宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

政府発行通貨

2013-08-31 16:20:41 | 学んだこと
いよいよ、始まったのですね!
世界で初めて!?、ハンガリーで、
通貨発行権を「銀行」から「政府」が取り戻したようですね。

ハンガリーは銀行の足かせを捨て去る

  ハンガリーのヴィクトール・オルバン首相は、IMF(国債通貨基金)に対して、
  「ハンガリーはロスチャイルドの所有する連邦準備銀行の代理者から、
   更なる「支援」を受けたいとも思わないし必要ともしていない」
  と告げたのだ。

何という、胸が空くほどの格好よさ!^^

これは元は8/23の American Free Press の記事のようですから、
4次元の世界で、地球社会を裏で牛耳っていた者たちが一掃された
ことと大いに関連していると思います。
今までなら、「政府発行通貨」を口にした首相は闇に葬られていたでしょうから。。。

このことが突破口となり、遠からず米国に波及するのではないでしょうか!?
大きく地球社会は変ることになるようですね。
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お疲れ様でした

2013-08-26 11:08:02 | 学んだこと
昨日、しんさんに「お疲れ様でした」と言って頂きましたので、やはり書いてみようと思います。

ちょっと、奇異なことかも知れませんが、^^
実は、先日8月17日未明、寝床で目覚める寸前に心に声が響いてきたのです。
言葉通りのことは忘れたのですが内容は、

  お前をついにコントロールすることが出来なかった。もう離れる。

ということでした。その発信元も直感しました。
その短いメッセージの後、私の守護神?のような方からも励ましの短いお言葉がありました。

床から起きて、あれ?、なんだこれは??と思いましたが、何だか嬉しくなりました。

それから数日後でしたが、そんな私にとって、とても興味深いサイトの記事に出会いました。
それで、やはり本当だったんだなぁ、と思いました。

サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第九章

冒頭部分を転記させてもらいますと、

  今日、2013年8月21日には、惑星地球上で重大なイベントが起きています。
  あなた方には分からないかも知れませんが、いずれにしても歴史的なイベントです。

  今日は、人間の宿主の中に隠れていた全ての闇の者たちが、今出て来なければならず、
  主創造主が言うように、降参して、光のもとに回帰してゆくか、
  さもなければ分子の集合に分解されるか、どちらかを選択しなければならない

  と言われている日です。

  例外はありません。出てくるのを拒絶して、宿主の中に留まる、と主張する者全ては、
  宿主の中で光の作用によって次第に分解してゆくでしょう。
  振動数が高ければ高いほど、この分解はより急速に起こるでしょう。

ということです。
それで多分、私の中に宿っていた闇(邪意識)さんも、降参して光のもとに回帰する道を選んだようです!

振り返ってみますと、

今を去る1950年代頃は、地球はまだまだ暗黒の星で、
今のように神の光が人々に透過することがなかった時代。
その頃に洗心を極められた田原女史は、地球に穿いたピンホールのように体内に神の光を透過させた。

そのことにより、女史の体内に捕捉された闇の者たちは、
主創造主が言うように、降参して、光のもとに回帰してゆくか、
さもなければ分子の集合に分解されるか、どちらかを選択しなければならない

という状態になったわけです。
その実況中継録音テープの内容が、今も宇宙学の書籍として記録に残っています。

そんなこんなで、光の強くなった現在、今は全ての人にいえることですから、
人により闇(邪意識)さんの残した残渣は残るでしょうけど、地球上から根っからの悪人はいなくなった!
あるいは、時間の問題でいなくなる、ということで、全く素晴らしいことではないですか!?

