はるみのひとり言

気ままなお散歩と猫と美味しいもん

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ダラス・バイヤーズクラブ

2014-02-27 | こんな映画観たよ



映画館で観ました。

1985年、テキサス生まれの電気技師ロン・ウッドルーフはHIV陽性と診断され、余命30日と宣告される。米国には認可された治療薬が少ないことを知り、納得のできないロンは代替薬を求めてメキシコへ渡る。そこで米国への薬の密輸を思いついたロンは、無認可の薬やサプリメントを売る「ダラス・バイヤーズクラブ」を設立。会員たちは安い月額料金で新しい薬を手にすることができ、クラブはアングラ組織として勢いづく。しかし、そんなロンに司法の手が迫り……。(映画.com)

真面目な社会派の作品と思いきや、まずロンさんの人柄にえ~って思っちゃいます。
酒にタバコに女にドラッグに、賭けに負けると逃げちゃうようないい加減なおっさんです。
たまたまエイズに感染してることが分かって余命30日って宣告されるんだけど、そりゃ~ねって思ってしまいました。
当時エイズは同性愛者しかかからに病気だと思われてたんですね。
だからロンさんも何で同性愛者でもない自分がって感じで。
これまで同性愛者のことを見下してたロンさんも、感染を知った友人・知人たちから白い目で見られるハメに。

でもいい加減に生きてきたロンさんが、ここから何が何でも生きるために奮闘します。勉強します!
アメリカで手に入る薬が毒性が強いということを身をもって知ったロンさんは、メキシコで自分に合う薬に出会ったことをきっかけに未承認にもかかわらず密輸し、ビジンネスを始めることを思いつきます。日本にまで来ちゃってた。
会員制で何かあっても自己責任でっていいの~って感じなんですが。
やってることはアレかもしれないけど、エイズ患者にとってはいい結果をもたらすことになって。
ロンさん、ええ人やんになっていきます。

乱れた生活してたおっさんが、ドラッグはやめろとか加工食品がダメとか言うシーンにニヤっとなりました。

ビジネスパートナーになるゲイのレイヨンの存在も良かった。
ゲイを嫌うロンが薬の販売ルートを広げるのに必要だったんだけど、次第に距離が縮まっていくところがいい。
スーパーでレイヨンを見下した態度をとった友人に、無理矢理握手させるシーンはグッとなった。
あんだけゲイを嫌ってたのに。
レイヨンが男の恰好をして父親にロンのことを助けてもらいに行くシーンにもうるっとなったし。
激痩せして気迫のある演技のマシューさんも凄いんだけど、レイヨンに思い入れしちゃうかな。

生きてることが不思議とまで言われた人間が、奮闘した結果7年も生きることになったそうです。
あのまま何もしないでいたら・・・と思うと怖いね。

ただの不良おっさんが生きるために起こした行動が、人を救うことになるええお話でした。


☆原題: Dallas Buyers Club
☆製作国 : アメリカ
☆上映時間 : 117分
☆監督 : ジャン=マルク・バレ
☆キャスト: マシュー・マコノヒー / ジャレッド・レト / ジェニファー・ガーナー / ダラス・ロバーツ / グリフィン・ダン

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雪の浮見堂

2014-02-25 | 奈良でお散歩



春日大社からトコトコ歩いて浮見堂へ向かいました。



鷺池に降りる道は雪に埋もれて分からないところもありました。
こちらの階段は溶けてたけど、滑りそうで怖かったです。



浮見堂に到着



橋の上にも雪がどっさり。



池の水も凍ってるのかなと思って突いてみたんですが、白くなってただけでした。



何度も奈良公園には来たけど、雪景色を見るのは初めて。
雪の奈良公園を堪能しました

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雪の日の鹿ちゃんたち

2014-02-25 | 奈良でお散歩



24年ぶりの大雪で、鹿せんべい屋さんもお休み。
いつものように店の前にたむろしに来た鹿ちゃんもがっかりだね~。
「おばちゃん、おれへん」



観光客も少ないし~



そう言えば、親子連れの鹿ちゃんをよく見かけました。



鹿苑の小鹿の公開で見た光景が間近に。
この子はよその子がお母ちゃんのお乳を飲んでるのを見て、自分も~と走ってたんだよ。

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雪の春日大社

2014-02-23 | 奈良でお散歩



春日大社に向かいました。
参道には「落木注意」と書かれてたんですが、落木じゃなくて、落雪じゃないの?ってくらいにしか思ってなかったんですが、雪の重みで時折枝がパラパラと落ちたり、デカイ枝がバサっと落ちた時はヒヤっとしました。
頭の上に落ちなくて良かった。



