この受付だけだそうで、管理部門はそのままらしい。しかし庭で作業していた方々も初めて見る方でしたし、これまでの花の管理されていた方々はどうしたのだろう。たまたま見かけなかっただけか?

 御存知の通り、来年3月末でランの館が名古屋市有の施設として終了するとアナウンスされています。それを前に指定管理者が代わったと思いきや、現在の名古屋市みどりの協会が受託している指定管理者の期間が、2014年3月末となっており、この時期にあわせて閉鎖するとのことで、閉鎖一年前にして、なにか内部で変化があったのだろうか。

 そう思いながらお目宛のお花達を観察。そして一通り回った後の帰り際、受付嬢にさらに問うてみました。

  • Q:やはり来年3月で終わり?
    A:そうです
  • Q:その後はここ、どうなるか決まった?
    A:いいえ、決まってません
  • Q:年パスはどうなるの
    A:来年3月末以降の有効期間があっても、来年3月末までとなります
  • Q:私、来年1月で期限切れるけど、日割計算は無いの
    A:ありません(きっぱり)

 来年4月以降の身の振り方はまだ決まっていないとのことでした。いや決まっていても公表されていない以上、話せませんね。おそらく後はまだ決まっていないと思います。

 というのは、特殊な設備(地下の多くが下水処理場)、特殊な環境で、重量物の建物は建てられません。いくつか引き合いはあるそうですが、現状の施設を主に使うとなると、些か使いづらいかもしれませんね。

 そして一番気になること。年パス(年間観覧券)の有効期間。既に残り365日を切っていて、現在発売中の年パスは、まるまる一年有効ではないです。そのためどの発売日でも2014年3月31日を最終期限とする特約を承知の上での発売です。

 私、上のやり取りの通り、来年1月が期限です。2014年の2月と3月分、どうしようか。現在手持ちの年パスが切れたら、残り2ヶ月通うのを止めようか。今でも一頃より訪れる回数が経ていますし。そのあたりのセコイ考察を弊ブログで記事にしました。
→2013/1/25投稿: 「ランの館定期観覧券を購入・事によればこれが最後かも

 

 というわけで、お目宛の御花たちです。まずはエントランスに至るハナミズキ。

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 中庭の赤いハナミズキ

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 アメリカハナズオウ。紫色の小さな花がいい。

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 葉の色がかわるチャンチン。赤から白、そして緑へ。既に赤色が抜けかけでした。

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 シャクナゲ。園内のあちこちで咲いています。

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 そして結婚式の撮影。この日は二階のレストランが貸切となっていて、これの宴だったのでしょう。

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 もうこれからは、ランの館へ行く度に「これが最後」とも言えるお花やイベントが続く事でしょう。ここ暫く、クラシックの演奏会が無くなって正直、訪問回数が減っていましたが、これが最後と思うと、見納めで行く機会が増えるかもしれません。


ランの館定期観覧券を購入・事によればこれが最後かも

2013年01月25日 | ランの館

Teiki  昨日、名古屋市のランの館へ行きました。昨年末に定期観覧券(年パス)の期限が切れており、つまり今年初めて、一ヶ月ぶりで年パス購入がてら、行ってきました。定期観覧券はまだ紹介したことがないですね。右の通りです。勿論画像処理してあります。

 こんな年パス購入だけではブログ記事にはなりませんね。実はこの年パス購入で一抹の不安がありました。

 というのは、御存知の通り、ランの館は名古屋市の施設としては来年、2014年(平成26年)3月末で終了します。昨日買った年パスは上の通り来年1月23日までです。さぁその後、市有施設の期限である3月末までの2ヶ月ほど、どうなるのか。

 一年後には年パスを発売しても2ヶ月ほどしか使えないわけですね。その辺りが疑問ですので、昨年秋に訊いてみましたが、何も決定していないとのこと。そして昨日も訊いてみましたが、まだ何も決まっていないとのこと。多分そうでしょう。ランの館が終了することだけ決まっていて、それ以外については、年度が改まってからでしょう。来年2800円払って2ヶ月しか使えないのはなんとも面白くない話です。

 もし一年後、定期観覧券のようなものが発売されなければ、昨日購入したこの券が私の最後のランの館定期観覧券になります。そして毎度毎度観覧券を購入するような事態になれば、私はもう参りません。その場合は当然ながら、ランの館最後の日をランの館で迎えることは出来なくなります。

