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Mata Ikitai zo, hokkaiDo?

NTTドコモ鵡川福住 & DEURAS

2014-09-12 23:58:48 | 電波塔

NTTドコモ鵡川福住局の門標と鉄塔です。

鉄塔を見て「あれ?」と思った方は鋭いです。

 

なんとDEURASのアンテナが併設されていました。

 

DEURASの銘板と地上設備です。

 

北海道乗り鉄の旅第4弾で日高本線に乗っていたときに発見し「もしかしてDEURASのアンテナ?」と気になっていたのを、今回根元まで行って確認してきた次第です。

DEURASを見つけたのは2箇所目です(関連記事)。

 

(取材日:2014/8/14@北海道勇払郡むかわ町)

 


湧別町の配電線

2014-09-11 23:46:21 | 配電線

中湧別変電所から伸びる配電線です(関連記事)。

 

変電所からの出口。計4系統が引き出されています。出てすぐに別の電柱で受けており、かなり頑丈な感じです。

 

各方面への分岐部。ここも受け用の電柱が設けられています。1本の電柱に2系統引き回されていますが、上下2段ではなく左右に振り分けてあるのが珍しいと感じます。また相識別用のカラータグが取り付けられています。

 

壮観です。

 

(取材日:2014/8/12@北海道紋別郡湧別町)


西興部村の信号機

2014-09-10 23:31:32 | 信号機

北海道西興部村(にしおこっぺむら)で見かけた信号機です。

 

車両用灯器。小糸工業製です。

 

歩行者用灯器。信号電材製です。

 

若干くたびれ感のあるこちらの歩行者用灯器は日本信号製です。

 

押しボタンは日本信号製で、通常のメカニカルな押しボタンです。

 

(取材日:2014/8/11@北海道紋別郡西興部村)


とまります(北紋バス)

2014-09-09 23:21:47 | 押しボタン

北紋バス(北海道)の押しボタンです(関連記事)。

 

横型タイプ。

 

縦型タイプ。

 

手すり取り付けタイプ。他と違い、ボタンがケースから引っ込んでいます。

 

手すり取り付けタイプの点灯時。

 

「とまります」の「り」の字は2画の字体です。

 

この車両の押しボタンです。

 

(取材日:2014/8/11@北紋バス雄武線7便沙留市街~雄武間車内)


枝幸町のマンホール

2014-09-08 23:59:59 | マンホール

北海道枝幸町の枝幸バスターミナル付近で見かけたマンホールです。

 

町章をあしらったマンホールです。これは歌登町との合併前の町章で、

真ん中が「エ」、周囲が「サ」が4つで「サ」「シ」を現しているそうです。

 

これはマークらしきものが入っていますが、汎用品のようです。

 

時間がなく、3つだけの捕獲に終わりました。

 

(取材日:2014/8/11@北海道枝幸郡枝幸町)

 


民放テレビ局・FM局網走送信所

2014-09-06 22:49:26 | 電波塔

民放テレビ局・FM局の網走送信所です。

 

STV札幌テレビ放送・HTB北海道テレビ放送・TVhテレビ北海道共同の送信所です。門標はありませんでした。

 

uhb北海道文化放送・HBC北海道放送・AIR-G'エフエム北海道共同の送信所です。こちらも門標はありませんでしたが、立ち入り禁止の看板がありました。

 

仲良く並んで建っています。どちらも鉄塔中間にアンテナらしきものがついていますが、何のアンテナでしょうか。

 

(取材日:2014/8/12@北海道網走市)


羅臼町の路上アート

2014-09-05 22:38:10 | 道路

北海道羅臼町散策ではご当地マンホールを見つけることができませんでしたが(関連記事)、路上アートがたくさんありました。

 

ネズミザメ。ネコザメは聞いたことがありますが、ネズミザメは初耳です。

 

名称の部分が欠落していますが、WEB検索の結果からクロガシラカレイと思われます。

 

オヒョウ。カレイの仲間だそうです。

 

メガネカスベ。エイの仲間だそうです。

 

スケトウダラ。なじみの深い魚です。

 

コマイ。タラの仲間だそうです。

 

トゲカジカ。美味とのこと。

 

ハタハタ。秋田のイメージです。

 

マンホールは積雪期でも案外見つけられますが、路上アートは完全に埋もれてしまいそうです。

 

(取材日:2014/8/13@北海道目梨郡羅臼町)


羅臼町のマンホール

2014-09-04 22:45:20 | マンホール

北海道羅臼町で見かけたマンホールです。

残念ながらご当地マンホールを見つけることはできませんでした。マンホール自体の数も少なかったです。

 

見たことのない模様ですが、汎用品のようです。

 

NTTのマンホールです。

 

電電公社もありました。

 

カラータイルのマンホールです。

 

歩いているうちに国道に入り、北海道開発局のマンホールが現れました。

 

上と同じデザインですが、「開」の字がありません。

 

(取材日:2014/8/13@北海道目梨郡羅臼町)

 


北海道電力清水開閉器(推測)

2014-09-02 21:02:11 | 変電所

北海道電力の名称不明地上設備です。岩松線・清水支線が接続されています(関連記事1関連記事2)。清水支線に取り付けられている表示板から「清水開閉器」という名称と推測されます。また北海道電力の資料にも清水という開閉所の記載があることから、ほぼ間違いないと思います。

 

岩松線側の表示板。岩松線は岩松発電所と西音更変電所を結んでいるようです。

 

清水支線側の表示板。清水変電所に至るようです。

 

清水支線1号鉄塔、岩松線96号鉄塔と共に。

 

開閉器はどれだと追っかけてみると、中段ステージに3本並んだ碍子に取り付けられた鉄板がスイッチの動きをするようです。雨ざらし・雪ざらしでワイルドです。この部分に注目した写真は撮っていませんでした。まだまだ修行が足りません。

 

(取材日:2014/8/9@北海道河東郡鹿追町)


北海道電力清水支線1号~4号鉄塔

2014-09-01 22:05:06 | 送電線(北海道電力)

北海道電力清水支線1号鉄塔です。(関連記事

岩松線96号鉄塔から分岐した地上設備から出発しています。

 

1号鉄塔の銘板です。

 

2号鉄塔と銘板です。

 

手前が3号、奥が4号です。送電線が配電線の下を通っている珍しい光景です。

 

(取材日:2014/8/9@北海道河東郡鹿追町)