お盆の前後に溜まったお返事をこんな形で。
美綴 綾子:type 7w8にいただいたコメントへ
受容型は静かにくすぶり続けるか、ドカンと一発爆発したら後にひかずに治まる感じです。
美綴の場合は慎二に対して後者の形、それと士郎相手に前者の形跡があります。
他の各タイプ、ということでは今判別に使う(分かる)範囲ではこんな感じでしょうか。
安定型:基本的にあまり怒りを見せないがふとした拍子にジワリと出る
不安定型:何に対する怒りか自分でも分からないことがある
攻撃型:一直線に怒りに突き動かされることもある
防御型:怒りを感じても抑えようとする・済んだことを蒸し返す傾向も
石原 さよ:type 2にいただいたコメントへ
(重複投稿とみて片方削除させていただきました)
そうですね、まさかこれだけ続くとは思いませんでした。
なお、お盆の週の間の投稿はほとんど出先からです。判別範囲は事前に決めました。
そのついでに前後に選んだ判別も含めて、ですから本当にたくさん出ました。
長門 有希:type 5にいただいたコメントへ
内向型は表面に現れにくい、感情が外に向かいにくいイメージでしょうか。
安定型は内面語りにも表れにくい、感情に動かされる傾向が小さい、になります。
この長門の場合は他の面から内向型と割り出せたことと感情を抱いているかどうかも
「あまり表れない」ところから安定型の根拠に使いました。
のどかと(汐宮)栞の似てるとこにいただいたコメントへ
集中型は5・4に加えて8、その次に1というイメージです。その次は9かなと。
そして7236かな。調和型に加え受容型・感情型が気を散らせやすいかな。
集中しやすいのは内向型に加え本能型・攻撃型かなと。
朝風 理沙:type 5にいただいたコメントへ
正直この頃の判別には自分で読んでてかなりの未熟さも感じますが・・・
「あれこれ考える」という方向性、特に突飛なことを提案するのは理沙であることが多いこと、
それと台詞の傾向として「自分がどう感じるか」とかいう言及がほとんどないことなどです。
特に第132話・第13巻第3話での描写でハヤテへの質問が両方「事実を問う」モノであること
辺りに客観的傾向が出ていると思います。あとは状況と感情が連動していないところとか。