111026分 第８弾！？・・・サンルーム話つづき・・・

逃げるから、苦しい

 

いやなこと、面倒なことを後回しにすると、

日が経つにつれ、重荷になる。

真っ向から受けとめ、やりとげよう。

 

 

サンルームの検証が動線話に脱線？発展？（苦笑）

“いえづくり”の中の水回りを考えるって・・・

日常的に遣う部分だけに頭を遣う部分だと思います。

そこにサンルームという部分・・・

その動線や配置・・・

“いえづくり”の中でも居室ではないのでこれも頭を遣う部分？？

 

ちなみに・・・

最近の洗濯機・・・

乾燥機が標準仕様？？

サンルームなんていらないよ！？っていう方も（笑）

ただ・・・

わが家の“いえづくり”の検証とすると・・・

洗濯機の乾燥機はしわしわが・・・（苦笑）

やはり原始的ですが干す方が良い？？っていう状態です。

 

サンルーム・・・

洗濯物に◎ですが・・・

そこを読書スペースにしたり・・・

ちょっとお昼寝スペースも兼用で考えれば・・・

すごい気持ちのいぃ場所になるのかなぁって思いますが（*＾＿＾*）

 

わが家の“いえづくり”では・・・

サンルーム君は・・・

漫画喫茶であり・・・

マッサージチェア君を装備した寛ぎスペースにもなっています（笑）

そういう意味では、必要不可欠な場所でもありいい遣われ方もしている？？って

サンルーム・・・お勧めです。（*＾＿＾*）動線話はつづく・・・です。

111025分 “いえづくり”の検証・・・動線を考える？？第７弾！？

物にも、

心を込めて挨拶を

 

衣類や、食器や、机や、車にも、

ふだんお世話になっている人と同じように、

丁寧に言葉をかけて挨拶をしよう。

 

 “こころ”をこめて・・・

これって・・・

人にもモノにも・・・何にでもその“こころ”で！？ですね。（*＾＿＾*）

 

ちなみに・・・のつづき

“いえづくり”・・・

アパート・マンションの戸建てではない選択肢・・・

仮の住処と

終の棲家としての感覚の差は大きいと思います。

いずれ“いえづくり”は、終の棲家としての位置づけで語っていきたいと思います。

 

そういう意味では、仮の住処的な感覚でのアパート暮らし？？

子どもの成長に合わせて引っ越しのタイミングを考えているとか・・・

仕事の関係での土地や建物の関係を考えているとか・・・

仮というのがいい意味での

“いえづくり”の準備期間的な発想で！？

 

そう考えると・・・

アパート・マンションからの住み替え的な“いえづくり”と

既存の戸建ての建て替え的な“いえづくり”・・・

その体感としての実践の感覚の差もあるんですね。

“いえづくり”・・・

その動線とかを考える時にそういった部分の現在の環境・・・

その環境を踏まえていい部分と未知の部分・・・

うまぁ～くシュミレーションが出来ないといけないんですね。

そういう意味では・・・

実際の生活をしているお宅訪問って有効ですね。◎

わが家の“いえづくり”の見学会・・・そろそろ実施が必要ですね。（*＾＿＾*）

111024 分 アパート・マンションって・・・省エネ・省スペースのいい形？？

『あたりまえのこと』

に磨きをかける

 

「挨拶」「返事」「後始末」「清掃」・・・

一つひとつに心を込めよう。

平凡なことを、怠けず、手を抜かずに続けよう。

 

 

あたりまえのことをあたりまえにする・・・

簡単そうで実は難しい！？

それを簡単そうにあたりまえにこなしてしまう人って凄いです。（*＾＿＾*）

 

動線・・・

究極の動線って

アパートやマンションの平面的なコンパクトな動線って凄い！？

廊下や無駄なスペースを極力減らしたＰＬＡＮつくり・・・

これっていい意味での省エネ？省スペース？なのかなぁって思います。

熱効率もそう・・・

老後は、そんなアパートやマンション暮らしでっていう気持ちもわかります。

隣近所と上手におつきあいできれば防犯上も◎ですしね（*＾＿＾*）

 

