試写会で観ました。
起動された中性子爆弾を阻止するため、無法地帯と化したブリックマンションに向かうダミアンとリノだったが・・・なお話です。
ゼロGアクション？パルクールって何？と思いましたが、TVのスゴスゴ映像で見た、建物とかあちこちで忍者のように飛び回ってはるやつだったんですね。
リノ役のダヴィットさんは、パルクールの共同創始者なんだそうですね。
冒頭からパルクールで逃走するリノにもう釘づけです。
とにかくアクション全開ですね。
ダミアンとリノの２人が揃ってのアクションも見応えあり。
屋上からの窓は凄いですね。あれもリノさんほんとにやったはるんですかね。
ストーリー的にはちょっぴりアレでしたが、後半実は陰謀があってなところからハラハラしました。
なんとなくどっちもどっちって気もしますが、いくら排除したいと言ってもえげつないですね。
ポール・ウォーカーはこれが遺作になるんですね。
惜しいですね。
９月６日(土)より公開です。
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るろうに剣心ー京都大火編ー ★★★★
STAND BY ME ドラえもん(試写会) ★★★
宇宙兄弟#0(試写会) ★★★.5
グレートデイズー夢に挑んだ父と子ー(試写会) ★★★.5
イントゥ・ザ・ストーム（試写会）★★★.8
ザ・イースト(DVD) ★★★★
もうひとりの息子(DVD) ★★★.8
フライト・ゲーム （試写会）★★★.8
マダム・イン・ニューヨーク ★★★★.5
ルパン三世 （試写会）★★★
フルスロットル (試写会) ★★★.5
LUCY ★★★
めちゃくちゃ楽しみにしてたわけでもないんですが、初日に鑑賞して来ました。
男友達に騙され、マフィアの闇取引の運び屋にされたルーシー。
お腹に新種の薬CPH4を埋め込まれたが、マフィアの手下にお腹を蹴られ袋が破れて体内に漏れたことで、ルーシーの脳機能が覚醒し始め・・・。
ルーシーがマフィアに捕まり運び屋にされ、薬が漏れて覚醒したってところまではハラハラしました。
マフィアに怯えてたルーシーがいきなり強くなって表情も変わって恰好良かった。
でも脳機能が上がるにつれて、どんどん訳が分からなくなってきます。
身体能力とか記憶力アップなら理解できるけど、細胞を変えたりエスパーみたいなことが出来るようになったりはたまた・・・。
もうどんどん笑うしかないって感じになっていきます。
そもそもモーガン教授の講釈ってほんまでっか？
いかにももっともらしいこと言ってるみたいだけど、ルーシーが接触して来た時吃驚してたやん。
パリの街でのカーアクションはフワフワした感じになれてハラハラしたけど、ルーシーはその時点でいろんな情報が分かるようになってるのに、何で見つけられたことが分からなかったのかな～と思ってしまいました。
後半はもう何でもアリ！みたいな感じです。
テレポーテーションで過去にもさかのぼります。最初のルーシーが・・・ちゃっちいよね。
トランセンデンスからのherみたいな感じでした。
何が言いたいか分からなかったし、ラストはププっなりましたが、なんかしらんけど結構楽しめました。
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試写会で観ました。
ルパンの実写化でこのキャスト、期待しかないって感じだったんでしょうね。
試写会の当選倍率１５倍だったそうですよ。吃驚ですね～。 ストーリーは・・・。
世界でもっとも美しいジュエリーと呼ばれたクリムゾン・ハート。
今は"光の首飾り"と"真紅のルビー"に分かれていて、ルパンの祖父の相棒だったドーソンとアジアの闇社会を牛耳るプラムックがそれぞれ所有し、お互いに相手の秘宝を狙っていました。
しかしプラムックがドーソンの暗殺に成功し首飾りを手に入れクリムゾン・ハートを復活させます。
クリムゾン・ハートを隠し場所は、絶対に破られることがないというセキュリティシステムの要塞金庫「ナヴァロンの箱舟」
