のんびりペースで過ごせた先週は、いろいろお散歩に出掛けました。
お天気も良かったしね
この日も青空が広がり、いい感に雲も出てるので鶴見緑地に行ってみました。
鶴見緑地のコスモス。
昨年は確か９月の終わり頃に行ってたと思うんだけど、今年は全然咲いてないらしく
ダメなのかな～と思ってたんですが・・・
風車の丘のコスモスは見事に咲き誇っていました
今年は遅れてたのかな～。
同じコスモスなんだけど、風車の丘はロケーションが良いの可愛く見える
風車側からみるとこんな感じ。
花びらを透かしてみるのも好き
ゆらゆら風にそよいでました。
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先日カメラを持ってなかったので、再び中之島バラ園にリベンジに行って来ました
空はぴか～んと晴れて、絶好のお散歩日和
バラも綺麗に咲き誇っていましたよ
大阪でデビュー以来人気を博している巨大アヒルちゃん（ラバー・ダック）
ばらぞの橋のところに出現しました
ちょっとせせこましそうですが、悠々と浮かんでおります。
そして相変わらずの人気ぶりです
バラの撮影をしていると・・・
ここにも・・・
ここにも・・・・
写りこむアヒル 
アヒルグッズも大盛況のようです。
アヒルカーまで作りはったんや～。
先日「ギョッ！」
と思ったテレ金。
電話ボックスを水槽に改装し、金魚を遊泳させるオブジェです。
金魚すくいや餌用として生産・消費される金魚のあり方を見直し、伝統文化として培われてきた金魚の美を体感し、新たな日本の文化として開花させるという意味が込められてるそうです。
納得しました
近くで見ると結構綺麗です
アヒルちゃん効果？
平日なのにバラ園はたくさんの人で賑わってましたよ
アヒルちゃんは３０日までバラ園にいてやるそうです！
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今年もコスモスを求めて・・・
向かった先は万博公園 コスモスの丘。
丘一面に咲き乱れてます
万博公園にコスモスを見に行くのは初めてだったんですが、見渡す限りのコスモスに感激
コスモスに囲まれながらのんびりお散歩しました。
黄色のコスモスも咲いていました。
こちらはイエローキャンバスという種類だそうです。
子供たちもたくさん来ていました。
そして嬉しいサプライズに遭遇
結婚式の写真撮影をされてたようです。
もうひとつのサプライズ。この時期なぜかひまわりが満開でした。
ひまわりとコスモスの競演
コスモスフェスタは１１月３日まで開催されてるそうですよ。
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２２日からバラ園橋のとこに出現したアヒルちゃん
外出したついでに見に行って来ました。
アヒルちゃん人気ありますね～。グッズ売場もオープン前から並んでましたよ。
こちらはテレ金。
電話ボックスに金魚が入っています。
ぶくぶく泡で金魚が上下に慌しく動いてます。
水槽と同じなんだけど・・・。なんだかちょっと可愛そうな気持ちになりました
空には綺麗なうろこ雲。
バラ園も綺麗でした。
今日はカメラを持ってなかったので、また後日撮影に行きたいと思います
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試写会で見て来ました。
ニック、デール、カートの３人は、それぞれの職場で嫌がらせを受け不満をつもらせる毎日。
愚痴をこぼしながらも耐えていたが、ある時決定的なことが起き我慢も限界。
３人は話し合い、それぞれの上司を永遠に葬り去る計画を考えます。
しかし素人には無理なので、プロに頼むことに。
が、トンチンカンなとこに依頼したり上手くいきません。
そんな３人に近寄って来た前科者の怪しいアドバイスを受け、作戦実行。
しかし情報収集のためのグッズを落としたことから、予期せぬ展開になり
警察に追われるハメに・・・。
ハングオーバーみたくおバカでお下品な映画でした
いまいちマイナーな映画みたいと思ってましたが、脇を固める俳優さんが豪華でした。
上司役の３人はもちろんなんですが、バカハラ上司の父に名優のドナルド・サザーランド、
"水仕事"(どんな仕事かは見たら分かります)の男にファンタスティック・フォーの主役の
ヨアン・グリフィズがチョイ役で出てて驚きでした。
作戦を練り始めてからの３人のおバカ度は笑える。
でも結構下品やな～
アメリカ人ってこういうお下品なのって好きなのかな。
日本だったらクレヨンしんちゃんのおしりぶりぶりでもうるさいのにね。
日本やったら絶対出来ない話だと思うわ。
おバカだけでなく、終盤はちょっとアクションシーンもあって緊張感。
でも笑いは忘れない。
カーナビさん、ナイス