難点・・・

車を使う人は、そこまでの移動距離があるっていう点

高層になると有事の際のエレベーターが止まったしまった場合

電気が止まってしまった場合は、水も含めて大変という・・・部分

生活に直結する部分だけに大変だって今回は時に感じたのでは・・・

動線話の延長で言えば・・・

駐車場までの動線長いのと同様、外出の際の動線も長いっていう事に・・

 

ただ・・・

洗濯機とサンルーム・・・同一平面で違和感なく？？

あっ？アパートマンションでサンルームの確保ってできるのかなぁ？？（苦笑）

“いえづくり”・・・

そう考えると・・・

やはり住まい手の生活スタイルってとても大切ですね。ちなみに・・・

111023分 “いえづくり”の中での優先順位・・・頻度や作業性も考慮！？＋従事者の作業量も

他人を責めず、攻撃せず

 

人の傷にさわらない優しさ。

責めを自ら背負う厳しさ。

人間の器量が今日も試される。

 

 

いろんな“いえづくり”があって・・・

いろんなＰＬＡＮつくりがあって・・・

いろんな動線や感覚？考え？？も・・・

 

なので・・・

これが正解！？っていうモノは存在しません・・・

しかも同じ“いえづくり”でも

そこに暮らす人たちが成長をする中で使い勝手も変わってくるので

その“いえづくり”をする時点での正解度？？と

将来的な満足度を満たす正解度は違ってくるのかなぁって思います。

 

現実的な“いえづくり”では・・・

今を中心に考えるケースが多かった中で・・・

バリアフリーという発想が出てきてからは、老後？？を意識したモノが多くなった？？

とはいえ・・・

完全バリアフリー化をしている家って

それが必要条件となってからの“いえづくり”というケースが多いのでしょうか？？

 

究極は、平屋で平面的かつプレーンな“いえづくり”が体に負担が少ない？？って

現状・・・

限られた土地・・・そこに暮らす家族の人数・・・隣地との関係等々

土地の有効活用という観点から見れば、バリアフリー化も必要に応じてって

 

ＰＬＡＮつくりの優先順位は、その頻度にあるのかなぁって思います。

今検証しているサンルームや洗濯機・・・これって日々の事・・・

やはり優先づける部分では高い位置にあるべきところ・・・

ところが、これに関わってくる人の人数が家の中では半分以下のケースが多い？？（苦笑）

“いえづくり”・・本当の意味での優先順位を考えることが大事なのかなぁって　つづく

111022分 サンルームの位置と洗濯機の関係を考える（パート１）全体では第4弾？

喜んで働くから、

豊かになってくる

 

今の自分にふさわしい豊かさがある。

喜びの働きで自分が大きくなると、

おのずと豊かさも増してくる。

 

 

“いえづくり”・・・

この気持ちが大事ですよね。

いっしょに“いえづくり”っていう気持ちで

施主も設計者も施工者もみんなこんな気持ちでが◎

結果・・・いい“いえづくり”が出来る？？

気持ちのいい“いえづくり”っていう意味でも（＊＾＿＾＊）

 

さて今日は１０月２６日・・・

時差が（日差が４日のまま続行しています。（苦笑））

“いえづくり”の検証なのでそのまま行きますね・・・

 

動線・・・

洗濯機とサンルーム・・・

この動線が直結出来れば◎という感覚・・・

確かにありますね。

洗濯物をもって移動って濡れた衣服だけに意外と重い（苦笑）

 

わが家のケースで言えば・・・

１Ｆから２Ｆへ・・・

移動距離＋高さという要素も加わってきて・・・

動線という部分では長い部類に入るのかもしれません

これは、○か×かという部分で言えば×（苦笑）

ではなんでこんな選択を？？

それは、洗濯物を干して乾かすという基本的な作業の“場”という意味で

雨の日や風の日の安心と花粉対策・・・それが日の辺りを確保できる場所でって

そういった要素を加味した中での優先順位！？

それは一つひとつの“いえづくり”の中での生活の形態に合わせたモノで？？