二之鳥居。雪道は歩き慣れてないので足に力が入って痛いです。



本殿に到着。さすがに人は少ない。



雪のためか本殿の特別参拝はお休みのようでした。



砂ずりの藤も雪を被ってます。
向うのお山も真っ白で見えません。



西回廊



特に何もないので、お参りして早々に退散しました。

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雪の東大寺

2014-02-23 | 奈良でお散歩



お次は東大寺へ。



さすがにこちらは観光客がたくさん来られていました。



雪の大仏殿を是非とも見たかったんだ。これが目的で奈良に来たんだもん。



鏡池から雪の大仏殿を堪能しました。



隙間から激写



さてお次は・・・
二月堂は諦めて、あの神社へ

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雪の氷室神社

2014-02-22 | 奈良でお散歩



氷室神社へ行ってみました。



美しい枝垂れ桜が楽しめることで有名ですね。



一面雪に埋もれちゃってます。



吽の狛犬ちゃんは、顔まで埋もれてます。



鹿ちゃんたちも避難、避難。



鹿だるま? ウサギだるま?



新雪を見るとやっぱ足跡つけたくなりますよね~。

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雪の奈良公園へ。

2014-02-22 | 奈良でお散歩



大阪市内でも何年ぶりかに雪が積もった先週、この機会を逃すとなかなか雪景色は見れないかもと、久々に気合を入れて奈良へ出動して来ました。
奈良の積雪は15センチだったとか。奈良でこれだけ積もるのは24年ぶりだそうですね。



興福寺に向かう道の入口で注目を浴びていたお花。
この時期に咲いてるって梅なの?見た目は桜みたいだけど。



少しの雪なら情緒があっていいな~なんだけど・・・。
ここまでどっさり積もると、ちょっと可哀想よね。



えらいこっちゃ、えらいこっちゃ。
鹿ちゃんたちも大雪に困惑気味です。



寒いよ~、なんとかしてくれ~



こんな日にウロウロしてるのは、昨日から来てはる観光客と雪で飛び出して来たアマチュアカメラマンでしょう。
カメラを抱えた方たくさんいてはりました。



キャッキャ言いながら雪だるまを作ってる人もいたよ。
久々の雪にテンションも上がるよね。

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LIFE!

2014-02-20 | こんな映画観たよ



一足早く試写会で観ました。

雑誌「LIFE」誌の写真管理部に勤務しているウォルターさん。
変わりばえのしない平凡な毎日の繰り返し。
想いをよせる同僚のシェリルと接触しようとデートサイトに登録するも上手く行かず。
そんなウォルターさんは、自分がスーパーマンになったかとでも思うような妄想をするのが癖で、時折妄想の世界に浸り、周囲の人を引かせていました。
ある日とうとうLIFE誌の廃刊が決まり、最終号を創るにあたり、LIFE誌の写真を撮っていたショーンから最終号の表紙には25番のネガを使って欲しいとの電報が入るのですが、"人生の真髄"を捉えたネガの25番だけが見つからず・・・。
手掛かりになりそうな3枚の写真を元に、一大決心をしてショーンを探す旅に出るウォルターさんなのですが。。


壮大な予告を観ていたので、それがみんな妄想だったの?って思ってしまうような冒頭部分に、ちょっぴり一抹の不安を隠せなかったんだけど、今思えばマンガのような妄想も面白かった。

3枚の写真を手掛かりに勇気を出してショーンを探す旅に出たウォルターさんは、旅先で普通では体験できないようなことに次々と遭遇。
デートサイトの経験値もアップアップやね。
プロフに書けるような体験がないって言われてたけど、私としてはあのスケボー技術だけで十分自慢できると思ってしまうのですが・・・。

グリーンランドやアイスランドの広大な風景も素晴らしかった。音楽も。
なんと言ってもショーン・ペンの存在感半端なかったです。
ユキヒョウに出会えた時のショーンの言葉に深みがあったな~。

でもエンドロールが流れる中、「あなたの人生を変える」って言われてるほどの感動はありませんでした。
平凡な毎日を脱却して、夢に追うみたいなのを想像してたからかも。
ちょっと予告が壮大過ぎるよね。

思ってたラストとは違ってたけど良かったです! 探し求めてたものとは・・・。
きよし師匠じゃないけど、小さい事からコツコツとみたいな感じかな。
地道に頑張っていれば必ず見てくれてる人がいるみたいな。

後からじわ~っと来る作品かなって思いました。
吹替えは岡村くんなのかと思ってしまいました。どうなんでしょう。

3月19日(水)より公開です!


