取りあえず今出ている地震の予兆関連で有力なものは2015年に小笠原諸島での深層地震の
後に青森・岩手方面での地震を予測し的中ビンゴを出してきた電通大の早川教授が
6月に幾つかの危険地域を上げているようですが個人的に余り信用をしていません。
東京大学の測量学の村井教授に関しては今年2016年の6月~10月までの間に
南海トラフか東海大地震を可能性として上げていますが、どちらもアバウト過ぎて
曖昧模糊とし、いまいち説得力に欠けるモノばかりです。
その前に今年4月の熊本地震を予想的中させた人物は居ないのか知りたいのだが
特別誰かの名前が上がって無いので誰も予想できていなかったのだろう。
今の地震の予兆関連の専門家の予測は手堅くそして幅広く掴みどころが
無いものばかり。もっとこう単刀直入にこの日がⅩDAYだよと外れても良いから
大言壮大に発言して欲しいものだ。
兎にも角にも西は熊本地震からの南海トラフと東海地震で東は東京直下型地震と
3.11の三陸沖が本命からの茨城あたりに流れて、これが定番の地震予想となる。
次点として長野県の内陸型地震が少し気になるかな。個人的な見解だけど。
でも一番恐れるのはやっぱり余震が止まらない熊本県の阿蘇山の噴火だったりする。
もし噴火すれば9万年振りとなるそうで文明人類が未経験の未曾有の出来事となる。
考えても仕方が無いので開き直った方が楽かもしれない。
熊本地震から約2ヶ月が経ち、復興に向かうと思いきや未だに衰えない余震の恐怖
6月13日には震源の深さがごく浅い地点で震度4 M4.0を記録した。
熊本県から南に位置するトカラ列島周辺では震度は低いがマグニチュードの高い
地震が増えている。
地震の大きさや規模を表すマグニチュードの高騰は何を意味するのか?
これがもっと大注目されても良いはずではとの思いが政府は何かを隠しているのではと
疑心暗鬼にさせる。
どちらにせよ、熊本地震から2ヶ月後の今、余震はおさまらず予兆も此れと言って
注目すべき危機感を持たせるようなものは無いに等しい。
後に青森・岩手方面での地震を予測し的中ビンゴを出してきた電通大の早川教授が
6月に幾つかの危険地域を上げているようですが個人的に余り信用をしていません。
東京大学の測量学の村井教授に関しては今年2016年の6月~10月までの間に
南海トラフか東海大地震を可能性として上げていますが、どちらもアバウト過ぎて
曖昧模糊とし、いまいち説得力に欠けるモノばかりです。
その前に今年4月の熊本地震を予想的中させた人物は居ないのか知りたいのだが
特別誰かの名前が上がって無いので誰も予想できていなかったのだろう。
今の地震の予兆関連の専門家の予測は手堅くそして幅広く掴みどころが
無いものばかり。もっとこう単刀直入にこの日がⅩDAYだよと外れても良いから
大言壮大に発言して欲しいものだ。
兎にも角にも西は熊本地震からの南海トラフと東海地震で東は東京直下型地震と
3.11の三陸沖が本命からの茨城あたりに流れて、これが定番の地震予想となる。
次点として長野県の内陸型地震が少し気になるかな。個人的な見解だけど。
でも一番恐れるのはやっぱり余震が止まらない熊本県の阿蘇山の噴火だったりする。
もし噴火すれば9万年振りとなるそうで文明人類が未経験の未曾有の出来事となる。
考えても仕方が無いので開き直った方が楽かもしれない。
熊本地震から約2ヶ月が経ち、復興に向かうと思いきや未だに衰えない余震の恐怖
6月13日には震源の深さがごく浅い地点で震度4 M4.0を記録した。
熊本県から南に位置するトカラ列島周辺では震度は低いがマグニチュードの高い
地震が増えている。
地震の大きさや規模を表すマグニチュードの高騰は何を意味するのか?
これがもっと大注目されても良いはずではとの思いが政府は何かを隠しているのではと
疑心暗鬼にさせる。
どちらにせよ、熊本地震から2ヶ月後の今、余震はおさまらず予兆も此れと言って
注目すべき危機感を持たせるようなものは無いに等しい。