さて、本当の背景は・・・?
手紙の文面はロシア語でまさしく「help me」。
コー・イー・ヌールを名乗るのはダイヤモンドからの連想と
精一杯手加減して戦う決意の表れなのかも。
時期的にペルシャにあった時代に名乗っている形か。
体が若返るのは童虎と似たような仕組みかも。元の姿は
きっちり老人の域だし、実は寿命が尽きそうな時期に
ガーネットを再訪した形なのかも。最期の一働き位の意味で。
ポセイドンやアレスも「前々聖戦」との間に戦ったのか
このあたりは設定的に不明瞭…特にポセイドンは神闘士などの
ような存在が仕掛けた戦いの黒幕としてなのかも。
「人間による」がそれでも譲れない一線だった様子。
人ならざる力を使っても主体が人間なら、という辺りで妥協か。
永久凍土から生まれるのはやはり白鳥座かな。聖衣も実は
結構入れ替わりがあるのかも。ケルベルス座のように。
結局ガーネットには子供ができていなかったからこそ
こんな形の結論にたどり着いたのかも。そして土地も結局
転々とせざるをえなかった形か。来たのは数年前だそうだし。
ヴィーヴルの類推から衣の色は深い赤か。伝承通りだと
手に入れるのにかなり決死の行為をしていそうだが、案外あっさり
所有を認められたのかも。名前もそれ以来何回も変えていそう。
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