植物園「 槐松亭 」

バラと蘭とその他もろもろの植物に囲まれ、メダカと野鳥と甲斐犬すみれと暮らす

「完白山人・鄧 石如」の印がヤフオクで落札された 本物かは知りません

2024年06月14日 | 篆刻
今朝は普段より1時間近く遅い、5時半に目覚めました。大体前夜の20時過ぎに「睡眠導入剤」を飲んで布団に入り、きっかり6時間後(深夜2時過ぎ)に一度目覚め、それから何度か寝たり起きたりしながら、最終的に4時半前後に起床となります。

1時間もゆっくり寝てられるなんてなんてラッキーなんだろう、と思うのです。基本無職で、一日中好きなことをやっていいことになっております。そんなに早起きする理由は無いのですが、朝4時過ぎて布団の中でなにもしないまま一時間を過ごすのがもったいないので、それ以上寝るのをあきらめて5時前には朝食を終えるという毎日であります。

では、なぜ今朝5時半に目覚めたか、これは入眠時間が遅かったからであります。布団に入ったのが20時15分、しかし訳があって眠ることが出来ず21時すぎまで起きていたのです。結果深夜に一度目ざめるのが1時間遅れとなり、起床もそれだけ遅くなったというわけです。

昨夜はいささかスリリングで刺激的な1時間だったのです。それは毎日継続的に取り組むことになった「石印材」のオークション、ヤフオクであります。
いつも大体20件ほどの出品をしております。金・土曜日に落札日とならないよう週4~5日に割り振っています。昨日は、そんな中4件が入札期限で、夜8時台にエンドが来るように登録しています。

その4件の中に、自分では最も希少性があって価値のある古印を出品したのです。それが雅号「完白山人」作の姓名印・雅号印二顆セットでありました。完白山人をネットで調べるとウィキペディアで真っ先に「鄧 石如 」の号と出てきます。 石如先生は中国清の時代で、最も優れた書道家・篆刻家と言われているのです。件のセットは、もとはヤフオクで入手したもの(さほど高価では無かったかな・・・)

ワタシの出品した「完白山人」が真正のものだという保証があれば、当然びっくりするような高値がつくと思います。歴史的遺品であり芸術的にも高い「骨董品」ですから。しかし、こうした出品物には摸作・贋作が多いのも事実です。ワタシは、当然本物と信じておりました。石は黄芙蓉石か田黄石で、細かな細工が施されている印材です。また刻字された印影がのびのびして迫力を感じるものでありました。



それで、偽物扱いされないよう最低落札価格4千円をつけて出品したのです。

その後、6人のウオッチがつき、数日前に4千円の入札がありました。(最終日より前に入札があるのは珍しいのです)。そして当日(昨夜)、8時前から入札が増えました。こういうのをじっくり見たのは初めてでした。カウントダウンがはじまり、残り数秒になると高い札が入る、それが4,100円→4200円→4500円と上がって、いきなり14,100円となったのです。20時10分頃の終了予定時間は、ぎりぎりになって高値の入札が入るため30分近く遅くなりました。
で、最終落札額が14,600円に決定しました。

うーむ、これって、本物にしては安い気がするし、偽物ならずいぶん高い、という金額ですな。それでも割り切って、喜んでおります。自分が抱え込んでも仕方ない骨董品・文化的財産かもしれませんから、もっと学識豊かな方に引き取られるなら良しとしましょう。

因みに、当日最終日であった石印材は4件、そのうち3件が見事落札となり、3本合計20,650円で売却できます。有難いことです、これからその一件の発送をいたしましょう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石印材をヤフオクに出品する 終活も楽じゃない

2024年06月12日 | 篆刻
出だしが、昨日のブログの続きで恐縮です。一昨日12名の人と会話を交わしたワタシですが、昨日は、家内、マッサージ師、コンビニのパートさん、郵便局員、お向かいのMさんの計5人と話しましたので、おそらく3人かな、という予想を上回ることになりました。ヤフオクで発送品が出てたこと、パートさんに採れたての家の畑のニンニクを差し上げた分増えたのです。

年配の夫婦二人暮らし、独居老人などは一体普段どのくらいの人と会っているのかは見当がつきません。ワタシみたいに3人前後というのが普通なのか少ないのか。電話をするのもあまり好きでないので、スマホで通話するのはせいぜい数日に一件程度であります。そのうち声が出なくなりそうですね(笑)

さて、本日のテーマは「ヤフオク」であります。
半年ほど前までは、ヤフオクと言うのは自分が趣味で集めているものがあって、落札して入手する仕組みだと信じておりました。これが篆刻に限って言えば約5年続いたのです。入札するのはほぼ全てが「石印材」でありました。

