ソウルパワーは万博公園もみじ川広場であった。
大好きな太陽の塔をもちろん写真に収める
このイベント、まぁご察しかとも思いますが、東方神起出演。
でも、このイベント目白押しの時期にわざわざ見に行こうと思ったのは、他の出演者によるところが大きい。
去年も開かれたこのイベント。
東京はすでに7月末、武道館2Daysが終了。
なぜか大阪は野外・・・。
でもいいのです!野外だからこそのノリがあるから!
まず鈴木雅之(マーチンさん)、ゴスペラーズが出てます。
この2組が主に主体となってるかな?
それにSkoop on Somebody。これもメインって言っていいのかな?
それにゲスト出演みたいにSakuraや大阪ソウル界の人々が登場。
ゴスはこじろうが今年ライブに行って良かったって言ってたし、生で聞いてみたかった。
それに東方神起はゴスを尊敬してるから、彼らとゴスが同じ舞台に立つのも見たかった。
さらにSOSのTakeさんは、1stアルバムのタイトル曲を作ってくれた人。
これは期待せずにはいられない
14時開場の16時始まり。
行ったときはあっつーってなってたけど、16時半ぐらいかなぁ?それぐらいにはいい感じに木の陰に入れてよかった。
私のブロックも近くはないけど十分いい場所だったと思うし。
Takeさんとゴスリーダーのユニットやマーチンさんと黒澤さんのエナメルブラザーズ。
大好きなSakuraは相変わらず可愛いし、「君のために」だったかなぁ?を歌ってくれた。
みんな歌うまいし、客の乗せ方もうまい
かなり楽しみにしてたダンスマンで、私ノリノリでしたよ。
あ~、生ダンスマンよかったわぁ。わらかしてもろた!
そして登場した東方神起。
アウェー感ありありですね。
ゴスファンの方々もノリがすごいけど、あそこで東方ファンはなんか違うもんね
最初2曲は正直、観客をつかめてなかったなぁ。
東方登場で動き出す人も多かったし・・・。
本人たちも東京から3回目のステージとはいえ、緊張してるっぽかったし。
なにせ普段はない生バンドの伴奏やからね。
3曲目、予想通りTakeさんとのコラボ。
Takeさん登場でところどころ座ってたSOSファンも立ち上がる。
Takeさん、うまいよなぁ。
メンバーをやさしく見つめる視線がお兄ちゃんやったわ。
遊びも加えて、いい感じのコラボでした。
で、その後、新しいシングルからバラードを歌った東方神起。
ここで、彼らは観客にしっかり印象を与えたことでしょう!
だってすごかったんだよ。
贔屓目で見ずとも、自然と拍手と歓声があがったんだよね。
メンバーのアドリブ掛け合いがある曲なんだけど、CDとは違うユチョンのフェイクがすごくって
鳥肌たってもた。
やれば出来る子なんです、ユチョンは!
すんごくいい雰囲気の中、彼らの出番は終わったんだけど、その後のゴスのステージで「永遠に」を一緒に歌いました。
10人の「永遠に」。
これはすごかった。
たぶんゴスファンにしたら、ゴスだけでいいねん!って思われたかもしれんなぁ。
でも、ゴスの間に一人ずつ入ってみんなでコーラス。
ゴスがトンを見つめる目線がやさしいねん
先輩方、いい人や~。
いつも笑いに使ってすいません
で、ここではチャンミンが黒澤さんのパートを見事に歌い上げ、観客からの拍手・歓声をいただいておりました。
いや~、今回はチャンミンが持っていったよな~。
彼の声量・ハイトーンはなかなかのものなので、ゴスペンも許してくれたのでは?
本当にうれしそうにステージを去っていく5人が印象的でした。
で、ゴスのステージも堪能し、最後はマーチンさん。
桑マンも登場するし、桑マン主導で「ビリーザ万博キャンプ」なるものが行われたリ、歌だけでなく本当に楽しかった
ゴスペラッツもちょっと復活!
もうテンション上がりまくり
最後はみんなでwon't be longを歌ったんだけど、なんとブラザーコーンさん登場!
病気から復活ですよ。
もう会場盛り上がる盛り上がる!
