なにかブログのネタを探そうとすると、暗い話題ばっかりになってしまいそうですが…
少し前向きなことを書きたいと思います。
何年か前ですが、出版翻訳の勉強をしていたことがあります。
僕は英語が少々できるし、それなりに文章も書けるので、
翻訳の仕事に向いているのでは? と、安易な考えで手を出したのですが、
そのあまりの厳しさに、玉砕されてしまった記憶があります。
でも、チャレンジしてみたい、という気持ちはまだあります。
まだ見ぬ(読まぬ)海外の作品を、日本語に翻訳する…
素晴らしい仕事だと思いますし、憧れます。
コロナが終息したあとの世界、つまりアフターコロナの世界で、自分になにが出来るか?
そう考えてみたとき、やっぱり現在やっている英語や中国語などを生かしたい、と思います。
そのためには、まだまだ勉強不足ですが…
ちなみに中国語の先生は、交代でお休みしながら、対応してくださっています。
コロナに気をつけてください、と申し上げました。
とにかく、今は感染の防止を第一に考えるべきだと思います。
中国語のレッスンなどやらなくても、死にはしないのですからね…