初期には大した値打ちものでない一般的な安い石で、未使用・刻字有りにかかわらず、まとめて大量に落札したのです。これは、自分が篆刻練習用に活用しようと考えておりました。実際、徐三庚先生や呉昌碩先生の130ページ近い印譜集を買って片端から摸刻したのです。その後、だんだん石印材にも田黄石や鶏血石などといった高級石・優材にも目が行くようになって、一本数千円と言う石に入札するようになったのです。ワタシは基本酒もたばこもやらないので、趣味で石を集めるくらいのことは自分でオッケー💖にしていたのです。

ところが、半年前思う所があって生活全体で「終活」を意識するようになりました。自分はいずれ死ぬ、その時に残された遺族が困らないように、片づけられるもの・整理できることはやっておこうと。その一つが篆刻用の石だったのです。小さな価値もわからぬ印や石印材が大量に残ったら家族はどうしていいかわからないでしょう。

その日から一切入札・落札はすっぱりと手を切りました。その時点で石は4千~5千個あったはずです。1本も増やすことなく、今年の4月から生まれて初めて「ヤフオクに出品する」ことを始めました。それから約2か月で、十数万円の売り上げとなりました。これは儲けではなく、かつて(恐らく)かなりの高値で買った石印材を損切りしながら現金化しているに過ぎないのです。
4,5年がかりで集めた石印材に、通算2百万円~3百万円位かもしれませんが、自分がいくらのお金をかけたかなどは、もはや考えたくもありません。

そんなわけで、ほぼ毎日①出品する石を選ぶ ②7,8枚の写真を撮る ③PCに写真をコピーし拡張子を変える ④ヤフオクに写真を載せ、能書きを書き並べ最低落札金額を記入する、がスタートです。
その後、入札状況を毎日チェックし、期限の日時に落札されると、お金の支払いなどの条件が整うのを待って、ヤフオクから「品物を送って」とメッセージが来るのです。

ワタシの現在の手持ちの出品物がこれであります。
出品はしたが全く入札が無いものがほとんどです

下のは4人からの落札済み(ほとんどが昨夜)の石で、これから梱包し郵便局に持ち込みます。右端の7個の石はワタシが徐三庚さんの摸刻をしたままのものです。7個2200円で落札、印面を潰して彫りなおすには決して高くない金額ですね。

郵便局から戻ったら、すでに撮影済みの写真をPCに移し、出来れば全て(5件)を出品したいと思っています。はーー、終活も楽じゃないなぁ

今日は、家内・郵便局の係員・階下の店舗のパートさん・メガネ店(レンズ交換予約あり)とお向かいのMさんと会話を交わすことになるでしょうね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日も今日も石印材・篆刻の日であります。

2024年06月08日 | 篆刻
今朝も昨朝も4時半起きでありました。
いつも前夜に夜8時頃に「睡眠導入剤」を飲んでいます、すると大体6時間後の午前2時頃に薬効が切れて目が覚めるのです。トイレにたって布団に潜り込むと、なかなか寝付けず、そこから30分~1時間おきに目が覚めます。そして4時過ぎた時点に目が覚めた段階で、それ以上寝ることを諦め、4時半ころに起き出すという日々です。それでも7時間以上睡眠がとれているのですから、睡眠不足というレベルにはなっていないようです。

毎朝5時前から活動するにはそれなりの理由があります。着替えて朝ご飯を食べ、スマホを30分ほど操作します。メールやLINE、ヤフオク、写真投稿サイトなどチェックすることが沢山あり、ついでにツムツムも4,5プレーいたします。これでもうウオーキング出発の時間となります(だいたい5時半前後)。
ウオーキングコースは、ワタシの家が近接する「相模川」の土手を往復し、約1時間かけて歩いてそのまま仕事場に向かいます。

仕事場は、ワタシしか立ち入ることが無いコンビニエンスストアの2階で、篆刻や会社の帳簿整理などを行っております。ここに着いたら、まず2台あるPCのメールチェックを行います。ほとんどがヤフオクの出品物に関する連絡と、広告宣伝メールですが、ごくたまに篆刻印の制作依頼があるのでぞんざいに扱えなのです。この後ブログの更新がだいたい1時間~2時間で終えるのが8時か8時半になります。

昨日は、その後懸案だった「ヤフオク出品用」石印材の選択と写真撮影をいたしました。7件分でありました。今日これを出品するつもりです。その作業が終わるとやっとひと段落、スマホを用いて「Facebookの写真更改」、植物写真投稿サイト(グリーンスナップ)への投稿。

この後、ヤフオクで出品してすでに落札されていた石印材が、データ入力や代金支払いが済んで「本人に発送してください」とメッセージが届きました。土日をまたぐと郵便局では月曜まで発送できないので、早く相手に届くよう金曜日のうちに発送しています。あわてて郵便局に行ってきました。

