トロのエンジョイ! チャレンジライフ

「人生で重要なことはたった3つ。どれだけ愛したか。どれだけ優しかったか。どれだけ手放したか」ブッダ

来年の目標

2018-12-30 03:44:59 | 日記
年末寒波が暴れていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今年も当ブログにお越しいただき、ありがとうございました。

来年は平成が終わりますが、改元の日、つまり5月1日ですが、僕もちょうど50歳になります。

とうとう半世紀、生きてしまいましたか~、もう一度繰り返せば100歳になるわけですね。

…まあ、そうは言っても、ちょい髪の毛が少なくなったくらいで、まだそんなに心身ともに変化は感じないのですが。

それで、一応来年に何をしようか、考えてみました。

まず、何年も前から受ける受けると言っていて、受けずにいた行政書士の資格試験を、受けようと思います。

これが、一番中心になりますかね。

それと、できればTOEICの試験も。

あとは、何をしますかね…。

ホントは、ダイエットもしたいし(これが一番重要かも)、小説や映画を楽しむゆとりも持ちたいのです。

でも、あんまりあれもこれもと詰め込みすぎてはダメなので、多少、ゆるくいきましょう。

そんなわけで、まだ2日ありますが、皆様良いお年を。
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雪やこんこん♪

2018-12-28 06:40:09 | 日記
日本列島に強い寒波が流れ込んでいます。

起きてから外を見てみましたが、まあけっこう雪が降りましたね。

まだまだ、この程度で驚いていては、新潟の冬は過ごせませんが、

本格的な冬の到来、といった感じです。

でも、なんだかんだ言っても東京がいちばん暮らしやすいのではないか、という(笑)

そんな気がしないでもないです。


ところで、これをお読みになっているあなたの地域では、

信号機はタテ並びでしょうか、横並びでしょうか?

そんなもん横並びに決まっている、と仰いますか。

新潟ではタテ並びなんです。

大雪の降るところでは、みんなそうだと思います。

理由は、もちろん雪の重みで破損するのを防ぐためです。


ちなみに、うちの父は、若い頃けっこう器用で、

鉄パイプやトタン板などを買ってきて、自分の趣味のための小屋や、車庫などを自分で建てていたのですが、

以前、大雪が降ったとき、重みで鉄パイプがひん曲がってしまったそうです。

そして、春になって雪が溶けると、その曲がった鉄パイプが元に戻ったのです!

大雪には慣れているつもりでしたが、自然の力の恐ろしさを思い知ったエピソードでした。





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効果的な英語学習法

2018-12-26 07:05:14 | 英語


「ホントかよ」と言われそうですが、僕は勉強があまり好きではありません。

ブログの記事には、いろいろなことを載せていますので、いかにも勉強好き、意欲旺盛のようですが、

実際はそうでもないんです。

熱しやすく冷めやすい性格なので、コツコツ勉強を積み重ねる、ということが出来ません。

確かに好奇心だけは、人並み以上だと思うんですが。


そんな僕でも、続いているのが、英語です。

マイペースを守ってきたのが、ある意味、続けてこられた原因かもしれません。

僕なりに、効果的な英語学習法について、僭越ながら言及しますと、

身の丈に合ったものを、たくさんインプットすることだと思います。

例えばすらすら読める程度の英文を、山ほど読むとか…

あまりレベルアップを焦らないほうがよい、と思います。

やり方は、音読でも、聞き流しでも、自分がストレスなく続けられる方法がいいでしょう。

たとえば、写真は、世界のいろいろな民話を、簡単な英語に直して集めた本です。

CDがついているので、読むだけでなく、聞いて楽しむこともできます。

使う教材はどんなものでもよいと思いますが、

「1か月でペラペラになれる」とかいうのは、手を出さないほうが無難ではないでしょうか(笑)

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「アメリカ・インディアンの書物より賢い言葉」エリコ・ロウ

2018-12-24 05:44:56 | 日記


22日、緊急入院していた叔父が逝去いたしました。

意識不明になってから、13日が経過しており、「これは長引くかもしれない」と思っていたのですが、

人間、逝くときはあっという間に逝くというか…あっけないものです。

まあ、それでも、はたから見ると「気持ちよさそうに眠っている」ような状態から、息を引き取ったので、

本人の立場に立つことは出来ませんけど、痛いとか苦しいとか、そういうことはなかったのではないかと思います。

叔父の人徳ということもあるかもしれませんが、

ここは謙虚に、生命の不思議というものに、感謝すべきなのでしょう。


さて、それだけで今日の記事とするのは、せっかくのクリスマス・イブということもあって物足りない気がするので、

ずいぶん昔に買って、最近読んで面白かった本をご紹介します。

ネイティブアメリカンの文化や哲学には、昔から興味がありました。

先日お伝えしたインディアンフルートという楽器もそのひとつですが、

厳しい自然の中、贅沢を望まず、他人との調和を大切にして生きる彼らの人生観は、

自分だけが、あるいは自分の国だけが良ければそれでいい、という風潮がはびこりつつある現代人にとって、

耳を傾けるべき知恵であると言えるのではないでしょうか。


日と夜、季節、星、月、太陽。

その移ろいを見れば、

ひとより偉大な何かの存在を思わずにはいられない。(チェロキー族)


「大いなる神秘」は誰もに美しさを見る。

カラスが鷲になる必要はない。(スクァミッシュ族)





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便りのないのは…

2018-12-22 07:04:53 | 熱帯魚


写真がブレていますが、いつかお知らせしたナマズ水槽です。

一見、何もいないように見えますけどね。

最近になって、ますます物陰に隠れるようになり、あと夜行性も強くなって、

ほとんど姿を見せなくなりました。

まあ、これがこの種の本来の性質で、いってみれば元気な証拠なのですが。

たまに見かけると、1まわり大きくなっていて、おおっと思います。

つまり、いないように見えるのが調子がよいということ、「便りのないのはいい便り」というわけです。
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