 残念ですが腹を決めましたよ。ランの館が事業仕分けの対象になるほどの不振は、一重に名古屋市本庁の「武士の商法」がもたらしたものです。昨年に少し書きましたが、上手く行かなかった理由に、本庁職員のお客をお客として思わない思想があると思います。
弊ブログ2012/8/4記事

 昨年にランの館の今後をどうするか話し合う「活用検討委員会」の初会議があり、傍聴しました。その後、委員はランの館を実地に視察するというので、私も一お客として入りましたけど、委員会会議にもいた本庁職員は、私には一切無視。仮にもお客さんですよ、「よくいらっしゃいました」の一声画があってもいいんじゃない。ランの館のお客を大切にせず、視察委員だけを見るような組織だからこそ、こんな状況になったのだと、その時つくづく感じたものです。

 今年、ランの館の行方が決まると思います。そして今年3月20日と21日は変則的に休館です。何かあるんでしょうな。今年はこうした変則的な出来事が多いと思います。ちゃんと年パス支払った分のモトがとれるのだろうか。

 思い出深いランの館ですが残念です。


京都府立植物園にカフェ・ランの館にも応用出来ないか

2012年09月15日 | ランの館

 京都新聞web版、2012年9月14日配信記事からです。京都府立植物園では、北山門付近で新たにカフェを計画し、来年夏までにはオープンさせたいとのことです。このカフェは、園の北を通る北山通沿いに設けられ、カフェ店内には、園からも道路からも入れる構造にするとのこと。
記事→http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20120914000149

 場所は北山門の西側にある車寄せみたいな場所に設置。新しく出来る植物園のカフェには、道路からも園からも入れる・・・ということは、店を通り抜けて入園も出来るということで、カフェ店内で入園券を販売する。

 北山通は近年、というよりもう少し前から注目されている通りで、結婚式場や今のトレンド先端を行く店が並んでいます。そんなところですが、植物園の部分は生垣がただ続くだけ。そこで北山門近くにこうしたカフェを設け、南側歩道にも賑わいをもたらしたいとの狙いだそうです。

 そして北山門から賀茂川まで単調な生垣が続くだけなので、北山門から西へ約150m程の地点に、幅7m高4mの窓を設けて、園内が見えるようにするとのこと。

大きな地図で見る

   ◇   ◇   ◇

 植物園と道路の境目にカフェを開いて、双方から入店でき、道路から入ったお客さんには植物園の景色が見え、気が動いたら植物園に入ってもらう。中々いいアイデアです。行政が考えたものとは思えないけど、一応京都府の発想だそうで、京都府としては建物の躯体だけを設計し、店舗内部や運営は民間に任せるとのこと。

   ※  ※  ※

 さて、名古屋市のランの館。なぜここでランの館を出したかといえば、ランの館の中にある喫茶設備が上手く機能していないんです。中庭にあり、ランの館2階にあるレストランの一部だそうですが、いかんせんランの館入館者しか提供できない。しかもランの館は入館者が減っている現状。

 なので冬場は閉まっている事が多く、それ以外の季節でも平日は閉まることがありますし、夜も早めに切り上げます。ランの館入館者だけを相手にすればそうするしかありませんね。そこで、です、私が以前から想っているのは、若宮大通沿いにこの喫茶設備を移動できないか、です。そうすれば若宮大通側に喫茶店ができ、入ればランの館のお庭が広がる。気に入れば入館料を払って中へ入ることができる。

 多分、名古屋市は「そうしたものは2階のレストランで」と言いだすでしょう。れ、レストランですよ。一応喫茶のみでもOKですが、ランチ1500円を請求されるフランスレストラン。気軽には入れません。しかも土日のみならず、昨今は平日でも貸切が多い。(はやってますねぇ)

 今度のランの館民間移譲でどうなるか分りませんが、ランの館によく行く者として、あの喫茶コーナーを見るにつけ、「人通りのある道路沿いにあればな・・・」と想っています。


ランの館・私が思う問題点

2012年08月04日 | ランの館

 昨日、名古屋市の事業仕分けで廃止と判定され、市としては運営を民間に渡す方向性となったランの館。閉館後の民間に渡すにしてもその問題点や課題などを整理する「ランの館」活用検討委員会が発足し、その初会議が開かれ傍聴に行って来まして、それを弊ブログ記事にしました。
http://blog.goo.ne.jp/mitake3067/d/20120804(昨日の記事)