まぁ・・、
こういうことを真実と知るか、知らないか、自由だとは思いますが・・・、
私は、知っておくほうがお得なのだと思います。^^

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同調→現象化

2013-08-25 15:49:30 | 学んだこと
その時、その場所で、全てが同調して私の目の前の現象となっているのだ、
ということを最近よく感じます。

例えば・・、
一昨日は、久々に建築知識の講師としてCADスクールに行ってきました。
講義の合間に受講生の方たちにも、
「人は死なない」ということを少しだけお伝えしてみようと思いました。

それで、例の矢作直樹先生の→ 動画 を見てもらって、
少し話をしてみようと、講師用のパソコンからアクセスしてみましたが・・・、
動画枠は表示されるのですが、中が砂の嵐になって画像も音声も出ないのです。
今までこのパソコンで他の動画は正常でしたので、設定異常ではないはずですので・・・、
三回試してみましたが、ダメでした。

それで、あれっ、動画が削除されたのかな?、と思い、「人は死なない」話しをするのは止めました。^^;

その後帰宅してから、自分のパソコンでアクセスしてみますと、ちゃんと写るんです。
動画が削除されたわけではなかったわけです。

やはり、
その時のクラスの集合意識と講師用のパソコンは
「人は死なない」ことと同調していなかったのだな、と思いました。
それで、今のクラスでは、あまりこういう話はお呼びでないことも感じておりますので、
今は、本来の建築の話しに集中するようにしようと思っています。

しかし、このスクールも最近は経営が赤字のようで、
このクラスを最後に経営者が変ることになるようですので、
これを期にこの職を終えさせてもらうことにしようと思っています。
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農作行

2013-08-22 17:06:21 | 学んだこと
一般的には農作と書くのでしょうけれど、
農作業には何かしら義務的な感じがありますね。

おそらく、優良星界の人々は業(カルマ)から開放された人たちばかりですので、
彼らのそれは農作を楽しんで行うので、文字で表現するなら農作ということに
なるのではないかと思います。

  作物の収穫時には悉(あら)ゆる人々集まり来たり
  農作の賛歌と共に作業は進む

  たわわに実りたる果実は
  一段と色採と芳香を放ち
  喜びと共に人々を迎えん

  野菜は緑豊かに葉を広げ
  喜びと伴に人々を迎えん

  果実も野菜も
  人々に食せらるることに依り
  それが果実・野菜であるよりは
  より高次の奉仕を遂げん嬉しさの余りなり。



農作の賛歌というのはどんな感じなのでしょうか?
検索してみたら、こんなの出てきましたが・・、こんな感じでしょうか?^^

野菜や果実はそれが野菜や果実の細胞のままであるよりは、
食べられることにより、
人間というより高次の生命体の細胞に変身することを喜びにしているのだそうです。

ところが、動物はそうではないですね。
食べようとすると・・、逃げます。
だから、殺されて食べられるのはイヤなわけです。
単純な話、だれでもイヤなことはしてほしくないです。
自分がされてイヤなことは、他にすべきではないですね。
ものすごく、単純明快なことです。
みんな仲良く!
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生活領域

2013-08-21 22:18:27 | 学んだこと
先日来、書いてきたことから色々と思っていたのですが、

私の想像ですが、初期の?優良星ではきっと、

人の普段の生活はやはり、ある一定規模の見覚えのある顔で構成される町の中なのではないかな、
と思います。
そうすれば、その一定範囲の領域のなかで、
各自の好んで出来る仕事で、その町の人々に奉仕できることでしょう。
そうだとすると、そんなにうまく仕事の好みが分散されるかな?、という疑問が湧いてきそうですが、

その疑問に対しては、たぶん、人(霊魂)がその両親を選んで生まれてくる、
というご講義の中に答えがあると思いました。

  その両親を選定するに関しては、
  その霊魂自体の願望と、その霊魂の守護霊・指導霊等の愛念によって定められるものである。

  その両親の背後には無数の先祖霊がある。
  これをも含め、その両親の性格、境遇、業(カルマ)、時代背景等も考慮し、
  その両親の子となる霊魂の持つ全ての傾向とを勘案し、
  その霊魂も、またその両親、祖父母、兄弟、姉妹等と共に
  夫々がそれ自体の進化に最も相応しい諸条件の整えられることで善しとされる。

ここから考えると、もしある町で例えば大工さんが不足しそうな場合、
大工の仕事をやりたがることになる霊魂を、その町に転生させることもできるなぁ。。
と思えます。
そして、全ての人が有用な仕事に就けるわけです。通勤ラッシュもなくなる。

