さてさて、先日、ロゼッタストーンにより、アイルランド語を学び始めたわけですが…
表記はアルファベットとアクセント記号で、英語と似ていますけど、発音が全然違います。
ちなみにタイトルの「Dia duit」(こんにちは)は、無理やりカタカナで表すと、「ディア フィット」となります。
まったくもって、マイナーな言語を選んだものです。実際アイルランドで使われているのはだいたい英語だそうで、アイルランド語(ゲール語)が使われているのはごく一部の地域だというじゃないですか。
実用的な、というより、一種の研究対象として学習する、という感じです。
でも始めたことを後悔はしてません。アイルランドの雄大な自然と、ファンタジーの世界を感じながら、日々楽しんでおります。
ここで、アイルランド語に限らず、外国語を覚えるにあたって大切なことを、僭越ながら書かせていただきます。
ひとつは楽しむこと。まずはその言語に親しんで、好きになることです。
もうひとつは、定期的にやること。1日10分でもいいので、毎日とか1日おきとか、そういったペースで勉強することです。
よく英会話の教材で、「1か月でペラペラになる」とか「3か月で海外留学できる」なんて謳い文句がありますけど、ああいうのは大抵ウソッパチです。
たくさんの言語に手を出しては挫折した経験から、偉そうなことを言わせていただいております(笑)
ところで、僕が取り組んでいるレッスンは、4段階に分かれたレベルが1から3まで、つまり12段階で構成されています。
現在ようやく、その最初の段階が終わりそうなところです。とうぶん楽しめそうですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/a1/af60a189aacd57d58243a99b7cb03ce9.jpg)
表記はアルファベットとアクセント記号で、英語と似ていますけど、発音が全然違います。
ちなみにタイトルの「Dia duit」(こんにちは)は、無理やりカタカナで表すと、「ディア フィット」となります。
まったくもって、マイナーな言語を選んだものです。実際アイルランドで使われているのはだいたい英語だそうで、アイルランド語(ゲール語)が使われているのはごく一部の地域だというじゃないですか。
実用的な、というより、一種の研究対象として学習する、という感じです。
でも始めたことを後悔はしてません。アイルランドの雄大な自然と、ファンタジーの世界を感じながら、日々楽しんでおります。
ここで、アイルランド語に限らず、外国語を覚えるにあたって大切なことを、僭越ながら書かせていただきます。
ひとつは楽しむこと。まずはその言語に親しんで、好きになることです。
もうひとつは、定期的にやること。1日10分でもいいので、毎日とか1日おきとか、そういったペースで勉強することです。
よく英会話の教材で、「1か月でペラペラになる」とか「3か月で海外留学できる」なんて謳い文句がありますけど、ああいうのは大抵ウソッパチです。
たくさんの言語に手を出しては挫折した経験から、偉そうなことを言わせていただいております(笑)
ところで、僕が取り組んでいるレッスンは、4段階に分かれたレベルが1から3まで、つまり12段階で構成されています。
現在ようやく、その最初の段階が終わりそうなところです。とうぶん楽しめそうですね。
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