☆原題 : THE SECRET LIFE OF WALTER MITTY
☆製作国 : アメリカ
☆上映時間 : 114分
☆監督 : ベン・スティラー
☆キャスト: ベン・スティラー / クリステン・ウィグ / アダム・スコット / キャスリン・ハーン / シャーリー・マクレーン / ショーン・ペン

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ウルフ・オブ・ウォールストリート

2014-02-17 | こんな映画観たよ



映画館で観ました。

 ウォール街で悪名を轟かせた実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートのお話です。
ボロ株を扱う店頭業者にいた頃の経験と巧みな話術で業績を上げ、26歳で名門まがいな証券会社を設立。
その後標的を素人から富裕層に変え大企業へと発展させ、若くして年収49億も荒稼ぎ。
ウォール街のウルフの異名を取り、豪遊生活な毎日を送る彼でしたが、捜査当局に睨まれ転落へと進むのですが・・・。

上映時間3時間にゾッとしつつも、気合入れて臨みましたが、何じゃこいつら~な話に全然長さを感じず
3時間たっぷり楽しませてもらいました。

もうのっけからドン引き場面です。
ドラックにセックスにバカ騒ぎ。お金の魔力に憑りつかれたらこうなるのかな~と思ってしまいます。
人を騙して金儲けして、いかれた成金豪遊ライフ。
金、金に群がるようなギラギラした社員たちも怖い~。
金魚鉢洗ってた社員がなんだか可哀想。綺麗にしてやろうって優しい気持ちなのに。
そんなの金に目がくらんだ奴には分からないんだろうね。
逆にこういう人でないと金儲けは出来ないような気がします・・・。

そんなドン引きシーンが満載なんですが、結構楽しめるんです。
ここまで行かなくても、人間どっかにハチャメチャな豪遊ライフを楽しんでみたいって気持ちが1ミリでもあるのかも。

結局ジョーダンは投資詐欺とマネーロンダリングで有罪になり転落、やっぱり正義は勝つというラストになるのかと思いきや、そんなラストにはなってないところが面白いですね。
憎まれっ子世に蔓延る~みたいな・・・現実もそうだもんね。

ジョーダンさんのセミナーに来てる人たちを映すラストが印象的でした。
こういう人がいるから同じことが繰り返されるような・・・。
ペンを売る話からも、人の心を掴む参考になることはあるけど、騙してはいけません。
そう言えば、あのセミナーでレオ様を紹介してはった人はご本人さんだとか。
あんだけ薬まみれになってても大丈夫なんだ~と思ってしまいました。

レオ様のぶっ飛んだ演技も良かったですね。
「レモン」と呼ばれるドラッグを取り過ぎてマヒしちゃった時の演技なんかはほんとに凄い。
あの階段も傍目には数段なのに、どんだけ高いとこって見えてるシーンも面白いですね。

船が嵐で大破しちゃったシーンも笑った。
ほんとにバカな奴らだなと思うけど、なんか可愛くも思えてしまう。レオ様だから?

楽しんだもん勝ち、みたいな映画でした。


 

☆原題 : THE WOLF OF WALL STREET
☆製作国 : アメリカ
☆上映時間 : 179分
☆監督 : マーティン・スコセッシ
☆キャスト : レオナルド・ディカプリオ / ジョナ・ヒル / マーゴット・ロビー / マシュー・マコノヒー / ジョン・ファヴロー

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ホビットー竜に奪われた王国ー

2014-02-16 | こんな映画観たよ



試写会で観ました(3D鑑賞)

シリーズ物が嫌いな訳ではないんですが・・・実は「ロード・オブ・ザ・リング」も前作「思いがけない冒険」も観ていません。
今作を観る前に前作だけでもチェックしておこうと思ってたんですが、試写会は当たらなかったので、ゆっくりDVDで観てから~と思ってたら、間際にお声を掛けていただき、繋がりが分からないままでの参戦となりました。