 記事最後に「常連客として問題を認識している」と書きましたので、私が感じている、そして新たに分った問題点です。今回の記事はネガティブな、些かきつい言葉が出てくるかもしれません。

 私がランの館、年間観覧券(年パス)を購入したのは、2005年秋のこと。今年で7年になります。この間に肌で感ずる運営の変化を見てきました。年パス購入の動機は、ここが

  • 落ち着いた寛ぎ空間であること
  • 欧風庭園で都心の喧騒と切り離された空間
  • ゆったり出来、ここなら暫くいて本が読める
  • 時々演奏会がある

でした。最後の演奏会は2005年はイベント期間中だけ、その後2006年~2009年(2010年6月まで)はほぼ毎週の開催。このブログで出てくるピアノ演奏者さんたちは、この期間に知り合えたものです。毎度来ていれば覚えられますからね。演奏会はアトリウムと呼ばれている大温室で開かれていました。花に囲まれた演奏会。これはホールでは絶対に真似が出来ないことです。最近はそれが無いので、寂しい想いです。

 昨日の会議で配布された資料に、開館以来の入館者数の推移と、開館以来の収支状況の表があります。1998年(年度)は11ヶ月で36万8千人入ったのですね。当然物珍しさからでしょう。しかしどうもこの数字を元に、文章に記される比較級の考察があり、これと比べられればそりゃ今は少ないはずです。

 よくよく見れば2003年度は12万7千人の入館者で、以降はこのベースが続いています。昨年事業仕分けとされましたが、その前年2010年度は14万3千人入館されています。しかし収支を見れば2006年~2008年は支出が収入を上回る赤字となっており、この頃に市の内部では何らかの考えを持ち始めたのでしょう。しかし2009年は一点黒字に転じています。

 ランの館は、名古屋市緑政土木局所管です。昨日の委員初会議もここが主催したものです。会議後、委員の一部はランの館へ視察に出かけました。ランの館ではなにやら大勢の見慣れぬ顔が並んでいました。委員の視察案内役の本庁の人間だそうです。

 そして会議にもいた本庁の人。私がランの館で再び見かけても知らん顔。そうなんです、私は市からみれば単なる客にすぎず、傍聴に来ようともランの館で見かけようとも、あくまでも蚊帳の外。フランクに「どう思う?ランの館」と聞けば色々話せますが、所詮、市はお役所仕事。あくまで事務的に機会的に「粛々」と進めるのみ。そこには情などありはしません。

 そこなんですよ!名古屋市よ。スマイル運動(図書館など)とか言って、見かけは親切丁寧ですけど、どうも冷たい印象が残ります。これは奥底に流れる人の情が感じ難いからでしょう。そのような職場雰囲気では、いくら業務指示でスマイルだの笑顔だのいうても、それは「仏作って魂入れず」。形ばかりの世界です。(行政の)名古屋市にはこの仏、形ばかりが多いんだな。

 緑政土木局は街中の公園も所管です。ちなみに東山植物園もここの所管です。最近東山植物園で感じることですが、どうも手入れがきちんと出来ていない。同じ事がランの館でも感じます。園路からはみ出ない様に柵みたいなのがありましたが、今はそれが無く、そのため園路の周囲には土がむき出しのところも。街中の公園と大して変わりません。もし東山もランの館も、手入れを公園と同じと考えたら大きな間違いです。そもそも有料と無料の施設、そして東山とランの館ではコンセプトの違い。この辺り十把一絡げでは、ランの館の存在意義は無きに等しくなります。

 結局、今の(行政の)名古屋市施設であるうちは、どうしようもないだろうな。職員さんもいい人はいますが、役職がついてくると「成果」とか、一方で「大過なく」を目前の標とし、数年で次のポストに就いたりするそうで、そんな風潮の世界では、コンセプトだの魂だの、無縁の世界だろうな。

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 ところで最近、弊ブログ、ランの館の記事が少ないのにお気づきになりませんか。たしかに訪問するの、減っています。私が勝手に書斎にしているモデル展示棟。この時期は中庭でビアガーデンを営業して、そのショーの音が煩いんです。なので早めの時間だったら行きますけど、遅い時間は足が遠のいています。