エンドロールの前にＮＧシーンが流れて面白かったです。
１０月２９日（土）より公開です！
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TOHOシネマズなんばで行われた試写会で見て来ました（字幕・３Ｄ）
この映画は試写無理だろうな～と諦めてたんですが、急遽行けるようになって誘って頂けて嬉しかった
三銃士が活躍する話で、ミラ・ジョヴォヴィッチが王妃で・・・なんて思ってたんですが、
全然違ってました
このお兄ちゃんが主役のダルタニアン
通りでやけに活躍するはずね。（気づけよ私
）
王室にリストラされやさくれ状態になってた三銃士と、パリに上京してきたダルタニアンが
ある事がきっかけで仲間になり、首飾りを盗み王妃を陥れようとするリシュリュー枢機卿の
陰謀を阻止するため立ち向かうお話。
ミラ・ジョヴォヴィッチはフランス、イギリスどっちにも通じてる２重スパイで、
峰不二子ちゃん的存在です。
すごい装備の飛行船が出て来たり、ミラ・ジョヴォヴィッチのアクションシーンは
まるでバイオハザード状態で、ありえ～ん！と叫びたくなるけど面白い
おバカな王と王妃のカップルも可愛かった
映像もすべてが豪華で見応えがありました
あの宮殿はドイツの世界遺産に登録されたほんまもんの宮殿が使われたそうですよ。
すごく楽しめる映画でした
で・・・すでに続編決定？やね
１０月２８日(金)より公開です～！
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久しぶりにお散歩日記を。
１０月初めの連休の日、修理から戻って来たカメラの具合をみるのも兼ねて
ぶらぶらお散歩して来ました
まずは中之島バラ園へ。
秋のバラを見に行ったんだけど、ほとんど咲いてませんでした。
代わりにコスモスが綺麗に咲いてくれてました。
早々に見終わってしまって・・・
さて腹ごしらえでもしようと、この位置からライオンが見えるカフェへ
難波橋のたもとにあるMOTO COFFEEさん。
橋から覗いたらテラス席が空いてたので、久しぶりに行ってみました。
この季節、テラス席で過ごすのちょうどいいよね。
季節の野菜のカレーパンと梅とクリームチーズのトーストサンドを頂きました。
梅とクリームチーズ？ってどうよ思ったけど、気になったので注文してしました。
でも美味しかった～。チーズと梅のさっぱりが意外にいけるねん
のんびり過ごさしてもらって・・・
やっぱしここに来た。今はな～んも無いけどね。
修復工事してはった泉布館。
工事終わらはったみたい？なので、ちょこっと覗きに行ってみました。
バルコニーがピンク色に塗られている。可愛いけど。
また春に公開しはるんかな～。
にゃんこもお出迎えしてくれたよ。
呼んでるのに、この子は完全に無視～
そこに何があるのよ。
相手せ～へんと言わんばかりに行ってしまわれました。
ＯＡＰ広場ではイベントやってて、くまモンが来てたよ。
生くまモンに会えて嬉しかった
ゆるキャラの中でも、ひこにゃんについで可愛いと思ってる。
くまモンとニセくまモンのツーショット
くまモンからもらった名刺だよ。
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一昨日 試写会で見て来ました。
この映画の試写会、先週も浜村淳さんのであって、空いてる席を探さないといけないくらい
満席だったそうなので、今回は少なくなってるかもねと思っていましたが、なんのなんの。
超満員でした 公開前から人気ありますね～。
さすが三谷幸喜さん
今年は生誕５０周年を向かえはる年だそうで、"三谷幸喜大感謝祭"銘打って、
映画・演劇・テレビ・小説の各ジャンルで新作７本を発表されるそうです。
「ステキな金縛り」はその１つ。
幽霊が証言台に立つという話は１０年前に思いつきはったそうですが、
やっと企画が実現し、映画化されることになったそうです。
ストーリーはこれから番宣で嫌というほどやりはると思うのでもう書きません
こんなに笑い声の上がる映画は滅多にないかもですね
手をたたいて笑ってる人までいる始末
西田敏行さんの落ち武者の姿だけを見ただけでも笑えますよね。
西田敏行さんパワー全開といった感じで最高でした。
笑えるだけじゃなくて、ほろっとなる場面もあり。
私はライバル弁護士の中井貴一と愛犬の場面も好きやな～。
最後はちょっぴり幸せな気分
パチパチと拍手もおこってました。そんな雰囲気な映画です。
上映時間は２時間２２分。
映画は２時間弱でおさめて欲しいと思う私にはちょっと長いかな～
面白いから退屈しないんだけど。
でももう少し削ってコンパクトにして欲しい気も・・・。
１０月２９日(土)より公開です。
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先週の土曜、医師会館で行われた試写会で見て来ました。
