被災地応援で、様々なイベントに遭遇する有り難さがある。
その中で、五嶋みどりさんが来ると言うので、我らの村は浮き足だった。
初め、無料なので、整理券ゲットしなければ、と電話するも、
もう席ないと言われた。
ところが、輪島広報とラインで繋がっていたE子女史の所に来た話では
まだ席あるんでは、と言う感じだったので、E子女史に電話で頼んでもらい席をゲットした。やったー!と言うわけで、13日、輪島中学校体育館にみんなで出向いた。

長いこと聞いてなかったけれど、CDを買った当時はステレオでよく聞いていた。
こんな田舎の音響の悪いところに来てくれることだけで、すでに感動していた。
こんな田舎の音響の悪いところに来てくれることだけで、すでに感動していた。
体育館の中央にピアノとマイクが置かれ、扇状に椅子が並べられていた。
輪島には文化会館があり、様々な演奏会やイベントが行われていたけれど、
空調の音が煩い上に、建物も古く音響は期待できなかった。
輪島には文化会館があり、様々な演奏会やイベントが行われていたけれど、
空調の音が煩い上に、建物も古く音響は期待できなかった。
その文化会館も多分地震で壊れたのかも知れない。
何度か、アンサンブル金沢が来てくれて演奏会を聞いたこともあるし、
御陣乗太鼓もあるし、若者の太鼓の集団などもあって、文化会館は使われていた。
場所を選ばないプロのバイオリニストとピアニストである。
初めはベートーベンのバイオリンのためのソナタ第5番ヘ長調Op.24「春」だった。ピアノの音の反響が耳障りだったので、目を瞑って聞いた。
成熟した優しい音色だった。
J.S.バッハ無伴奏バイオリンの為のソナタとパルティータよりパルティータ第2番ニ短調BWV1004第5楽章「シャコンヌ」
この時はバイオリンだけだったので、音の幅の広さ、響く低音、心に沁みてきた。
この時はバイオリンだけだったので、音の幅の広さ、響く低音、心に沁みてきた。
最後のフランク作曲、バイオリン・ソナタイ長調。
大いに盛り上がり、会場はスタンディングオーベーションで、拍手鳴り止まずだった。いやーほんとにありがとうと思いました。
大いに盛り上がり、会場はスタンディングオーベーションで、拍手鳴り止まずだった。いやーほんとにありがとうと思いました。
いい夜でした。