見方が変われば、
人生は楽しくなる
普段通る道にも、小さな花が咲いている。
違う角度から、周囲を眺めてみれば、
見慣れた風景も輝きだす。
えっ!?
建てた人と売っている人が違うってどういうコト??
いろいろなケースがあります。
自社で施工部隊を持っている会社もあれば・・・
完全に販売専門!
なので?
施工は施工専門会社が施工のみを!
メリット・・・
完全縦割り?
もっと言えば?
完全分業制(他社なので・・・)
それぞれが割り切っています。(@_@)
施工部隊は、その金額に見合った仕事を着実にこなす!!
販売部隊は、あるモノをあるがままに確実に販売する!!
えっ!?
それって当たり前のコトじゃあないんですか??(笑)
そうなんです当たり前なんです・・・が
現実の世の中?
そんなに割り切れるのは?
そういうスタイルでのメリットなのかなぁって思います。
冷静に考えると目線がどこにあるのか?
施工者は、施工の完全遂行という部分の自社目線!
販売者は、目の前の商品をしっかり売るという自社の商売目線!
だからこそ?
そういった会社は、着実に利益も上げて伸びていきます。(笑)
これは企業としての当然の意識であり、企業としての理想系です。(@_@)
地域密着型の会社・・・
例えば三村工業株式会社・・・
設計・・・
施工・・・
お引渡し・・・
自社の中ですべての関わりを持って行きます。
すると?
お施主様の声・・・
お施主様の希望・・・
そういったモノには敏感に反応します。!
造って終わりではないので・・・
もうちょっと!
そのもう一工夫への?
そのもうひとつ+αへの動きにも対応します。
目線!
その目線は、お客様目線なんです。(@_@)
なので?
その過程を大事にします。
その結果はもっと大事にします。
お施主様の感覚や声ってまさにオンリーワンなのかなぁって思います。
たくさんの物件を手がけて?
これが標準仕様です!って胸を張って言える会社もあれば・・・
お施主様のここをもうちょっと!っていう声?
そういう声が聴こえてきてしまう??
そんな“いえづくり”を“こころ”がけていて・・・
この違い!?
企業とすれば前者のしっかり着実に自社の力を発揮するのが◎です。
お施主様目線でいろいろな声を聴いてしまう会社は、損な性格なのかも??(苦笑)
でも三村工業株式会社は・・・
ちょっと不器用かもしれませんが?そんな施工者でありつづけたいって思います。