松尾寺と海の奈良・小浜の古刹を巡る 2009/5/10・11
クラブ・ツーリズムの『歴史街道・77年ぶり松尾寺秘仏特別開扉と海の奈良・小浜の古刹群拝観』と言う長い名のツアーに参加した。
一日目 5月10日[日]
東京発8:33の新幹線、新大阪11:30着。バスで舞鶴市の円隆寺に向かった。
円隆寺
総門
本堂
「丹後の大仏」と言われる本尊の阿弥陀如来【他から引用】
多宝塔 鐘楼
観音堂【左】と聖徳太子堂【右】 大師堂
護摩堂 鎮守堂
朝代神社とその本殿
成相寺【なりあいじ】
本堂
本堂内部と本尊【聖観世音菩薩】 右はお前立ち【転用】
一願一言地蔵 観音堂
つかずの鐘 地蔵群
熊野権現社 真向かいの龍【左甚五郎作と言われる、本堂内】
五重塔
パノラマ展望台からの天橋立、 ホテルの部屋から若狭湾【右】
5時半頃、宿の宮津ロイヤルホテルに着いた。
綺麗な景色にあるが周囲には店等は一切ない、このツアーでは珍しく夕食付きであった。
二日目/5月11日[月]
朝食は、ビュッフェ形式、軽く取った。慌ただしい朝8時の出発だった。
金剛院
本堂に至る参道【金剛院は紅葉寺とも言われる】と 階段
この途中に樹齢千年と言われる茅の樹、 階段の下右手に三重の塔
階段を上りきると、手前から弁財天・本堂・雲山閣
本堂
雲山閣と 弁財天
鐘楼と 弘法の滝【とても小さい】 そして水かけ地蔵
宝物殿 本尊の阿弥陀如来座像
多聞天立像と 増長天立像
快慶作、執金剛立像と 深沙大将立像
松尾寺[まつのおじ]
山門 大師堂
本堂 77年振りに開扉された秘仏・本尊の馬頭観音菩薩
本堂脇[赤線囲い]に馬の像がある。本尊が馬頭観音の由来からだろうか。
経堂 位牌堂
宝物殿 国宝・普賢菩薩画像【転載】
トイレ【烏蒭渋摩(うすしま)明王殿とあった。それは便所の守護仏とのこと、中には賽銭箱も】
鐘楼 青葉山神社【職員に神社の名を聞いたが知らなかった】
残念ながら、容量が少し足りないので次ページに続く
クラブ・ツーリズムの『歴史街道・77年ぶり松尾寺秘仏特別開扉と海の奈良・小浜の古刹群拝観』と言う長い名のツアーに参加した。
一日目 5月10日[日]
東京発8:33の新幹線、新大阪11:30着。バスで舞鶴市の円隆寺に向かった。
円隆寺
総門
本堂
「丹後の大仏」と言われる本尊の阿弥陀如来【他から引用】
多宝塔 鐘楼
観音堂【左】と聖徳太子堂【右】 大師堂
護摩堂 鎮守堂
朝代神社とその本殿
成相寺【なりあいじ】
本堂
本堂内部と本尊【聖観世音菩薩】 右はお前立ち【転用】
一願一言地蔵 観音堂
つかずの鐘 地蔵群
熊野権現社 真向かいの龍【左甚五郎作と言われる、本堂内】
五重塔
パノラマ展望台からの天橋立、 ホテルの部屋から若狭湾【右】
5時半頃、宿の宮津ロイヤルホテルに着いた。
綺麗な景色にあるが周囲には店等は一切ない、このツアーでは珍しく夕食付きであった。
二日目/5月11日[月]
朝食は、ビュッフェ形式、軽く取った。慌ただしい朝8時の出発だった。
金剛院
本堂に至る参道【金剛院は紅葉寺とも言われる】と 階段
この途中に樹齢千年と言われる茅の樹、 階段の下右手に三重の塔
階段を上りきると、手前から弁財天・本堂・雲山閣
本堂
雲山閣と 弁財天
鐘楼と 弘法の滝【とても小さい】 そして水かけ地蔵
宝物殿 本尊の阿弥陀如来座像
多聞天立像と 増長天立像
快慶作、執金剛立像と 深沙大将立像
松尾寺[まつのおじ]
山門 大師堂
本堂 77年振りに開扉された秘仏・本尊の馬頭観音菩薩
本堂脇[赤線囲い]に馬の像がある。本尊が馬頭観音の由来からだろうか。
経堂 位牌堂
宝物殿 国宝・普賢菩薩画像【転載】
トイレ【烏蒭渋摩(うすしま)明王殿とあった。それは便所の守護仏とのこと、中には賽銭箱も】
鐘楼 青葉山神社【職員に神社の名を聞いたが知らなかった】
残念ながら、容量が少し足りないので次ページに続く