ドーソンの仇とクリムゾン・ハートを奪還に挑むルパンたちですが・・・。
ルパンの実写化で気になるのはキャストですよね。
どうなん？って思ってましたが、皆さんアニメから抜け出たような感じで良かったと思います。
コスプレ決まってました！
ただ展開がルパンのようでルパンでないって気もしなくもなくて。
コスプレしてなかったら、時々ルパンってことを忘れてしまいそうな・・って私だけかも。
ストーリーが面白くないってことはなんだけど、前半いまいち乗れず。
というのは、これって日本語でアフレコしてるみたいで、口の動きとセリフが合ってなくて、それがメチャクチャ気になって
話に集中出来ませんでした。（そんなん知らんかったし）
それにテンポがちょっと遅いかな。なんかボ～っとしてしまいました。
次元と銭形とも初めまして～みたいな感じも何か違和感で。
それに何故か他に仲間いてて、え？って思えてしまった。
あのオタクハッカーみたいなキャラも中途半端で微妙だったな～。
マイケルとルパンが協力してっていうのもなんだか。
次元と五右衛門だけでいいんじゃないの？
劇場版だから大掛かりにしたのかもしれないけど、普通にシンプルに時間も短縮してサクっとやって欲しかったかなって思ってしまいました。
キャストが良かっただけに惜しいな～。
アクションやカーチェイスも楽しめたし、後半は面白くなってきたんだけどね。
実写で不二子ちゃんやるのは藤原紀香だと思ってましたが、ちょっと遅すぎましたね。
メイサちゃんの不二子ちゃんも思ったより良かったけど、強い不二子ちゃんだったな。
甘えるような可愛さが足りなかったかな。
玉鉄次元は恰好良かったけど、なんか印象が薄くて。マイケルのせいだと思うよ。
映画観る前からどうなん？って思ってた綾野五右衛門なんだけど、アクションは凄かったんだけど、なんだからおもしろキャラになってるようで、五右衛門ってあんなんじゃないって思ったり。
アニメだったら車真っ二つになってるよね。そこで斬鉄剣の凄さを見せて欲しかった。
でもなんだかんだ言いながらも楽しめると思います。
８月３０日(土)より公開です。
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映画館で観ました。 日々家族のために尽くす古風な専業主婦のシャシ。
お料理上手でおまけに美人で非の打ちどころがないのに、家族からは軽い扱いをされる上に、家族の中で自分だけ英語が出来ないことをバカにされています。
趣味のお菓子作りで始めた伝統菓子「ラドゥ」が好評になるも、夫からは認められず「俺のためだけに作れ」と言われる始末。
娘には英語が話せない母親は恥ずかしくて、学校の面談にも来てほしくないと言われ・・・。
そんな中、NYに住む姉から姪の結婚式の手伝いをして欲しいと頼まれ、単身NYに渡ることに。
しかし英語が出来ないことでトラブル続出。
親身になってくれるインド人おじさんのお蔭で楽しくNYに辿り着いたものの、カフェでは手痛い仕打ちを受けすっかりブルーに。
そんな時「４週間で英語が話せる」という広告を見て、みんなに内緒で英会話教室に通うことに。
英語で困ってる生徒たちと交流を重ね、英語も身についていくのですが・・・。
あまり期待もなく、「プロミスト・ランド」の時間に間に合いそうになかったので変更したわけだったんですが、見逃さず良かった～って思いました。
ほろっとなれるし、楽しいし嬉しいし、ワクワクするし。
なんかいっぱい詰まったような素晴らし作品でした。この心の高揚感は何っ感じ。
専業主婦のお話になってるけど、すべての人と言うか、頑張ってるのにいまいち認めてもらえてないかもと感じる人には共感できるような気がします。
何気ない家族の言葉が胸に突き刺さります。
「ラドゥを作るために生まれて来たようなもん」って言葉は、プラス思考で思えば、メチャ上手やねんって言うことなのかもしれないけど、どっか認められてないと感じてれば、バカにしてのんかって思ってしまうよね。
家族だから悪気はないんだけど、家族だからこそ尊重しないとね。