この日は映画の前に公開討論会もあったので、かなり長い時間かかって疲れた
もう半日仕事や。
ジャッキー・チェンの最新作「１９１１」は、彼の映画出演１００本目にあたる作品だそうです。
その記念すべき作品に選んだ題材は、ちょうど１００年前の１９１１年に起こり、
中華民国建国のきっかけとなった辛亥革命。
ジャッキー自身が１０年構想を練り、出演、総監督まで務めてはるんだそうです。
ラストエンペラーの時代。欧米列強の脅威にさらされ、衰退の一途をたどる清王朝。
新たな国家を築き上げようと立ち上がる、中国革命の父 孫文、彼の右腕として
尽力した革命軍司令官・黄興、革命に身を捧げ散っていった若者たちのお話。
日本の歴史もうといのに、中国の歴史・・・すいません、分かりません
でも見ていて、辛亥革命って日本の幕末みたい思えました。
孫文は坂本龍馬的な存在？
新しい時代を作ろうとするにはたくさんの血が流れるんですね。
とてもまじめな映画で、ジャッキーもいつもの明るいジャッキーじゃないです。
アクションシーンも最後の方ちらっと。
良い映画だと思うんだけど、ちょっと重いな～。
歴史を知ってる人なら感動なのかな。
ジャッキーはやっぱり明るい方が似合ってる。
何故に１００本目でシリアス物を選ばれたのかな～って思ってしまいました
１１月５日(土)より公開です。
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先日 試写会で見て来ました。
題名しか分からずに行ったんですが、スピード感あってめちゃ面白かったです
シカゴ郊外で乗客が全員死亡する列車爆破テロ事件が起こり、予告された次の爆破テロを防ぐため、事件を解明すべく政府の極秘ミッションが始動されます。
そのミションとは、事故の犠牲者の死亡する８分前の意識に入り込み、
爆弾及び犯人を見つけるという特殊プログラムを遂行すること。
ミッションに選ばれたスティーヴンス大尉は、何度も８分間に入り込み事件の真相に迫っていきますが、任務を繰り返すうちに、ある疑惑が膨らんでいきます。
この極秘ミッションには隠された禁断の真実があった。
原題はソース・コードというらしいです。
爆死しては蘇りとタイムリミットの８分間で、爆弾や犯人を突きとめる場面が
何度も繰り返されるのですが、実は犯人探しが目的の映画ではないんです。
最初は意外な人が犯人で・・・なんて思いましたが、話が変わっていって・・・。
途中でもしかしたら以前に見たあの映画みたいかもって思えてきたので、
あんまり吃驚しなかったのが残念ですが
（「〇〇〇・ラダー」←ネタバレになりそうなので言わない方がいいかな。この映画も相当面白かった）
ラスト３分、列車内の乗客たちが笑いに包まれるシーンが好き。
画面がストップし、これで終わりと思いきや・・・
監督はデビット・ボーイの息子さんだそうですね。
１時間３３分、無駄なシーンもなくあっという間でした。
いいね、こんな痛快な映画
１０月２８日（金）より公開です！
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試写会で見て来ました。
前に試写会の予告で見た時、そんな無理やりな～って思った記憶があるのですが・・・。
しかしプロデュースはスピルバーグ、製作は「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード、
監督は「アイアンマン」のジョン・ファブローとスタッフは一流どころの上、
出演はハリソン・フォード、ダニエル・クレイグのインディー・ジョーンズ×ジェームス・ボンドの
まさかのコラボで、どんな奇想天外な映画になるのだろうと期待を膨らませていたのですが、
見終わった感想第一声は・・・「まぁまぁかな」でした
面白くないわけではないんですが、普通な印象でした。
簡単に言えば、その当時確執のあった白人とアパッチ、お尋ね者や町の権力者らが
一丸となってエイリアンと戦ってめでたし、めでたしみたいな感じでした。
もちろんそうなるまでの話もあるし、ほろっとさせられる場面もあるので、
一度見られた方がいいと思いますが。迫力もあるし
黒木メイサちゃんを思わせるヒロインもステキでした
１０月２２日(土)より公開です！
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昨日 梅田ブルグで行われた「電人ザボーガー」関西プレミア試写会に行って来ました。
電人ザボーガーってご存知ですか？
オリジナル版は１９７４年にテレビ放送されてたそうです。
特撮ヒーローもんなら、ウルトラマンとか仮面ライダーは知ってますが、
こんなヒーローがいたなんて全然知りませんでした
