これでこのまま ・・・ ありがとう 2014-01-10 22:01:23 | 原発震災避難者 大遠足 これでこのまま ・・・ ありがとう という ・・・ 人間生活の一番大切な落着き ・・・ 反省 ・・・ 日頃 不足の多いグチ人間になっていないか ・・・ と。 しあわせと落着きは 地味な一つ一つの積み重ねによって ・・・ 。
ありのまま 2014-01-10 20:00:24 | 原発震災避難者 大遠足 ありのまま ・・・ を受けとめ ありのまま ・・・ に生きる。 ありのまま ・・・ を抱き直し ありのまま ・・・ の自分に生まれ変わる。
万物は ・・・ 流れています 2014-01-10 18:00:30 | 原発震災避難者 大遠足 万物は ・・・ 流れています 全宇宙は ・・・ 絶えず流動しています。 この自分も ・・・ その宇宙の一部なのです。 この事実さえハッキリと会得していれば この世の中には ・・・ 不幸はありません。 不幸がないということは 幸せ ・・・ という なんでもない ただ活き活きとした ” 状態 ” があるということです。
不幸はありません 2014-01-10 15:00:37 | 原発震災避難者 大遠足 万物は ・・・ 流れています 全宇宙は ・・・ 絶えず流動しています。 この自分も ・・・ その宇宙の一部なのです。 この事実さえハッキリと会得していれば この世の中には ・・・ 不幸はありません。 不幸がないということは 幸せ ・・・ という なんでもない ただ活き活きとした ” 状態 ” があるということです。
大きな幸せ ・・・ 天地一切の重み 2014-01-10 12:00:46 | 原発震災避難者 大遠足 人間 なにもしないで アタマの中や心の中で 妄想を追いかけまわしても ・・・ 決して幸せにはなりません。 行動によって接する実物の中に ・・・ 大きな幸せがあります。 雑草に咲く小さな花 ・・・ 石ころにかかった打水の滴り ・・・ そこに 生きている天地のいのちが ・・・ 歴々と見られます。 そんなものは1円にもならない と切り捨ててしまえば ・・・ それまで。 切り捨てないで取り上げれば ・・・ 天地一切の重みがかかってきます。
本当の安心 2014-01-10 09:00:50 | 原発震災避難者 大遠足 時の流れは 速いのか 遅いのか分かりませんが ・・・ いずれは この世の生活は終わります。 その これからの20年か 30年の間に われわれは何としてでも ・・・ 本当の安心を得たいものです。 それは むずかしいことではない ・・・ なんでもないことです。
揺るぎない安らぎに生きる 2014-01-10 05:48:39 | 原発震災避難者 大遠足 若者も そうだけれども 老いたるものは ・・・ 尚更に 過ぎ行かぬもの 不滅のものを求めて その中に安住することが望ましい。 時という過ぎ行くものの中に生きながら 不生不滅の中にいる自分の本体を知って 揺るぎない安らぎに生きる ・・・ 永遠のいのちに 現に生きている自分の実相を ・・・ 確認したいものです。