ストーリーはとってもシンプルです。
巨大な竜 スマウグに奪われたドワーフの王国を取り戻すため、ビルボ、魔法使いのガンダルフ、ドワーフたち13人がはなれ山を目指すお話です。

その道のりはオークがひつこく追って来たり、森では巨大グモに襲われたり、いろいろ困難が待ち構えて、
次から次へとアトラクション体験をしてるようで、観る分には面白かったんですが、いまいちRPG的な流れやキャタクターに入り込めず、ただただぼんやり観ていたという感じでした。

エルフも敵と思わせる割には、いつも危機的状態になると現れてはオークばかりやっつけちゃうし。なんで~?
ビルボたちは傷つきません。仲間内でのいざこざもりません。
あ、一人イケメン君は負傷してましたけど。

やっとはなれ山に到着。ここで巨大竜登場ですね。
お喋りな竜さんです。ベネティクトさんが声をやってるそうです。分かりませんでした。
めちゃくちゃ火を噴くんですが、あんなせせこましい洞窟みたいな場所で火を噴いたら、全員黒焦げレベルなんちゃう?って思うんですが、誰も焼けてません。
ハラハラしながらも安心して観れます。

そして盛り上がって行き、竜を倒したか?って思われたところで最大の危機でっさー。
面白なって来たやんか~と身を乗り出したところで、まさかの終了!え~~
会場にどよめきが走りましたよ。

いくら3部作と言ってもここで切るか~。ドラマとちゃうでと思ってしまいます。
次回も2時間半くらいかけてあの続きをやるんでしょうか。
そう言えばガンダルフさんのことも解決してないし、ロマンスも気になるところだし。
あんな終わり方されると、続きを観ずにはいられないでしょう。

何だかんだ言いながらも楽しめましたけど、2時間40分疲れました。
会館で観たせいもあると思うけど、特に3Dじゃなくてもいい気がしました。
映画館なら迫力感じられるかもしれませんが。

2月28日(金)より公開です。


☆原題: THE HOBBIT: THE DESOLATION OF SMAUG
☆製作国 : アメリカ
☆上映時間 : 161分
☆監督 : ピーター・ジャクソン
☆キャスト : マーティン・フリーマン / イアン・マッケラン / リチャード・アーミティッジ / オーランド・ブルーム

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東京難民

2014-02-15 | こんな映画観たよ



試写会で観ました。

東京でお気楽な大学生活を送っていた修くん。
学費や生活費の面倒をみてくれてた父親が借金のため失踪したため、学費未納で大学を除籍処分。
住んでたアパートもゼロゼロ物件のため、家賃未納で即座に追い出され、ある日突然行き場を無くしてしまいます。
手持ちのお金で転がりこんだのはネットカフェ。
ネットカフェに寝泊まりしながら日払いのバイトをする修くん。
あるバイトでかなりの収入を得た修くんは、街で出会ったルイと意気投合し誘われるままホストクラブへ。
高額料金を支払えなかった修くんは、ホストクラブで働いて返すことになりますが、華やかそうに見えるホストの実態はかなり汚く、ある決定的な出来事で逃げることに。
隠れるように現場の日雇いに辿り着き、環境は悪くとも真面目に働いていましたが、クラブの責任者に居場所が見つかり連れ戻され、挙句の果てホームレスに落ちてしまい・・・。

落ちだすと坂道を転がるように早いです。
まだネットカフェで寝泊まり出来るのはマシですが、身分や住所を証明出来ないため、職務質問で疑われたりします。普通に生活してる時には思ってもないことかもしれないですね。
まだホストクラブで働けたことは良かったんじゃないのって思ったけど、稼ぐために客を騙したり、雇われてる子たちも劣悪な環境でかなり汚いです。(みんながこうではないと思いたいですが)

救いだったのは修くんが心まで落ちた人間にならなかったとと、同じ境遇で分かり合える人がいたことかな。
助けてくれる人とか。
裏切られるばかりだったら、爆弾作ってるって言った子みたいになってしまいそう。

そもそもホストクラブについて行かないよな。
あの修くんなら、もっとなんとかなってそうな気がしなくもないねんけど。

振り回したルイちゃんは実家に戻れて・・・。頼れる実家があるのは強いな。

希望がもてるラストになってたのは良かったけど、現実は厳しい気がする・・・。

2月22日(土)より公開です。


☆監督 : 佐々部清
☆脚本 : 青島武
☆キャスト : 中村蒼 / 大塚千弘 / 青柳翔 / 山本美月 / 中尾明慶 / 金井勇太 / 吹越満 / 金子ノブアキ / 井上順

