ひえひえ大理石

ハルミ　「暑いのにゃ～、なんとかしれくれこの暑さ」

冷夏とは言ってけど、お昼間はやっぱり暑い。。お留守番の時は特にね。
それに毛皮着てるし・・・。冷たい場所探してトロケ猫になっています。。



ジャ～～ン！！そんな君に姉ちゃんからのプレゼント♪　「ひえひえ大理石マット～！」
小さくカットされた大理石が繋げられてるので、丸めて収納することも出来てます。
ひんやりしてて気持ちがいい。。表面のゴツゴツ感もマッサージ効果もあるらしい。。
しかも枕付きだよ～。よかったね、ハルミ☆



躊躇しているハルミに「さぁ、座ってみろ」と無理やり寝かせてみました。
ハルミ　「な、何すんねん！」



ハルミ　「ん？なんかいい感じか・・・」



お気に入りになったのか座って外の景色をみています。。
これで暑い日のお留守番も快適に過ごせるよ。(^^)

ところが・・・
・・・・
・・・・



気に入ったと思ったのもつかの間、もういつものテーブルの上で転げています。
ハルミ　「やっぱこっちの方がええわ～」



「ミ～ちゃん、そんなとこよりもこっちの方がひえひえで気持ちいいで～」
姉ちゃんが足を置いてみました。ひんやりして気持ちいいのに・・・・。



「カールおじさんも付けたるで。。」




あれ以来ひえひえマットの上には座ってません。っていうか避けています。
無視されてる「ひえひえマット」 (TT)



カールおじさん　「な～ハルミ。。ちょっとは座ったり～な」