ネットフリックスを抜けましてUネクストに加入しました。一か月2189円ですが、アカウント4つまで同時に視聴でき料金のうち1200ポイントを使って最新作の映画を見ることが可能です。見放題作品の方が多くて220000本あるらしい。そら死ぬまでに無理やな。
見損ねていた「ドライブマイカー」があったので399ポイントを使ってみることに。48時間以内ならアカウント4つは全員見ることが可能です。おっちゃんとはすり合わせましたが上娘は半分見たとこで切れてしまいモヤモヤ中。
もしも今後、本作品をご覧になる予定の方は以下は読まずにUターンしてね。
「ドライブマイカー」 2021年 日本 ★★と半分
監督 濱口竜介
主演 西島秀俊
舞台俳優であり演出家の家福(西島秀俊)は妻と穏やかに暮らしていたが、妻は秘密を残したまま、突然に亡くなってしまう。
妻を失ってから2年、広島国際演劇祭に演出家として呼ばれた家福は、演劇祭のスタッフから、「専属ドライバーを付けた」と告げられ、紹介されたのは寡黙な若い女性みさき(三浦透子)。家福の過去とみさきの過去が車の中で交差し始める。また演劇祭のオーディションにかつて音に紹介された高槻(岡田将生)が現れて家福が心の奥に押し込めていた思いが蓋を開く。
ごめんけど、どうしてこれがカンヌ国際映画祭で絶賛されアカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされたのか全く分からない。のっけから唐突に始まるR15指定さもありなんシーン。えー、なんだこりゃだ。ああ原作は村上春樹やったよね。私が村上作品を理解できないのはこれよ。突然にスタートするR15シーン。心の機微とかあるやろそこー。ああ、村上作品が好きな方は好きになれる映画かもしれん。
夫婦で寝物語で話したことを作品として作り上げていくんだけど「そうしてね彼女は前世ヤツメウナギだったのね」とかいう禅問答のような会話、はい?才能あふれるいい女はこういう話をし浮気もするんか。耐えられないような過去があったにしてもさ。
ロケ地広島の映像はきれいです。そして西島秀俊の淡々とした演技はピッタリですが、浮気されたら怒らんね、夫婦は生きとる間に言いたいこと言うとかにゃね、とか思う本作でした。
見損ねていた「ドライブマイカー」があったので399ポイントを使ってみることに。48時間以内ならアカウント4つは全員見ることが可能です。おっちゃんとはすり合わせましたが上娘は半分見たとこで切れてしまいモヤモヤ中。
もしも今後、本作品をご覧になる予定の方は以下は読まずにUターンしてね。
「ドライブマイカー」 2021年 日本 ★★と半分
監督 濱口竜介
主演 西島秀俊
舞台俳優であり演出家の家福(西島秀俊)は妻と穏やかに暮らしていたが、妻は秘密を残したまま、突然に亡くなってしまう。
妻を失ってから2年、広島国際演劇祭に演出家として呼ばれた家福は、演劇祭のスタッフから、「専属ドライバーを付けた」と告げられ、紹介されたのは寡黙な若い女性みさき(三浦透子)。家福の過去とみさきの過去が車の中で交差し始める。また演劇祭のオーディションにかつて音に紹介された高槻(岡田将生)が現れて家福が心の奥に押し込めていた思いが蓋を開く。
ごめんけど、どうしてこれがカンヌ国際映画祭で絶賛されアカデミー賞の国際長編映画賞にノミネートされたのか全く分からない。のっけから唐突に始まるR15指定さもありなんシーン。えー、なんだこりゃだ。ああ原作は村上春樹やったよね。私が村上作品を理解できないのはこれよ。突然にスタートするR15シーン。心の機微とかあるやろそこー。ああ、村上作品が好きな方は好きになれる映画かもしれん。
夫婦で寝物語で話したことを作品として作り上げていくんだけど「そうしてね彼女は前世ヤツメウナギだったのね」とかいう禅問答のような会話、はい?才能あふれるいい女はこういう話をし浮気もするんか。耐えられないような過去があったにしてもさ。
ロケ地広島の映像はきれいです。そして西島秀俊の淡々とした演技はピッタリですが、浮気されたら怒らんね、夫婦は生きとる間に言いたいこと言うとかにゃね、とか思う本作でした。
良かった良かったと言うもんで、つまらんかったと言えずにおっ
た。良かったあ、言うていいんじゃねー。
海田大橋や豊浜大橋はキレイだった。
ミホの感想読んで安心した。ゴメン!
遅くなってゴメン!
好みはそれぞれやけん、誰かと見に行くと難しいとこあ
るよね。(*'▽')
大きな橋とか昔一つもなかったのばっかやし。