それから考えると、
今までの地球の大都会での生活は、競争が激しく、自分の好きな仕事になかなかつけずに、
ただお金を得るために、機械のように働かされる、
というのは、やはり人生に生き甲斐が見つけにくいと思います。

これからは、やはり都会から地域に戻り、全国に分散して住む事になるのではないでしょうか。
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定職がない

2013-08-19 20:57:22 | 学んだこと
優良星界では、
一生を通じてする職を定める、ということがなく、
また、専門家という人もいないようです。

そして、その職を教えようとするところもないということです。
しかし、人々は自分に相応しい職を知って奉仕するようです。

私の三女が結婚したのは去年なのですが、
三女と相手のK君は当時、派遣職員でホテルの客室清掃の仕事をしていたのです。
結婚の承諾にわが家へ来た時に、
K君は自分が派遣職員であることを気にしていたようですが、
私は、あっさりと「結婚おめでとう!」と言ったので拍子抜けしたようでした。

優良星では終生の定職がないことも知っていましたことと、

実は、もう30年前、私が妻との結婚承諾願いに妻の実家に行った時に、
私が何も言わない先から、義父が「宜しくお願いします。」と言われたのです。
この時、将来逆の立場になったら僕も同じようにしよう、と心に決めたのです。
そして娘三人とも、無条件に承諾しました。

つい一ヶ月ほど前、K君は正規雇用の自分の好きな自動車関連の会社に採用されたそうです。

私は、「無条件にゆるす」ということがやはり正しい、とこのようなことから思っています。
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安全安心サポート隊

2013-08-16 16:58:57 | 学んだこと
今日は、自治会のTさん宅に自治会長のHさん始め5名が集まり、
町内助け合い組織の発足をするべく、話し合いがなされました。

この呼びかけのきっかけとなったのは、大阪ガスグループ福祉財団の、
高齢者を対象にした地域福祉活動に対する助成金交付への応募
であったのですが、
これを機に、自治会内に安全安心サポート隊(仮称)を
発足させよう、ということになりました。

自分のできることを各自登録するサポート隊員を募り、
町内の人々の自分では出来ない日常の作業、相談等に対して、
その時に対応可能なサポート隊員に連絡し、対処する、
というシステム作りです。

将来的には、隊員のかっこいい作業服も作り、要する道具や工具も共有の物として自治会館敷地内に
設置して、
そこから出動するような構想も出て来ました。
夢はふくらみます!
私の好きな、国際救助隊「サンダーバード」に少し似て来ました。(笑)

とりあえず、動き出そうということで、
早速、TさんとHさんは、午後から助成金申請の準備のために社会福祉協議会へ出向かれました。
そして、早速サポート隊員を募るチラシをもうすぐ開催される町内の納涼祭の時に配布することになりました。

もう、考えるより先に動きながら、順次修正しながら、町内の気運を高めて行こう、ということになりました。

・・・・・・・・・

昨日のバシャールの

 2.部分は全体であり、全体は部分である、ということ。

は、私の翻訳間違い でした。

 2.一つは全体であり、全体は一つである、ということ。

でした。お詫びして訂正します。

   あなた方が知るように、同じ外国語の一書を翻訳するのに、
   その翻訳者の思想信条等が入って、その翻訳結果は自ら甲乙丙丁と相分れる。
   なかなか完全公正を期するのが難かしいこと、辞典の発達した今日の社会においてもなおそうである。

という御教えの一節を思い出しました。
これはお釈迦さんの教えが、口伝の後、それが数多くの仏典に変遷していった過程を説明して頂いた中のものです。

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優良星(2)

2013-08-15 19:58:02 | 学んだこと
理想郷(ユートピア)は初めからその星が理想郷として存在したものではなくて、
そこに住む人類が、自ら宇宙の法則を発見し、その努力によって築いたもの。

ということですから、その宇宙の法則を知らねばなりませんね。
宇宙の法則は次元や段階に応じて限りなく存在するのでしょうが、一つ一つ発見してゆくということですね。
私たちのよく知る根幹の法則が、「因果律」あるいは「原因結果の法則」と呼ばれるもので、
少し詳しく「己より発したものが己に環帰するのが天則」ともいわれますね。

