トロのエンジョイ! チャレンジライフ

「学校で習ったことをすべて忘れたあとに残るもの、それが教育です」アルバート・アインシュタイン

柿ジャム♪

2022-10-30 05:31:56 | 日記

秋の果物といえば柿ですけど、

今年は、なぜかどこの家も豊作のようですね。

 

我が家も例外ではありません。

写真は、柿で作ったジャムです。ちょっと見栄えは悪いですけど(笑)

 

柿をミキサーですり潰して、砂糖とレモン汁で煮込んだだけのものです。

なんか味噌みたいに見えますけど味は好評で、

口のおごった父が美味そうに食べていました。

 

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痩せゆくトロ

2022-10-26 05:41:04 | 日記

いや、ほんの2~3キロくらいなんですけどね。

 

痩せました。

 

具合が悪いとか、食欲がないとか、そーゆーことではないのでご心配なく。

でも、とにかく痩せたんですよ。

こんな体重になったのは、ひさしぶりです。

 

体は軽く、気分爽快です。

りんご酢のおかげかなあ…と思ったりもします。

最近、りんご酢を飲んでいるんです。体にいい、と聞いたものですから。

 

りんご酢大さじ1ぱいくらいを、水で10倍にうすめて、朝食後に飲んでいます。

あとは、普通になんでも食べているし、酒も飲んでいるんですけどね。

 

まあ通じはいいんじゃないかな、と思います。

こんなに体調がいいのだから、重大な病気、っていうことはないだろうと思います。

こんどの内科の検診で、主治医に自慢してやりましょう。

 

 

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マルキ・ド・サド

2022-10-20 06:48:11 | 日記

「私ってもしかするとSっぽいかもしれない」「あの子はどSだよね」

そんな言い方を、耳にすることがありますよね。

 

この「S」というのは何が語源でしょうか。そのくらい知っている、って? それは失礼。

そうですね、サディズムのSです。

つまり、他人に苦痛や屈辱を与えることで、快楽や興奮を得ることです。

 

上記の会話では、もう少し軽い意味で、使われているようですが…

 

この「サディズム」の語源となった人物は、マルキ・ド・サド(1740~1814)という人です。

直訳すると、サド侯爵。フランスの貴族であり、小説家です。

彼は自作の中で、サディズムの考え方、あるいは理想国家のあり方などを、多く書き記しました。

 

サドの日本語訳はいろいろ出版されていますが、

僕はこのうち「新ジュステーヌ」「悪徳の栄え」を読みました。

これだけ読めば充分じゃないのかな、と思います。

ひとつの思想としては興味深いですが、物語としては、だらだらしていてあまり面白くないです。

 

また、サドの作品を映画化したものがあるようですが、

これは、思想どころか、単なるグロ映画、変態映画になってしまっているようです。

まあ、サドが生きている頃には、映画などというものはなかったし、

読者の想像力に訴えかけることを計算して、執筆したのでしょうね。

それが、そんな扱いでは、さぞかしサドも草葉の陰で悲しんでいるでしょう。

 

存命のころは、サドの作品は大衆の間で、大受けだったらしいですから…

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テキトー画の季節です

2022-10-14 05:36:55 | 

今年も、この季節がやって来ました。

 

「テキトーに描いた絵なんて、なんの価値もないし、そもそも描く意味がない」

そんなことを言う人が、いるようです。

 

だったら、「テキトー画」というジャンルを、作ってしまったらどうでしょうか。

 

「このテキトー画はオシャレねえ」「あのテキトー画はつまらないな」

という具合に、テキトー画だけで楽しんでしまえば良いのでは。

 

そもそも、絵というのは自由に描いて楽しむものではないでしょうか。

経済的な価値があるとか、芸術的にどうとか、そーゆーことは別にしてですね。

 

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探求

2022-10-09 05:08:43 | 音楽

10代のころから、いろいろな音楽を聴いてきました。

最初は、アイドルの歌謡曲でしたが、すぐに興味をなくしました。

洋楽やテクノにハマり、YMOの坂本龍一さんに憧れましたねー。

 

そして、年月は流れ、30代から40代にかけては、ジャズにのめり込みました。

そして50歳を過ぎ、今ハマっているのは、60年代~70年代のロックです。

 

ロックといっても、いろいろありますけど、特に好きなのが、ハードロックです。

ヘヴィメタルは、最初はあまり好きになれませんでしたが、

最近では、ヘヴィメタル、デスメタルなんかも、良いなあと感じるようになりました。

 

今のところ、好きなCDを気の向くままに聴いているだけですが、

そのうち、ロックの歴史とか、じっくり探求してみたいですね。

それには結構、お金もかかるかもしれませんし、

実際なんのためにもならないことですが、

一生の趣味として、追求していきたいと思います。

 

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