その点教室仲間フランス人のローランは、乾いた心に潤いを与えてくれますね～。
これはよろめきそうになるよね。
最後はもうローランの元に行っちゃえと思ってしまったけど、恋に落ちるお話ではないので。
話が変わってきます。
シャシはただ家族に認めて欲しいだけなの。
そう言えば、あのクレープは結局食べなかったのね。バッグから出してたけど、置き忘れたとか？
下の姪っ子がいいね。ジャッジメンタルしない人。
何かとシャシに協力してくれます。
教室のメンバーも訳アリみたいな感じだったけど、認め合えてるし、同じ目標を持って楽しそうだった。
卒業試験の日、教室に行けなくなってしまったシャシだけど、姪っ子が振ってくれたお蔭で、
結婚式のお祝いの言葉を英語でスピーチすることになって、その姿を見ながら、そのスピーチを聞きながら、もう感極まって涙がとめどなく溢れました。
お約束の歌もところどころに入るし、ダンスは最後に少しだったけど楽しめました。
とにかくシャシがとっても美しい人で・・・
冒頭シャシが振り返りアップになるシーンがあるんですが、もう女子の私でも見とれてしまうほどです！
ほんとに良かった。是非ともご覧になって欲しいです！
最後に、語学は切羽詰らないと上達しないなと思ってしまいました。
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「ありがとう」の試写会で一足早く観せていただきました。 NY発ロンドン行きの飛行機に乗り込んだ航空保安官ビルの携帯に届いた脅迫メール。
太平洋上空の狭い機内で、連続殺人を繰り返す姿なき犯人を突き止めていくお話です。
原題の「NON STOP」の方が合ってる気がします。
乗客のあの人もこの人も怪しいです。
狭い機内でどうやってメール送ってるんだろう、犯行はどうやってとか緊迫感があります。
そもそもビルさんも胡散臭そうです。保安官なのにトイレでタバコはダメでしょ。
１人目の犯行の時は、実はビルさんが一人ばたついたみたいな結末になるのかと思ってしまいましたが、そんなひねりはありませんでした
誰が犯人なの？とハラハラ、ドキドキの連続です。
でも分かった瞬間、特に驚きが無かったのは何でだろうな～？
そこがちょっと残念だったかな。
動画でこいつだって分かるところは納得出来たけど、一連の犯行をどうやってたのか、んん？って感じで。 機長とかあの人とか・・・モヤモヤ。
私が見逃してるだけかも。分かった人教えて下さい。
そっからまた仕掛けられた爆弾をどうするかってシーンが続いて最後まで楽しめました。
予備知識なしに見られた方がいいかなと思います。
単にハラハラ、ドキドキを楽しむ映画のような気がします。
上映時間も短いのでサクっと見れて面白かったです
９月６日(土)より公開です！
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試写会で観ました。
手荷物検査と金属探知機検査がありました。厳戒態勢ですね～。
牛が飛んでたのと似たかよったかじゃないの～と思っていましたが、さらにパワーアップというか
よりリアルで怖かったです。竜巻が生き物みたいでした。
主な登場人物には都合良くそれちゃうところがアレアレでしたが。
家族の絆みたいなのもありましたが、ほぼストーリーはあってないような感じで、巨大竜巻を体感してくれみたいな感じでした。
それなら冒頭の人物紹介みたいなのを短くして、もっと竜巻の時間を増やしても良かったんじゃないのって思えたりしました。
予告でも流れてるけど、飛行機まで巻き上げるほどの威力の竜巻も怖いけど、あれが降ってくると思ったらさらに恐ろしいですね～。
イントゥの瞬間は思わずおぉ～っとなっちゃいました。
「一生に一度遭遇するかと言われてた竜巻が、毎年のように発生するようになった」というセリフに（たぶんこんな感じ）にゾゾっとしました。
ちょっと前まで日本で竜巻なんて～って思ってたけど、昨今やたらに竜巻情報出て大きな被害も出てるし。
昔ってつむじ風程度だったんじゃない？
