いま話題のキハ183系北斗の速度グラフです。
2013/3/11 5014D 北斗14号 130km/h対応車両
札幌~幌別
折り返しとなる北斗5号の遅れにより9分遅れで札幌発。
竹浦~虎杖浜で減速。先行434Dは既に登別駅で退避の時間ですが、
遅れていたのでしょうか。登別発は10分遅れ。
幌別~黒岩
洞爺で11分遅れに拡大。
小幌駅の一瞬も見事に測位していました。
黒岩~函館
大沼公園で12分遅れに拡大。函館着も12分遅れでした。
乗り継ぎのスーパー白鳥42号には何とか間に合いました。
冬期間は通過駅で減速を行っているとのことで、グラフにも現れています。
駅やカーブでの減速区間通過後はガンガン加速して速度を取り戻すので
けっこうヤンチャというか無理してるなと感じていました。
やっぱり無理をしているようで。。。
(グラフの作成にはカシミール3Dを使用させていただきました)
(etrex30Jで「記録方法:自動、記録間隔:標準」の設定で記録した軌跡です)
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