
救急搬送された母は集中治療室で呼びかけに答え生きている

私の方がはやく逝ってしまうかもしれない状況だ。
3月21日から軽く咳が出始め、毎日夕方から悪寒と発熱と咳き込み。
悪寒の対処は、水枕にお湯を入れたのを抱え、足元に電気あんかを入れると、相当温めてくれてまもなく悪寒は治る
熱も出てるけど、ロキソニンが効いてくる。
咳は薬を飲んでも出る
痰は絡んでない。
肺癌の憎悪する咳、、というに相応しい咳だ。
匂いを全く感じなくなったので2000円でキットを買ってきてもらって調べたら

コロナじゃなかった
嗅覚がないし9月のコロナの時と全く同じ症状なのにコロナじゃなくて残念。
コロナでなら治るのに


3月18日頃口から石が出たけど3月23日頃にも同じのが出た。出ても体調に変化は無いから用無しだ。


土日は仕事をキャンセルして完全休養したので家族がお茶漬けセットを運んでくれた
今は、
3月26日火曜日の午前6時半。
3時間半くらい眠れた。
熱は37度まで下がってる
咳込み激しい。咳のために頭が痛い
肺も苦しい
このまま人生を終わりにできたらどんなに幸せかと思う。
後のことは心配しないで!
と逝ってくれたら思い残すことはない。
そのためにも書き置きを書かなきゃ。
死ぬ間際になっても忙しすぎる!
何もしたくない!
じーっとしている幸せな時間を持たないまま死ぬんだな。
なんとかならないのかなあ、この咳。
吸入薬を医者に頼もうと思う
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