そのうちアメリカのみたいなトルネードが発生したらどうすればいいの～って思っちゃう。
我が家の裏手は今空き地になってるので、竜巻来たら直撃やわ。怖いよ～。
ラストにおバカな２人が緊張をほぐしてくれます。
ありえね～って感じですが・・・ 良い子は真似しちゃいけません。
とにかく映画館で体感したい作品だなと思います！
もうUSJに作っちゃえww
８月２２日(金)より公開です。
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試写会で観ました。 障害をもつ息子ジュリアンとうまく向き合うことが出来ない父ポールは、息子の世話をすべて妻にまかせ離れた場所で仕事をしていました。
しかし失業し、久しぶりに家に戻ってくることに。
父との再会を楽しみにしてたいジュリアンでしたが、父はジュリアンを避けたまま。
そんな時、障害のある息子と一緒にトライアスロンに出場した親子の記事をネットで見つけたジュリアン。
父が昔トライアスロンに出場してたことを知ったジュリアンは、一緒にアイアンマンレースに出たいと申し出ます。
父の「無理だ」の一蹴にもめげず説得し、アイアンマンレースの出場権を獲得。
２人のアイアンマンレースへの挑戦が始まり・・・・。
爽快でいいお話だったんですが、、
お隣のおじさんはエンドロールで涙を拭ってたし、一緒に行った人も良かったねと言ってました。
が、私はまずまずな感じで。
「パパが頑張ったんじゃないの～」って、私ってなんて腐った心の持ち主なんだ。
てっきりジュリアンが周りに応援されて頑張っちゃうみたいな話と思ってたんですが、ポジティブなジュリアンによって家族が再生してくなお話だったので、根本的に見方が間違ってたのかも～。
パパが心動かされる、障害施設の子が言う「走る、泳ぐ、自転車」は私たちの夢っていう場面は、パパと同じように胸に来たんだけどね。
特訓で一人で山を走り、ゴムボートを腰に巻き付けて湖を泳ぐパパの姿にアレアレ～となったわけです。
レース当日、パパはもっと過酷です。
3.8kmをジュリアンを乗せたゴムボートを巻き付け泳ぎきり、やっと岸についたらふらふらのままジュリアンを抱え、お着替えもさせ自転車ゾーンへ。ジュリアンは頑張れの一言で。
自転車では、負傷を我慢するも睡魔に襲われるジュリアン。
マラソンでは車椅子を押しながら激走するパパ。
一人でも大変なレースなのに・・・。私なら投げ出してしまいます。
ジュリアンがいるからこそ、パパは頑張れたんだけどね。
パパがダメになっちゃった時、ジュリアンは一人でもゴールを目指そうとするんだけど、そんな風にジュリアンも頑張っちゃってるところがもっと盛り込まれててもいいかなと思ってしまいました。
なんか端折られてる気がします。
同じ題材だったら「最強のふたり」の方が好きかな。
風景がとても美しいです。
自作の改造自転車で２人が山道を下るシーンは良かったです。
泣けるほどの感動はなかったけど、爽やかな気持ちになる映画だと思いました。
８月２９日（金）より公開。
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先日スーパーに行ったらワゴンに山積みにされていて。
またぷいぷいで企画しはったのね。
前にも飴の企画やったはって、それぞれ考えた飴ちゃんが入ってたと思うんだけど、今回は１袋ずつ別々になってました。
もう飴ちゃんはええわ～と思ってたんだけど、おまけの缶かんが気になってゲットしてしまいまいした。
山浩さんのピカピカをイメージしはったのかもしれないけど、シンプルで可愛くないですか～？
飴ちゃんには山浩さんのイラストが。
１つしか入ってないブランデーはちみつカモミールより普通のマンゴーの方がさっぱりして美味しかったにゃ。
そう言えば何かの番組で、大阪のおばちゃんはカバンの中に必ず飴ちゃん入れてるけど、人にあげるだけで自分では食べてないとか言ってたな。
あげた飴ちゃんがグルグル回ってるとか。
確かに、私ももらった飴入れといて人にあげたりしてることも。