少し前、バシャールの動画を見ていたら、宇宙の4つの不変の根本則として、

 1.「私」は存在する、ということ。
 2.部分は全体であり、全体は部分である、ということ。
 3.己が発したものが、受けるものである、ということ。
 4.1.2.3.以外は全て変化する、ということ。

ということでした。

 1.は 「私」は死なない! 、といってもいいですね。
 2.は手のひらや足の裏に体全体の器官のツボがある、ということも簡単な例だと思います。
 3.は因果律ですね。
 4.は万物流転ともいえますね。

なるほど、そうなんだなぁと思いました。

これから優良星になる過程で、きっと今までに知らなかった新たな法則を発見してゆくことになるのでしょうね。

今日のニュースに、
  「完全な量子テレポートに成功」ってありました。
  むつかしいことは分かりませんが、
  昔のTV映画「スタートレック」での人体のテレポーテーションが当前の現実にいつかはなるのでは・・!?
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ブラック・スワン

2013-08-14 15:46:05 | 学んだこと
今、たまたまTVを見ましたら、
あの有名な保険会社アフラックの宣伝に、黒い白鳥、ブラック・スワンが登場していました。
どこかで聞いたことあるなぁ・・なんだったかなぁ・・、と思いまして今、検索してみましたら、

  ダーレン・アロノフスキー監督による2010年のアメリカのサイコスリラー映画

と出て来ました。
そうそう、そういうのも聞いたことあったなぁ・・。
でも、それ以外にもっと重要なことだったのだが・・、と思いまして探してみますと、
ブラック・スワンとは相場用語で、

  ブラック・スワンは、
  マーケットにおいて、事前にほとんど予想できず、起きた時の衝撃が大きい事象のことをいう。
  また、認識論学者で元ヘッジファンド運用者としての経験を持つナシーム・ニコラス・タレブが、
  2006年に刊行した著書「ブラック・スワン」で説明している考え方を「ブラック・スワン理論」という。
  これは、
  従来、全ての白鳥が白色と信じられていたのが、
  オーストラリアで黒い白鳥が発見されたことにより、
  鳥類学者の常識が大きく崩れることになった出来事から名付けられ、
  確率論や従来からの知識や経験からでは予測できない極端な現象(事象)が発生し、
  その事象が人々に多大な影響を与えることを総称したものである。


ということだそうです。
そうそう!、これでした。

ずいぶん昔、「1995年ドルが紙くずになる日」という本を読んだ記憶がありますが、
いろんなネット情報からは、どうもそれが近い感じがします。  

しかし、今の不換紙幣による社会経済システムの崩壊という短期間の大混乱の後には、
兌換紙幣か、価値のあるコイン?による社会経済システムに移行してゆくらしいですので、
安心していたらいいのだと思います。
もうすでに、FRBでなくアメリカ政府発行の新しいドル紙幣も印刷されて準備が整っている??とも聞きます。
日本ではどうかは・・知りません。

ちなみに、優良星では、貨幣経済システムそのものが無いわけです。

将来地球は優良星になることが決定されていますので、
その暫定期間中の
兌換紙幣による経済システムに移行するためのブラック・スワン現象は、
近々!?、今年内?、来年??、いつかは分かりませんが、
必然的に起る、避けて通れない現象であることは間違いないと思います。
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自治会

2013-08-13 15:00:15 | 学んだこと
昨日、自治会長さんがこられまして、以前に少しお聞きしていたのですが、

自治会内で助け合いの組織のようなものを結成したい。
ついてはまず、数人で下準備のための話し合いを持ちたいと思うので、
参加して欲しい、とのことでした。

そして、そういう組織を作ったら、上から公的な資金が交付される、らしい。
私たちの地区には12の自治会があるが、まだどこもやりそうにないので・・、
率先して是非やってみたい、とのことでした。

これからは、国や市町村という大きな組織ではなく、
お互いが顔見知りであるような自治会組織が私たちの生活の主役になってくると思います。
時代が逆戻りするような感じですが、
日々の生活は自治会~連合会の中で満たされるというのが理想だと思います。

自治会・・・自ら(構成員全て)が治める会

この意識は優良星の意識だと思います。

面白いことになってきました!
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