実は仕入れに金がかかってないとか?
練習量不足の疑いもあるが、筋肉が付きにくい体質というのもありえそう。甘いもののニオイに
引き寄せられるのは食習慣に問題があるせいもありそう。元の食べる量も多いとかで。カロリー
計算の感覚も相当なもの。それと街中ではさすがに自制心の方が勝るんだろうなと。
この言葉は本当は彼女が語ったわけではないが、定着度は凄まじいものが。おかずと交換とか
余分に持って行って売るとかいうこともできそうな感じ。ただ多分、それでも消費しきれない量を
作るっぽい。それだけ大量の材料の仕入れにはそれほど不自由しているわけではないらしい。
タイムの態度は実はそこら辺の切迫感のなさから来ているような。自身は食わないでも生きて
いけるとかもありそう。正路も少なくとも食べるに事欠かずには済むほどの量のお菓子を作って
はいるようでそんな量の材料はどうやって?「召喚」という言葉も思い浮かぶ感じに。
「悪魔のような」は物のたとえではなく本当に半分は悪魔の身になっているのでは。
同様に「天使のような」パセリにも同様の疑惑すら湧いてくるような。すると一人だけ・・・
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