いつ貰ったか分からん飴もあるから要注意やね。
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試写会で観ました。
実写版でしか観たことなくて、今度はアニメでやるんだくらいに思ってました。
実写版で日々人くんが宇宙に行く会見をするまでのエピソードって感じですね。
宇宙飛行士になるために試験で頑張ってた六太兄は、今回サラリーマンで悶々とした日々を送っています。
六太兄のサラリーマン時代の話が主みたな感じです。
六太兄はなんで初めから宇宙飛行士を目指さなかったんでしょうね。
ブラアン.Jが語る宇宙飛行士たるものは、まさに六太兄に当てはまってるじゃないですか。
ていうか、ブライアンと六太兄はよく似てるよね。
なんで就職したんだろう、勿体ないな～と思ってしまいました。
日々人はちゃっかりもんみたいだけど、そんな兄のことを「すっげえ奴」って尊敬してるとこが素晴らしいね
子供時代のペットボトルロケットのエピにニンマリ。
弟のことを思う兄・・・ええ兄弟や～。
ブライアンもそんな日々人に自分のことを重ねたって感じなんでしょうね。
ブライアンのセリフがいちいち良かったです。
遺書に書かれた文面にはググっときてしまったな。
原作もまともに読んだことがないけど、夢と希望が詰まってるなと思う。
ちゃんと原作読んでみたいと思ってるんだけど・・・なかなか。
原作ファンの人はもっと感動場面があるんだろうな～。
「勇気を持って来た」ってあれがあの言葉を間違えてだなんて。
ちなみに豆腐屋のおっちゃん、さだまさしさんがやってるそうです。
全然気づきませんでした。
エンドロールにアポちゃんも登場するのでお見逃しなく。
８月９日(土)より公開です。
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試写会2Dで鑑賞。
１日３回も試写会あったみたいで。
私は夕方の部で鑑賞させてもらったんですが、行きしな観て来たたくさんの親子連れとすれ違いまいした。
アニメのドラえもんの続きみたいなのかなと思っていましたが、お話はドラえもんとの出会いから始まります。
ダメダメなのび太。このままじゃ悲惨な未来が待っていて、子孫まで悲惨な生活に。
そこでのび太の未来を変えるため、ドラえもんが連れて来られることになり、のび太が幸せならないと未来に帰れないというプログラムをセットされます。
のび太の未来が少しずつ変わっていく以外は、見たことのある展開です。
懐かしいあの道具、この道具が出て来ます。
私はミニチュアの街を作る道具が好きだったな～。 たしかカメラだったよね。
今回はトンネルしか出て来なかったけど。
のび太をしっかり者にするべく頑張る中で友情が深まっていくみたいな感じなんですが、それはこれまでアニメで見てたから分かってるんだけど、もうちょっと踏み込んだところがあってもいいかなと思ってしまいました。
のび太がドラえもんやしずかちゃんに対しての優しさとか。ちょっと物足りないような。
なんしかのびちゃんがダメダメ過ぎるんだよ。
しずかちゃんパパの「彼には人を思いやる気持ちがある」っていうところをもっと感じられるようにして欲しかったな。
その盛り上げがない分、思ったほど感動は出来なかったけど、ドラえもんがのび太のことを好きだと分かるシーンや別れのエピの部分は唐突かもって思いながらも泣いてしまいました。
そう言えば、ドラえもんっていつから見なくなったんだろう。
そんなことも忘れてしまってたけど。
大人のび太の「ドラえもんとの時間を大切に」の言葉は、薄汚れた心にも響きました。
最初はCGアニメにちょい違和感を感じましたが、見てるうちに慣れてきました。
３Dの必要はあるのって思ってましたが、空を飛ぶシーンや大人のび太の未来の街並みシーンは３Dで見れたらいいだろうなと思いました。
庶民的なのび太の暮らす町が、いきなり近未来みたいになってるのには吃驚でしたが。
そこまで発展してなくっても・・・みたいな。
大人のび太は妻夫木くんだったのね。エンドロール見て気づくという
