ランの館。弊ブログでは、一カテゴリを設けていろいろ書いてきましたが、今年3月末に閉鎖されたランの館。先週末9月27日に新しい無料庭園「フラリエ」としてオープンし、今日、病院検診の後に行ってみました。
正直、申すと27日に行こうと思っておりました。しかし体調すぐれなく先週週末は、家でゴロゴロしようと思っていたところろへ、御嶽噴火の超ビックリニュース。すっかり失念してしまいました。
名古屋市バス栄758系統の旧称「ランの館」現在の名称「矢場町(東)」で下車。バス停そばに出入り口が設けられました。
この階段は、新設されたものではなく、従来からあるものを、出入り口として整備したものです。
案内看板。
左脇へ中庭への出入り口が設けられました。
ここからも入らずに、従来のエントランスホールへ。
エントランスホールは写真は撮りませんでしたけど、当然ながら受付のデスクは無くなり、やたらだだっ広い位印象。その横でお花屋さんは変わらず営業中。
受付で、チケットの確認した後は、小展示室へ、のルートでしたが、小展示室は、カフェの「フラリエカフェ」になっていました。
なので、左へ行き、中庭へ出ます。
中庭から、以前の大温室「アトリウム」へ。「クリスタルガーデン」という名前に変わっています。
クリスタルガーデンは、イベントスペースとして使われるのか、お花など植物は一掃され、だだっ広いスペースに。
チョコレートの香りがする、オンシジウムシャリーベエイビというお花が無くなったのは、とても残念。
お花の展示スペースだったところは、ピアノなどの楽器置き場に。
右の黒いピアノは電子ピアノ。自動演奏をやっていたのですが、末期の頃は自動演奏、止めていました。
このピアノで、弊ブログに登場するピアニストさんが演奏されていたものです。
小展示室だった、カフェ「フラリエカフェ」の扉。自動扉になってます。
こういう所は少しずつ残っています。
自動で霧吹きの装置は撤去されたのだろうか。
中庭からバックヤードや事務所棟への通用門も出入り口に。地下鉄上前津駅からはこの出入り口が便利です。
中庭でも小さく区切られた部分は、ハーモニーガーデンの名前に。
コスモスの季節です。
池。写真には取れませんでしたが、カメさんがいました。
ランの品種展示の展示小屋は、休憩施設に。
ナナカマドの木は伐られてしまいました。まぁかなり弱っていましたからね。
これまで公開されていなかったエリア。
ここ大型の資材置き場でした。
桜の木。来年はここで桜が観られます。
このエリアが、非公開だったのは、ここが久屋大通公園だった当時の丸い屋根の休憩施設が崩壊の恐れありということでした。撤去され、跡はかくのごとくの丸い芝生。
振り返ると桜の木。
アジアの庭へ。フラリエになった今も「アジアンガーデン」。資材搬入用の通用口も出入り口に。
アジアンガーデンの東屋。以前は、大きな広い腰掛?みたいなものでしたが、今はかくの腰掛。
さて、私が一番よく利用していた旧モデル展示棟は「北ウイング」に。
自動ドアになってます。
雑貨、ブティックのテナントが入っています。
中の廊下。えらくさっぱりされちゃいました。ここから見て、一番奥の扉が私が入り浸っていた、お部屋の図書室。
エントランスへ壁をぶち抜いたの図。
中庭は「フラリエコート」の名に。
中庭の滝の部分。以前は、板張りでしたが、石の構造になっています。
中庭の芝生広場。今後も、結婚式の用途はあるそうです。
というわけで、一周してみました。
が、今後もどの程度使うかはちょっと未知数です。今まで、「書斎代わり」としていたモデル展示棟は雑貨販売の御店屋さんに変わってしまいました。
お庭の腰掛でもいいですけど、夏は暑く冬は寒いです。
純粋に都心のお庭を愉しむ、程度に使うかな、というところ。ランの館当時のコンセプト、「外交官アジョナオーキッド氏の邸宅」というところが気に入っていましたが、ちょっと寂しいですね。