店内は、中国からの品々が7割程度で、タイの品々は多くはなかった。以下、紹介する盤も中国からのもので、所謂古赤絵と思われる。先ずその盤を紹介する。
何か故事の場面と思われるが、詳細は当該ブロガーには分からない。士大夫が天に向かって矢を射ている、横には付け人が中国風の大きな団扇を捧げている図で、楼閣の一隅であろう。カベットには宝相華唐草文が描かれている。
赤絵と呼ぶが、朱・黄・緑の三彩である。更に鍔縁には四方襷文で埋められている。中国陶磁については、全くの素人であるが、ここまでは古赤絵のセオリー通りであると考えられる。
外側面も宝相華唐草文である。高台底は無釉で鉋目をみる。そこで見る胎土は砂粒混じりである。過去、このような高台底を見た経験がないので、本当に古赤絵?と思わなくもない。詳しい方のコメントがあれば幸甚である。
話は飛ぶ。東京都民の方々よ立ち上がれ。舛添さんは何様だ!会議費と称して家族旅行のつけを税金で支払うとは何事だ。都民の方々からリコールの声が挙がることを期待したい。
何か故事の場面と思われるが、詳細は当該ブロガーには分からない。士大夫が天に向かって矢を射ている、横には付け人が中国風の大きな団扇を捧げている図で、楼閣の一隅であろう。カベットには宝相華唐草文が描かれている。
赤絵と呼ぶが、朱・黄・緑の三彩である。更に鍔縁には四方襷文で埋められている。中国陶磁については、全くの素人であるが、ここまでは古赤絵のセオリー通りであると考えられる。
外側面も宝相華唐草文である。高台底は無釉で鉋目をみる。そこで見る胎土は砂粒混じりである。過去、このような高台底を見た経験がないので、本当に古赤絵?と思わなくもない。詳しい方のコメントがあれば幸甚である。
話は飛ぶ。東京都民の方々よ立ち上がれ。舛添さんは何様だ!会議費と称して家族旅行のつけを税金で支払うとは何事だ。都民の方々からリコールの声が挙がることを期待したい。
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