楽しめました。 P.S エンドロールのNG集も見所です！
８月８日(金)より公開です。
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初日に観て来ました。
「俺たちの幕末は終わってない」と新政府に恨みを持つ強敵に、剣心が巻き込まれちゃうみたいな話でござる。
１作目も面白かったですが、今回はストーリーもアクションもさらにパワーアップしてますね。
敵が多くて強すぎて、剣心大丈夫なのって感じ。
もうポリシー捨てて、切っちゃえばいいんじゃないのって思ってしまったんですけど。（いけません）
揺れ動く場面があってドキドキしちゃったんですが、逆刃刀かよ～みたいな。
でも両親を殺された村の子供に語るセリフはグッと来ました。
凄まじい戦いの中で、剣心ならポリシーを貫けるけど、薫殿までが参加しちゃうのは無理があるんじゃないの～？
戦火の中での「殺さないで」コールがちょっとうっとうしくて。
あなたとあなたは貫いてるけど、他の人は切ってるよね？どう受け止めていいのか・・・。
剣心のスピード感あるアクションも良かったけど、蒼紫と柏崎のバトルは凄かったですね。
田中泯さんは、たそがれ清兵衛で真田さんと屋敷内でのリアルな立ち回りされてるのが印象に残ってるんですが、今回は鉄の武器みないなのでファイティングは迫力でしたね。
伊勢谷さんも恰好良かった。でも蒼紫さん「抜刀斎はどこだ、どこだ」って探すとこズレてるような気がしたんですが・・・。
幕末から新政府になって、腑に落ちない思いした人いるんだろうな。
最強の敵、志々雄もその一人だけど、あれ完全に死んでるレベルだと思うんだけど。
生きてることが奇跡だよ。
「先輩」って言うのに、なんかププっとなってしまいました。
藤原くん、幕末の戦い以外はもはや誰だかわかんないみたいでしたね～。
たけるん剣心は相変わらず可愛さと鋭さのギャップがたまりませんでした。
ラストにあの人が出て来てどよめいたって聞いてて、誰なんだろうって思いを巡らせてたんですが、
まさかの謎の男、ほんとにおぉ～だね。
アップで終了なんて、おいおい。
後半が待ち遠しいよね。
面白かったです！
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試写会にお誘いいただいてたんですが、行けなくて・・・。
知人はレッドカーペットイベントに参加出来たらしく、謙さんのインタビューを見たそうです。
ゴジラの口に見立てたフェスティバルホールの階段の写真を送ってくれました。
ゴジラってほぼ馴染みがないんですが・・・
せっかくだから大きなスクリーンでうちに行かねばと、早々に行きました。
ゴジラが大暴れ、人類vsゴジラなんだと思っていました。
侵入禁止地区で復活させていた物、てっきりあれがゴジラだと思っていたら、いきなりムートーが出現して吃驚。
ムートーで何？って感じで。
ゴジラはなかなか出て来ないし、その間にムートーが暴れちゃって。
謙さんの「ゴジラ」と「ガッジーラ」も楽しみだったのにね。
あんまり名前も呼ばれてなかったような気がするわ。
ムートーは繁殖のために現れてたみたいな感じでしたが、ゴジラは何でわざわざやって来たのかな。
２体が戦って、街が壊滅しちゃいますが、ゴジラいい奴なんじゃないのみたいになってます。
ラストの戦いは迫力ですね～。
冒頭場面は福島のことは頭をよぎり辛かったですね。
ジョーさんは憑りつかれたように事故原因を探って変人扱いされてますが、「サンドラはまだあそこにいるんだ」ってセリフに胸が痛くなってしまいました。
なんかゴジラよりもムートーっがて気もしましたが楽しめました。
続編もあるそうですね。
次回はもっと早くからゴジラはが活躍すればいいのにな。
出番は少なかったけど、吠えるシーンは恰好良かったです。
ボトルキャップも買ってしまいました。すっかりファン？
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