こないだ京都に行ったとき、かなへちゃんに提案して見た映画「スルース」
昔の映画のリメイク。
前の映画で若者を演じたマイケル・ケインが老作家を演じている。
若者はジュード・ロウ。彼はプロデューサーもやってる。
そして監督は私の好きなケネス・ブラナー。
彼の撮る映画は華やかな古典が多いので、すごくギャップがあるなぁ。
さてさて、80分少々の映画。
推理劇ですが、出演は2人だけ。
展開が次々かわり、あっ!とさせられる驚きが多々。
ジュード・ロウは相変わらず美しく、いつも気になる頭部もいい感じの髪型なんで気にならず(笑)
最近、映画を見に行くと始まってしばらくするとどんな映画でも睡魔に襲われるのですが、この映画も最初は睡魔と闘ってました。
基本、静かな感じなんですが、たまに音にびくっつてなるので、一気に目が覚めた
。
派手じゃないのに、なんだかすごく入り組んでて頭を使う映画。
作ってる人たちも、すごくこの映画を楽しんでるのではと思える。
ジュード・ロウのゲイっぽい魅力も存分に発揮されており、いろんな意味で満足。
見終わった後も謎が残るものの見てよかったと感じたのでした。
昔の映画のリメイク。
前の映画で若者を演じたマイケル・ケインが老作家を演じている。
若者はジュード・ロウ。彼はプロデューサーもやってる。
そして監督は私の好きなケネス・ブラナー。
彼の撮る映画は華やかな古典が多いので、すごくギャップがあるなぁ。
さてさて、80分少々の映画。
推理劇ですが、出演は2人だけ。
展開が次々かわり、あっ!とさせられる驚きが多々。
ジュード・ロウは相変わらず美しく、いつも気になる頭部もいい感じの髪型なんで気にならず(笑)
最近、映画を見に行くと始まってしばらくするとどんな映画でも睡魔に襲われるのですが、この映画も最初は睡魔と闘ってました。
基本、静かな感じなんですが、たまに音にびくっつてなるので、一気に目が覚めた
。
派手じゃないのに、なんだかすごく入り組んでて頭を使う映画。
作ってる人たちも、すごくこの映画を楽しんでるのではと思える。
ジュード・ロウのゲイっぽい魅力も存分に発揮されており、いろんな意味で満足。
見終わった後も謎が残るものの見てよかったと感じたのでした。