東方神起メンバーなんて、ノリ微妙なまま、背中向けてギターの人やらガン見して、自分たちが楽しんでたよなぁ。
ほんまに楽しいイベントでした。
行って良かった~
東方神起でるでないに関係なく、このイベントはまた行きたいです。
野外は野外なりに、とっても良かったしね~
大好きな太陽の塔をもちろん写真に収める
このイベント、まぁご察しかとも思いますが、東方神起出演。
でも、このイベント目白押しの時期にわざわざ見に行こうと思ったのは、他の出演者によるところが大きい。
去年も開かれたこのイベント。
東京はすでに7月末、武道館2Daysが終了。
なぜか大阪は野外・・・。
でもいいのです!野外だからこそのノリがあるから!
まず鈴木雅之(マーチンさん)、ゴスペラーズが出てます。
この2組が主に主体となってるかな?
それにSkoop on Somebody。これもメインって言っていいのかな?
それにゲスト出演みたいにSakuraや大阪ソウル界の人々が登場。
ゴスはこじろうが今年ライブに行って良かったって言ってたし、生で聞いてみたかった。
それに東方神起はゴスを尊敬してるから、彼らとゴスが同じ舞台に立つのも見たかった。
さらにSOSのTakeさんは、1stアルバムのタイトル曲を作ってくれた人。
これは期待せずにはいられない
14時開場の16時始まり。
行ったときはあっつーってなってたけど、16時半ぐらいかなぁ?それぐらいにはいい感じに木の陰に入れてよかった。
私のブロックも近くはないけど十分いい場所だったと思うし。
Takeさんとゴスリーダーのユニットやマーチンさんと黒澤さんのエナメルブラザーズ。
大好きなSakuraは相変わらず可愛いし、「君のために」だったかなぁ?を歌ってくれた。
みんな歌うまいし、客の乗せ方もうまい
かなり楽しみにしてたダンスマンで、私ノリノリでしたよ。
あ~、生ダンスマンよかったわぁ。わらかしてもろた!
そして登場した東方神起。
アウェー感ありありですね。
ゴスファンの方々もノリがすごいけど、あそこで東方ファンはなんか違うもんね
最初2曲は正直、観客をつかめてなかったなぁ。
東方登場で動き出す人も多かったし・・・。
本人たちも東京から3回目のステージとはいえ、緊張してるっぽかったし。
なにせ普段はない生バンドの伴奏やからね。
3曲目、予想通りTakeさんとのコラボ。
Takeさん登場でところどころ座ってたSOSファンも立ち上がる。
Takeさん、うまいよなぁ。
メンバーをやさしく見つめる視線がお兄ちゃんやったわ。
遊びも加えて、いい感じのコラボでした。
で、その後、新しいシングルからバラードを歌った東方神起。
ここで、彼らは観客にしっかり印象を与えたことでしょう!
だってすごかったんだよ。
贔屓目で見ずとも、自然と拍手と歓声があがったんだよね。
メンバーのアドリブ掛け合いがある曲なんだけど、CDとは違うユチョンのフェイクがすごくって
鳥肌たってもた。
やれば出来る子なんです、ユチョンは!
すんごくいい雰囲気の中、彼らの出番は終わったんだけど、その後のゴスのステージで「永遠に」を一緒に歌いました。
10人の「永遠に」。
これはすごかった。
たぶんゴスファンにしたら、ゴスだけでいいねん!って思われたかもしれんなぁ。
でも、ゴスの間に一人ずつ入ってみんなでコーラス。
ゴスがトンを見つめる目線がやさしいねん
先輩方、いい人や~。
いつも笑いに使ってすいません
で、ここではチャンミンが黒澤さんのパートを見事に歌い上げ、観客からの拍手・歓声をいただいておりました。
いや~、今回はチャンミンが持っていったよな~。
彼の声量・ハイトーンはなかなかのものなので、ゴスペンも許してくれたのでは?
本当にうれしそうにステージを去っていく5人が印象的でした。
で、ゴスのステージも堪能し、最後はマーチンさん。
桑マンも登場するし、桑マン主導で「ビリーザ万博キャンプ」なるものが行われたリ、歌だけでなく本当に楽しかった
ゴスペラッツもちょっと復活!
もうテンション上がりまくり
最後はみんなでwon't be longを歌ったんだけど、なんとブラザーコーンさん登場!
病気から復活ですよ。
もう会場盛り上がる盛り上がる!
東方神起メンバーなんて、ノリ微妙なまま、背中向けてギターの人やらガン見して、自分たちが楽しんでたよなぁ。
ほんまに楽しいイベントでした。
行って良かった~
東方神起でるでないに関係なく、このイベントはまた行きたいです。
野外は野外なりに、とっても良かったしね~