早めに昼食をとり鬱病の薬を飲むと、やたらと眠くなるので昼過ぎに1時間弱お昼寝をいたします。この昼寝から覚めるといつものことですが、やたらと体がだるく、何もする気が起きない状態に陥ります。スマホを操作することさえ億劫になるのです。ここで小一時間ボー―ッといたします。

そうして2時半頃になって、だいぶ前から頼まれていた「落款用印」の制作にかかりました。すでに印稿はほとんど出来ていたので、印面に布字して彫り始める過程に入りました。

これが粗彫の状態です。大きい印(3㎝角印)なので、少々字画が多くても太めに彫れます。朱色と字の白色とのバランスが良くなるようこれから仕上げに入ります。相手の方はワタシと同年齢、50年前の高校(大分県内)時代の同級生であります。どこでどんな縁が生じるかわからないものですね。

ヤフオクで集めてきた古印材を、ヤフオクに出品するという、ワタシにとってある意味「終活」の一つになっております。出品するものを選び、写真をとる。落札された石を郵便局から送る。人から頼まれた篆刻印をじっくり彫る。昨日の半日が篆刻関係に費やされておりました。

昼からはガーデニングもこなすので、剪定や草取り、鉢物も水やりなどやることはいくらでもあります。そんなわけで、早起きは3文の得、とにかくやることが沢山あるので5時前に起きるというのが自分にとっては理にかなっているのです。

今日は、ブログがこれで終わり、この後は、昨日撮影した石印材をヤフオクに出品いたします。その後は作りかけの印の仕上げも待っています。ワタシには土日も何も関係ありません。元気なうちは働きましょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

当たったり当たらなかったり それが予知というもの

2024年05月31日 | 篆刻
昨日のブログに書きましたが、我が巨人軍が超強力打線のソフトバンクと交流戦3回戦を行い、ワタシの「予想(笑)」通り勝つことが出来ました。序盤で5点のリードを許した時点で、あぁワタシの予知能力はこんなものだったかとがっかりしたのです。

ところが、テレビを消した後、30分ほど経過した時、家人が「逆転したわよ」と信じられない一言。彼女はスマホで野球の速報をチェックしていたらしいのです。勿論彼女はワタシの「巨人が勝つ」というワタシのブログを既に読んでいたので、試合の行方を気にしてくれていたのでしょう。

そんなバカなことがあるか、今の巨人に6点なんかとれっこない、と半信半疑でテレビを付けたらなんと6-5になっておりました。ワタシは普段寝る前(午後八時)にはテレビの野球観戦もやめるので、その時点で勝敗の行方を想像しながら布団に入って「予測・予知」するということが続いていて、たまさかそれが想像通りの結果になっているのです。さすがに昨夜は8時半まで寝ないでがんばりました(笑)。信じられないことに、試合はそのまま動かず、巨人が1点差の試合をものにしてワタシの予言が当たったことになりました。(あぁこんなことならもっと偉そうに、予知して巨人が勝つと書けばよかった)


信じられないと言えば「ヤフオク」。ワタシの石印材のヤフオク出品はまもなく2か月になります。多忙に紛れてなかなかヤフオクに出品する品物が増えません。大体平均十数件が「出品中」になっております。そして昨夜の夜八時過ぎにその入札期限が到来したものが7件あったのです。

通常石のスタート金額は千円~3千円に設定しております。5千円で売りたい(それくらいの価値がある)ものでも、最初から高値に最低落札価格を設定したら、入札なしに終わります。安く出してちょっとずつ競り合ってくれるのが理想ですが、滅多にそんなことはありません。大体応札するのは一人か二人というところです。落札額もほとんどが千円~2千円というところなのです。

それが昨夜は様子が違いました。それまで1件の入札も無かった石が二つ入札になりました。結局昨日最終日7件中6件に入札があったのです。また、数日前から数件の入札があったものも最終期限が近づくと新たに別の入札が加わりました。

なにより一昨日までウオッチが24人、入札件数30件、昨日夕刻まで14千円というワタシがヤフオクを始めて以来、最大件数かつ最高値の入札があったのです。それはある著名な篆刻家W先生の制作印2本など3点、これを初期価格3千円で6日前に出品しました。それがなんと5/28時点で13千円と想像外の値段に上がっていました。ネットで調べると存命の方で、篆刻家の団体でも要職についている方の様です。

そして最終落札期限の昨日午後八時過ぎに、そのW先生の品が石3本とはいえ、入札件数48件、落札額なんと26千円で終了したのです!
えーっ?なんで?どうして? こんな値段になるとはさすがのワタシは予知出来ませんでした。ワタシはそれなりに石に種類には知識も有り、篆刻家の一歩手前の人間として相場程度のものは知っているつもりでありました。しかし、田黄石など特段高価な石材を使ってもいないようなのにこの入札額ということはW先生とその作品が高く評価されているという事なのでしょう。

