時雨の製作日記さんのコメント欄からの
なかなか無茶なふりを受けて調べてみました。
(それでも調べてみるのがMasaxaクオリティ)
なにしろこの手の「相手が死んじゃってもいい大規模敷設型スタナー」
という代物は素直に対比に使える品が(飛空挺と違って)思い当たらない。
しかしそれでも、使用に要したコストの範囲だけは出てきました。
(追記7/6:世界樹地下にあった魔法陣と基本デザインが同じなので、
「繰り返し使える据え置き型」という判断です。)
ここの会話、
魔法陣の使用者のパイオ・ツゥの「つまらない仕事ネ」という台詞に対し、
リーダーのチコ☆タンが言う「そう言うな」との台詞。
これは「ノドカを捕らえるだけでも仕事としては成り立っている」と受け取れる。
(使ったコストに言及したチコ☆タンが「つまらない」の意味・理由を
「まだ実入りが少ない」とか「大仕掛けをまだ使ってない」とか
と受け止めたと思われるため)
つまり、のどかの賞金額、₯15,000の、恐らく1/3以下。
これは他の諸経費も考えに入れなくてはならないため。
こういうものも使っているので。
そしてこれは以前書いた1ドラクマって何円くらい?に当てはめると、
おおよそ₯5,000=25万円~500万円、でコレ以下となる。
米軍兵器の値段リストを見てみると、
おおよそ「単純な爆弾」の価格圏にある。
そして肝心の魔方陣の実体価格。
おおよそ「専門知識の要る造園のようなもの」と考えてみる。
100m四方=1ヘクタールで、
札幌ドームの建設費と比較してみると、
(物価的に比較しやすいため)
およそ100億円以下といったところではないかと。
(戦時中の建設のため、また単純目的のため価格は一桁近く下がると思うが。)
(追記7/6:およそ戦闘機や攻撃機の価格帯になります。)
なかなか無茶なふりを受けて調べてみました。
(それでも調べてみるのがMasaxaクオリティ)
なにしろこの手の「相手が死んじゃってもいい大規模敷設型スタナー」
という代物は素直に対比に使える品が(飛空挺と違って)思い当たらない。
しかしそれでも、使用に要したコストの範囲だけは出てきました。
(追記7/6:世界樹地下にあった魔法陣と基本デザインが同じなので、
「繰り返し使える据え置き型」という判断です。)
ここの会話、
魔法陣の使用者のパイオ・ツゥの「つまらない仕事ネ」という台詞に対し、
リーダーのチコ☆タンが言う「そう言うな」との台詞。
これは「ノドカを捕らえるだけでも仕事としては成り立っている」と受け取れる。
(使ったコストに言及したチコ☆タンが「つまらない」の意味・理由を
「まだ実入りが少ない」とか「大仕掛けをまだ使ってない」とか
と受け止めたと思われるため)
つまり、のどかの賞金額、₯15,000の、恐らく1/3以下。
これは他の諸経費も考えに入れなくてはならないため。
こういうものも使っているので。
そしてこれは以前書いた1ドラクマって何円くらい?に当てはめると、
おおよそ₯5,000=25万円~500万円、でコレ以下となる。
米軍兵器の値段リストを見てみると、
おおよそ「単純な爆弾」の価格圏にある。
そして肝心の魔方陣の実体価格。
おおよそ「専門知識の要る造園のようなもの」と考えてみる。
100m四方=1ヘクタールで、
札幌ドームの建設費と比較してみると、
(物価的に比較しやすいため)
およそ100億円以下といったところではないかと。
(戦時中の建設のため、また単純目的のため価格は一桁近く下がると思うが。)
(追記7/6:およそ戦闘機や攻撃機の価格帯になります。)