トロのエンジョイ! チャレンジライフ

「人生で重要なことはたった3つ。どれだけ愛したか。どれだけ優しかったか。どれだけ手放したか」ブッダ

いつかきっと(?)

2019-03-30 06:57:56 | 中国語
中国語のレッスンは2か月目となり、少しずつですが慣れてきました。

最近では、中国語で簡単な文章を作れるようになりました。


今天我上午六点起床了(今日私は午前6時に起きました)


まーこの程度ですけどね(笑)


文法については、それほど難しくはない、と思いますが、

いつも指摘されるのは、やはり発音です。

「四声」を意識することは大切ですが、まだ慣れていないので、

固くなって口から文章が出てこなくなってしまうんですね。


「インプット不足、アウトプット不足ですね~」

なんて先生から言われていますけど、

いつの日か、中国語でばんばん先生とお話ししたいですね。


ちなみに、僕が受講しているのは、「聞き流し」で有名な、スピードラーニングの中国語版です。

効果があるとかないとか、いろいろ言われていますが、

マンツーマンのレッスンと、「聞き流し」を併用するとより効果的だと思います。

教材の良し悪しというより、本人のやる気しだいだと思うんですけどね。

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「認知症と生きる」

2019-03-28 05:45:50 | 放送大学


放送大学で、今学期に履修する予定の科目です。

試験までまだだいぶありますけど、もう勉強を始めました。

いつも試験前にバタバタして、付け焼き刃で試験に臨む僕にしては、珍しいことです。


放送大学では、年配の方を意識した科目が多いように感じますけど、

この「認知症と生きる」という科目も、高齢化の問題などと関係がある、と言えます。

認知症にはいくつかの型がありますが、それによっては僕くらいの年齢でも、始まる場合があります。


僕も、中国語のレッスンなどをやっていて、ずいぶん自分の学習能力が落ちたなあと感じることがあります。

生きているかぎり、老いるということは避けることができません。

いま若い方も、認知症の問題を「自分事」ととらえることが、必要ではないかと思います。
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「抽象画入門」金子善明

2019-03-26 05:32:02 | 


これは図書館で借りてきたのですが、買って手元に置いておきたいな、と思う本でした。

ひとことで言うと、「抽象画の描き方」の本です。

描き方、といっても、特に決まりがあるわけではありません。

以前、僕もこのブログに絵を投稿しましたが、

子供の遊びと同じで、自由に描けばよいのです。

それこそ、この本の言葉を借りるなら、

「水彩絵の具と油彩絵の具を混ぜる以外は」なにをやっても良い、ということになります。

筆で描かなければならない、という決まりもありません。

しかし、そうは言っても、「なにをどうやったらいいのか見当もつかない」ということになるでしょうか。

そんなときのアイディア、発想のコツが、いろいろと載っている本です。

抽象画を描いてみたい、と思う方や、

ちょっとでも絵に興味のある方には、ぜひ読んでみていただきたい本です。

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過ぎたるは…

2019-03-24 08:25:20 | お酒


なんか、良いことばっかり言ってるようですが(笑)

やっぱり過ぎたるは及ばざるがごとし、で、飲み過ぎは良くないですよね。

昨日は飲み過ぎたわけでもないんですが、ナマズ君にエサをやらずに寝てしまいました。

知らず知らずのうちに、適量を過ぎていたのかもしれませんね。

少量にとどめておくよう、今日から気を引き締めようと思います。

やはり長生きもしたいし、他の好きなことが出来なくなるのも困りますからね。

なんか酒の記事ばっかりですいません(笑)

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夜のお伴♪

2019-03-22 07:00:56 | お酒


昨日はこんな本を読みながら、眠ってしまいました。

至福のひとときです(笑)

お酒を飲まない人から見たら、なにが楽しいんだかわからないでしょうけどね…


ブログで何度となく言ってますが、僕はウイスキーが好きです。

「マッサン」も観てました。

日本のウイスキーの先駆けであり、ニッカウイスキーの創始者でもある竹鶴政孝と、

その妻、リタがモデルとなったドラマですね。


ウイスキーは世界のいろいろな地域で作られていますけど、

その中でも5大ブランドと呼ばれるものがあって、

スコッチウイスキー、アイリッシュウイスキー、アメリカンウイスキー、カナディアンウイスキー、

そして我が国が誇るジャパニーズウイスキーです。


もっとも、カナダ産のウイスキーはほとんどアメリカや日本で消費されています。

なぜかというとカナダではウイスキーにかかる酒税が異常に高く、なんと80パーセント以上とか。

それで国内消費が伸びないのだ、というようなことも、この本に書いてありました。

そんなのを読みながら、春の夜は静かに更けていくのでした。
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