いずれにせよ今日か月曜日に発送する落札済みの品物がいっぺんに増えました。朝4時半に起きて簡単な包装を施し、すでに支払いが終わって「発送OK」の品物3件は今日郵便局から発送します。金曜日なので、今日送れないと二日間、間が空くのが嫌なのです。また、一度に5件も6件も発送すると、箱に中身の入れ間違いが生じるリスクが増すので、出来るだけ溜めないようかつ分散して送るようにしております。

下が今朝送付準備した落札品。上の左の箱二つが件のW先生刻印であります。

今日は、午前9時には上の写真のうち3件を発送の為、郵便局に持ち出します。
昼からはお向かいさんとアポイントをとって、ゴルフクラブ・バックを買いに行く約束になっています。その合間にウオーキング・昼寝・ツムツムをやります。あぁ忙しい。予想外の高値にうわついていて、思わぬ失敗をしないよう気をつけないといけませんね。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石印材・ヤフオク出品を始めてひと月半

2024年05月28日 | 篆刻
ヤフオクで、手持ちの篆刻用石・印材を出品するようになってひと月半になりました。

昨年末あたりから、自分の老い先を考えた時「ぼちぼち終活に入らないと」と身の回りを整理することを思いたちました。ワタシの仕事場で圧倒的に場所を占め、(元手が掛かって)処分に困るのが、石印材を含めた「書道関連」用具であります。そのほとんどはヤフオクから入手しました。書道を本格的に始めたのが8年前、篆刻が5年前でそれ以来、随分とヤフオクにはお世話になりました。

例えば石印材は、エスカレートして過剰に買う、高額なものに目が行くのを避けるため、どんなに欲しくても、一件1万円以上は出さない、と自分に上限を設けておりました。それでもいつの間にやらその数が4千個を超えたことで、これはいい加減にしないと破産する(笑)、と思いました。勿論半数以上は1個数十円程度の実用印・小印ですし、まとめて数個から数十個という落札も多々ありました。平均して一回当たりの入札額はおそらく千円・2千円レベルであったろうと思います。

なので、当然の流れで処分はヤフオクにしよう、と考えたのです。そしてそれまで入札→落札オンリーだったワタシが、生まれて初めて、こちらから出品したのが今年4月の中旬でありました。

さて、出品の手順は次のようになります。
①出品する石を選ぶー出品してその種類や由来など説明が出来る程度の石で、まぁまぁの値段で売れそうなものを優先するといった感じです。特にお気に入りのものはやはり今のところとっておきたいですしね。
②出品が決まったら、いろいろな角度からちょっと拡大して7,8枚写真におさめる。
③PCに写真をコピーし、拡張子を変換する(ヤフオク用と自分のスマホの写真の画質が違う)
④PCでヤフオク(マイオークション)を開き、写真を転載し説明書きし、最低入札金額を入れたら出品完了となります。

やってみればさほど難しいことはありませんが、やはり①の石選びが悩ましいところであります。実は昨日出品するものを探していたらこんなものが見つかりました。


エーーーッ!!こんなものを自分は8千円も出して落札していたの?
おそらく中国上海の書道店あたりで売られていたものだと思われますが、立派な中国の篆刻家かどうかもわからないものに・・・・
驚きましたが仕方ない、一時熱に冒されて夢中でヤフオク入札していたのでしょう。これはもう腹を決めて出品して処分しようと思います。

そうしてひと月半の出品物が、約12万円で売れたとオークションサイトに記録されておりました。こんなに儲けたの?いやいやもっと高い値段で買い付けたものを「損切り」しながら現金化しているに過ぎないのです。手数料などを含んで明らかに割高で入手した印材をヤフオクでちょっとずつ返して貰っているにすぎないので、まず利益が出るという構造にはなっておりません。

ただ昨日から今日にかけて1件だけ興味深い入札合戦がありました。
品物は某著名篆刻作家(日展会員・業界団体理事長クラス)の刻字がある印3本、これを数日前に最低落札価格3千円で出品したのです。
すると14人のウオッチがついただけでなく、入札期限の3日前から次々と入札があり、なんと現在累計30件(勿論少数で同じ人が何度も入札を繰り返している)となりました。そしてその金額がなんと13千円!!

わからないものであります。何が価値があって値段が高騰していくのか。だからオークションが人を夢中にさせるのかもしれませんね。

今のところ家人からは「仕事と思ってやりなさいね」と言われ、週に10件ほど出品しております。もしこのペースで全部処分するとしたら10年近くかかります。さて、どうしたものやら。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする