植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、メダカと野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

こんなバカ政党に自分の生活をゆだねる馬鹿

2023年11月19日 | 時事
このブログでは、出来るだけ政治色は出さないようにしております。宗教とは無関係で、政治や思想信条にも触れない、気軽な駄文・マイナーな話題を上げるのが基本的コンセプトなのです。

創価学会の独裁者・総帥にあたる池田大作さんが亡くなったと報じれれていますが、本当はとっくに死んでいたのではと思っていたのはワタシだけではないかもしれません。組織にとって象徴たる絶対的な人物は神格化しその死を隠したがるというのは歴史が物語っております。ワタシのような政治にも宗教にも無関係な人間にとっては誰がいつ死のうが全く影響もないので、どうということもありません。

ただ、政治の世界についてはそうもいっていられない、というのが最近とみに自分の心に湧き上がってきております。このままワタシタチの国が滅びの道を突き進み、多くの方が困窮していくのを「今のところ生活できてるから」といって無関心でいていいのか?という疑問であります。副大臣が、長らく税金を滞納していたなどという些末な話をしてもしかたありません。

このブログでも何度か触れておりますが、この30余年というもの、明白な日本の状況をざっと列挙します。それぞれの実数やトレンドなどはネットで調べればすぐ出てきますからここでは省きます。
①少子高齢化 
②個人所得の減少と実質可処分所得の減少
③日本経済の落ち込み 
④国際的地位の相対的な低下
⑤独身者の増加と人口減少
⑥国民幸福度の低下 OECD諸国の中では自殺者率はトップクラス
⑦税負担率の増加
⑧消費税の新設と税率引き上げ
⑨非正規雇用者の割合の増加
⑩国債残高の増加(国の借金の増加)

まだまだいっぱいあります。もし上の項目で違っていたらご指摘ください。

そして、その状況はほぼ90%近くが「自民党政権下」であります。平成元年から起算した30年だけで言えば、約5年間を除いて自民単独・自公連立政権であります。令和は勿論ずっと自公連立。つまり今の日本の現状は、ほとんどが自民党政権によって形作られていると思っていいのです。では自民党議員がいけないか、いやそれだけではなく元凶は高級官僚・役人であります。長期的な経済の低落を招いた原因は、意図的なバブル崩壊と消費税導入を先導した官僚であります。消費税導入を一番望んでいて喜んだのが、役人たちで、これで好きなように安定財源である税収を確保できると。

その結果、消費が徐々に落ち込むようになりました。消費税分が値上げになって売買されれば当然売り上げの数が減ります。100円だったら買うけど110円なら買えない、という局面が必ず全国で起きるからです。

それに拍車をかけたのが自分の利益しか考えない「竹中平蔵」小泉内閣の派遣の自由化であります。それまで限定的にしか認められていなかった非正規雇用・派遣の業種を、原則的に全業種に広げてしまいました。企業は終身雇用という日本の経済発展の礎・原動力であったものから離れ、安上がりですむ非正規雇用者を雇い、熟練した社員・研究者・技術者を置かなくなりました。すると企業の決算書は形式的には利益が上がりますが、提供する製商品・サービスの質が落ち、国際競争力を失うことになったのです。今では日本が世界でリードしている先端産業など無いに等しいのです。ドローンでもそう、コロナワクチンも然り、ビジネスチャンスを指をくわえてみるしかなくなったのです。

では、役人を殲滅すればいいか、悪いのは役人かといえば、そうでもないのです。一番悪いのは、自民党に票を投じて来た、何も考えていない保守的な日本人と、自民党政権に阿る利権企業・大企業が自民党をのうのうとのさばらせているからであります。この期に及んで経団連の親分は消費税の引き上げを主張しています。

なんでも、安倍総理の頃から、国会審議もなく閣議決定というお仲間同士の密談で、日本の政治方針が決定される仕組みになったそうです。増税もそう。国防費の増加の為に増税するって、誰がどこでどんな国民的合意を得たのですか。国民の安全のためにと言いますが、日本が他国から攻められる国際的な緊張が高まったのですか?
国民の安全て言いますが、国民生活の安定安全のほうが優先であるべきではないのでしょうか?

ワタシは岸田さんとは何の縁もゆかりもない恨みもない人ですが、政界から抹殺されてもおかしくない、歴代総理でも3本の指に入るほどの最悪な指導者と見ています。安倍さんが襲われたのだって、実際はそうなってもしかたない、ある意味必然であったと思います。増税ありきで政策を出し、お金が余っているので小銭をばらまいて国民の支持率を上げようと姑息な税金の還元を言い出しました。それも一回こっきり(笑)。口先だけで中身のない用意された答弁書を読み上げ、実質の伴わない空疎な説明に終始する、この人物がトップにいることが、わが日本国民の最大の不幸の元とも思えてならないのであります。

それでも、皆さん自分や家族たちの現在の生活や子孫の未来をこの政党に任せようと思うのですか?
コメント (2)
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