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大統領の執事の涙

2014-02-10 | こんな映画観たよ



試写会で観ました。

 奴隷から大統領の執事に上り詰め、ホワイトハウスで歴代大統領7人に仕えた黒人執事セシル・ゲインズと、その家族の人生を描くヒューマンドラマ。

綿花畑の奴隷として生まれたセシルは、子供の頃父親を白人の主人に撃ち殺されてしまいますが、
ハウスニガーになったことがきっかけで給仕を習い、その努力と能力でホテルのボーイを経て大統領の執事に抜擢されます。
黒人としての誇りを胸に白人に仕えていたのですが、長男は父の仕事を恥じ、反政府運動にのめり込んでしまいます。

セシルが奴隷から大統領の執事にまで出世したサクセスストーリーなのかなと思っていましたが、
黒人が地位と権利を獲得するまでの道のりを、父と息子の対立を通して描かれていました。

キング牧師が「黒人執事が有能な仕事をこなすことで黒人の地位を向上させる。彼らもまた戦ってる」とセシルの息子に語るシーンにグッと来ました。ほんとに短いシーンなんですけどね。

白人に仕えることに葛藤を抱きながらも、誇りを持って職務を全うするセシルは周囲の信頼を得、
遂にホワイトハウス内の黒人の地位を向上させます。
それが自分なりのやり方だったんですね。

世の中も徐々に変わり、ついに黒人初の大統領誕生。
これは黒人の人達にとってもの凄いこだったんでしょうね。
「あのオバマさんも・・・」みたいなCMがありましたけど、そんな軽率に言ってたことが恥ずかし気がします。

セシルのモデルになったユージン・アレンさんは、オバマ大統領就任式に招待されたそうですね。
ラストの「自分で行ける」ってシーンも良かったね。そりゃ30年も居たらあんたより分かってるよね。

実話がベースなので、ちょっぴり平坦な感じで、若干ウトウトなってしまったんですが
それぞれの大統領の時に起った出来事など勉強になったり、親子が和解した場面は良かったな。

もうひとつの見所は、キャストが豪華でした~。
MCの三木まり子さんが、エンドロールで名前を確認して下さいって仰ってたんですが、チラシも見ないでいたので、そんな豪華な顔ぶれだったとは全然気づきませんでした。もったいなかったよ。
アラン・リックマンのレーガンがよく似てました。映画を観てる時はアランさんて分かりませんでした。

セシルの母ちゃんがマライア・キャリーだったり、農園主人がイケメンのアレックスくんだったり。
イケメンだけはしっかりチェックしたけど。(キリッ!)
キャストを確認して行かれるとより楽しめるかもしれないですね~。

タキシード姿で登場しはった三木まり子さん。
いつも映画に合わせたスタイルをなさって素敵ですね。


☆原題 : Lee Daniels' The Butler
☆製作国 : アメリカ
☆上映時間 : 132分
☆監督 : リー・ダニエルズ
☆キャスト : フォレスト・ウィテカー / オプラ・ウィンフリー / ジョン・キューザック / ジェーン・フォンダ / キューバ・グッディング・Jr / テレンス・ハワード / レニー・クラヴィッツ / ジェームズ・マースデン / デヴィッド・オイェロウォ / ヴァネッサ・レッドグレーヴ / アラン・リックマン / ロビン・ウィリアムズ / マライア・キャリー  / アレックス・ペティファー

 

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土竜の唄 潜入捜査官 REIJI

2014-02-07 | こんな映画観たよ



試写会で観ました。

 交番勤務の巡査 菊川玲二が、合成麻薬MDMAの密売ルートを探るため犯罪組織に潜入する「モグラ」となり、ターゲットである暴力団組織・数寄矢会に潜入、任務を果たせるかみたいなお話です。

もういきなり裸でボンネットに度胆を抜かれました。よく斗真君にやらせましたね~。
予告でチラ見したけど、こっから繋がってるのか~です。
モグラになれるかを試される警察内のお話も面白かったです。

おふざけあり、下ネタ全開、痛グロシーンありで、恐れながら笑ってました。
玲二が数寄矢会で盃を受けるあのシーンは、やる前から理由が分かって肩震わせました。

ハチャメチャな中にパピヨンさんの人情味のあるところや、玲二との絆も盛り込まれてちょっとグッと来ました。

熱血おバカな玲二と対象的に、物静かな月原役の山田くんも存在感ありますね。
猫沢は結構活躍してて鬱陶しかったにゃ

潜入捜査もここ止まりなのかと思いきや。さらに深く潜っちゃいました。
エンドロールが流れてもすぐ帰らないで下さいね~。

生田斗真くんのジャニーズがそこまでやっていいのってくらいの体当たり演技に感動です。
エロもありで斗真君ファン的にはどうなのかな?って氣もしますが・・・。

面白かったです!


☆監督 : 三池崇史
☆脚本 : 宮藤官九郎
☆上映時間 : 130分
☆キャスト : 生田斗真 / 仲 里依紗 / 山田孝之 / 上地雄輔 / 岡村隆史 / 堤 真一 / 吹越 満 / 遠藤憲一
        皆川猿時 / 大杉 蓮 / 岩城晃一 

 

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7番房の奇跡

2014-02-05 | こんな映画観たよ



公開初日に観て来ました。
もう鼻ズルッずるでした。

 娘の入学式を夢見ていた知的年齢6歳の父ヨングと、しっかりものの6歳の娘イェスン。
2人は貧しくとも幸せな日々を送っていました。
そんなある日、ヨングはトラブルに巻き込まれ、少女殺害容疑で逮捕されてしまいます。
イェスンが欲しがってたセーラームーンのランドセルを売ってる店を知ってると、ヨングを案内しようと一緒に歩いてた女の子が、ちょっと離れた隙に滑って頭を強打。ヨングは咄嗟にレスキューで習った通りに人工呼吸などをやったのですが、それを目撃した通行人に誤解され、また状況説明を上手く出来ない事、死んだ少女が警視長官の娘だったことで、警察の強引な捜査でヨングに死刑判決が課せられます。
刑務所に収監されたヨングは最初手荒い洗礼を受けますが、房長の命の恩人になったことでイェスンを牢獄に潜入させる計画を立ててもらえます。
さらに課長の命を救った出来事で、ヨングの容疑に疑念を持ち始めます。
皆の計らいでヨングとイェスンは幸せな時間を過ごせるようになり、二審で上手く証言できるよう練習も手伝ってもらい、最終弁論に望めるはずだったのですが・・・。

泣け泣け全開な映画だったんですが、やっぱり思う壺にハマってボロ泣きしてしまいました。
刑務所内のエピソードはファンタジックで、悪いはずの囚人がみんないい人だったり、頑なな課長が命を救われたことで、捜査に疑念を持ち始めるあたりも王道なストーリーって感じなんですが、知的障害を抱える人が犯罪者にされてしまうっていうのが、ありえなくもない話で胸が痛かったです。

とにかく子役のカル・ソウォンちゃんがの演技に思わず涙ですよ。
現場検証の場面から「パパ~」と追いかける姿にウルウルきてましたもん。
よくよく思えば、何で子供が来てるねんって感じなんですが・・・。

ヨング役のリュ・スンリョンさんは、王になった男の時は思わなかったんですが、中村勘三郎さんに似てるな~って思って、勘三郎さんの人情劇を見てるように思えてしまいました。

課長役のチョン・ジニョンさんは、どうしても綾野剛くんに見えて仕方なかったです。
出て来る度に私の中では綾野剛でした。
他にも誰かに似てるな~って人満載で、ちょっとしたツボでした。

ヨングとイェスン親子が刑務所の人達の脱出計画で、気球に乗って飛ぶシーンは良かったな。

バイバイした後、1,2,3で親子が変顔するくだりは、絶対ラストに繋がると思ってたらやっぱり。
やるでやるで~と思いながら号泣でした。



7番房の囚人たちのキャラもなかなかナイスです。
特に読み書きの出来ない房長が。イェスンからもらった手紙を読むシーンは笑ってしまいました。

セーラームーンの主題歌を聴く度に思い出しそうです

笑って泣いて、最後にこころ温まる映画でした。 


☆製作国 : 韓国
☆上映時間 : 127分
☆監督 : イ・ファンギョン
☆キャスト : リュ・スンリョン / パク・シネ / カル・ソウォン / チョン・ジニョン / オ・ダルス / パク・ウォンサン
               キム・ジョンテ / チョン・マンシク / キム・ギチョン

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