七転八倒
つまづいたり
ころんだり
するほうが
自然なんだな
にんげんだ
もの
みつを
“いえづくり”・・・
”いえづくり”の過程では、これもありですね。
あーだこーだ？だってなんでもあり・・・
それは、住まい手にとって究極の”いえづくり”をするための過程だから・・・
とはいえ？
究極の“いえづくり”って出来るのか！？っていう問い対しての答え・・・
私は、“ＮＯ”っていいます。(苦笑)
その“こころ”は、住まい手は成長をしていくので・・・
日々いろいろな変化もあるので・・・
究極は、その瞬間であり永遠ではないって思います。
ただし・・・
究極の“いえづくり”（家造り）は“ＮＯ”ですが・・・
そこに住まい手としての家創りや家作りが加わった？
究極の住まいづくり（暮らし方の工夫？）という部分では“あり”だと思います。
今を大事にしながら日々の変化にも柔軟に対応をしていく・・・
また、住まい方の工夫やちょっとしたマイナーチャンジ（家作り）で対応も・・・
“いえづくり”はハードの部分の家造りで終わりではなくスタートなんだ！っていう発想
まさに？今日の言葉のそのものですね・・・
経験談として・・・
その過程でわが家でも試行錯誤もしました。かなりあーだこーだって議論もしました。
そんなわが家でも究極の“いえづくり”は正直出来なかったです。（振り返ってみて）
とはいえそれ自体は失敗というよりも今の暮らし方との相違？課題？であり・・・
不思議なモノで日々の暮らしの中でその相違は無くなっていくし課題も解決できる？
この経験値って大事なのかなぁって思います。この関わりがあってこそ？
住まいへの愛着や住まいながらの究極の“いえづくり”が出来てくるのかなぁって
ねっ！