昨日の試写会ではやけに中年おっさんが多いな～と思ったら、当時見てらっしゃった
ファンの方が大勢いてはりました。
私は板尾さんが出てはるから面白そうかもくらいで行ったんですが、
電人ザボーガーもかなりユニークですね。
仮面ライダーのように変身するのではなく、主役の大門が命令を出しザボーガーという
ロボットを動かすんです。
ザボーガーはロボットと戦い、大門はブルース・リーばりのアクションで悪人と戦うんです。
これがまた笑える。
ザボーガーは変身前はバイクで(バイクの前にザボーガーの顔が付いてる)、
トランスフォーマーの元になったと言われてるそうです。
つっこみどころやツボにはまる要素満載でした。あんまり書いたらアレなんで書きませんけど。
オリジナルを知らなくっても楽しめますね。知ってる人ならメッチャ面白いだろうと思います。
私もオリジナル版見たくなったもん。
映画は青年期、熟年期の２部構成になってて、正義感溢れる青年期を古原康久さん、
枯れた熟年期を板尾さんが演じられてました。
活躍したヒーローの２５年後を見れるというのもユニークですね。
（最後もうひと越えあったけど）
プレミア試写会ということで舞台挨拶、質問コーナまでありました。
普段なら司会の方がＭＣをやられるのですが、いきなり小太りのお兄ちゃんが出て来たなと
思ったら、なんと監督さんでした。
監督自らＭＣを務められるのは異例ですね。めっちゃ滑舌悪かったですが。
面白い監督さんですね。
そしてお客さんと一緒に映画も鑑賞。（大門、秋月の格好で
）
上映後の質問コーナーではお客さんからマニアックな質問が飛び交ってました。
つっこみどろこの秘密基地。家に帰ってから動画サイトで調べました。笑った～。
電人ザボーガーのこといろいろ聞けて面白かったな。
楽しい試写会でした。
１０月１５日(土)より公開です！
※注 特撮ヒーローもんですが、お子ちゃまにはちょっと刺激的な場面ありなのでお気を付けて
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今日は十三夜。片月見にならないように、お月見しましたよ～
な～んてスーパーに買出しに行くまですっかり忘れてたんですけどね
少し雲が邪魔してたけど、雲の切れ間にパチリとしました
たねやさんで１日限定の栗名月にちなんだお菓子を買うつもりだったのに・・・
スーパーでお団子を買って帰りました。
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今年も行くぞと張り切っていた淀屋橋ご来光。
カメラの修理も終わり、いざ出陣！のつもりが・・・起きれませんでした
目覚ましでいったん起きるのですが、睡魔に勝てず。
今年も綺麗なご来光拝めたのかな？
（写真は２０１０年に撮影したものです）
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昨日試写会で見て来ました1942年、兵士として不適格とされた病弱なスティーブは、軍の極秘計画「スーパーソルジャー実験」に志願し、まるで別人の姿へと生まれ変わる。パワー、スピード、身長等あらゆる身体能力が極限化され、正義感に溢れる魂もまた極限まで高められていた。しかし政府は彼を兵士として認めず、星条旗デザインのコスチュームを着させ、"キャプテン・アメリカ"という名の軍のマスコットに仕立てる。国中の人気を集めるものの、仲間である兵士達からは相手にもされなかった。そんな中、親友の所属する隊が全滅の危機に。実戦経験もないまま無断で仲間の救出に向かうスティーブ。だが彼の前に強大な敵が立ちはだかる。ナチス化学部門<ヒドラ党>の支配者レッド・スカルが、かつてないエネルギー源で世界侵略を企てていた。彼もまたスーパーソルジャーだったが、野心を極限まで凶悪なものへと変貌させていた。大軍を率いるヒドラ党に挑む"キャプテン・アメリカ"は果たして本物の英雄になれるのか？
「えぇ、またヒーローもんか～」と全然期待しないで行ったんですが、
予想以上に面白かったです～
この前見た「グリーンランタン」より、こっちの方が断然面白い！
1942年頃の話で、レトロな雰囲気が醸し出されてるところが良いです。
でもえらい最新の設備があったりで「ん？」みたいな感じで・・・。
ま、その辺はあまり考えない方がいいね。
昨日は２Ｄ上映だったんですが、話が面白いので楽しめました。
３Ｄで見たらさらに迫力あっていいかもね。
そうそう、エンドロールの字幕が流れても最後まで見ててね。
おまけの映像が流れます。
でもね、これを見ると今まで長～い予告編を見たような気分になります
１０月１４日(金)より公開です～！
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