ターンテーブルの夜

８０年代後半になって、レコードからＣＤに次々と切り替わった。ジャズも名盤からＣＤになって
キース・ジャレットのソロピアノなどバチバチ傷やほこりがノイズになって気になったのがなくなり聴きやすくなった。
その中で意外と聴いてなかったのが、ジェリー・マリガン。ＣＤはと探したら、オリジナルカルテットがＣＤでなかなか出ない。
モザイクで最初にＬＰが出て、ＣＤになったが聴きまくったなあ。東芝の国内盤はずっと後だったけど。