３Ｓ＋

さすが！
すごい！
すばらしい！
それと
すてき！

これ、とてもいいと聴きました。

いいと聞いても中々実行できないのが、
私のような旧地球人なのだと思います。^^;

それで、今まであまり人に対して言わなかった言葉ですので、
手始めにいたずらばっかりする（と私は思っている）３才の孫に対して、
何とかいいところを探して、少しずつ言い始めることにしました。

何かが変わってきているような氣がします！

無料プレゼント^^

ここを見ていて下さる方は知っておられるかもしれませんが・・^^;

世界一無口な画家、たけさんのことです。
彼は２００１年に脳梗塞で倒れ、
言語障害、聴覚障害、右手麻痺となりましたが、
「ありがとう」を広めるために、
小中学校や福祉施設（は無料で、）を中心に
全国５００ヶ所を目指して講演活動を展開中です。


写真はそのたけさんが書いた小冊子です。
「ありがとう」の大切さ、すばらしさや宇宙の法則について、
実際体験を通じて学んだことが書かれています。

これから優良星になる地球に住むための心の準備としても、
とても読みやすい、いい本だと思います。

それで、遅ればせながら私も多くの人にこの本を読んでもらいたく思います。
それで、ここを見て下さった方で、
ご希望の方にはもれなく！、無料プレゼントさせて頂きたく思います。^^

住所とお名前のみで結構ですので、
私に左下の欄からメッセージして下されば郵送させて頂きます。

ご遠慮なく、どうぞ！

ありがとうございます。

おもてなし

３／１４（土）にＮＨＫのＢＳで「京都ふしぎの宿の物語」という放送がされたそうです。
海外の取材陣が何年？かにわたって取材し放送されたものだそうで、
日本の「おもてなし」の素晴らしさが紹介されたそうです。

好評につき、４／１１（土）の昼の一時半から再放送されるそうです。

私の家にはＢＳがないので見られませんが、--;
ある方は是非ご覧下さい。^^

麻のこと

少し旧聞ですが、
先月の２２日、滋賀県の主催する「特産物の開発・販売・広報を学ぶ」
セミナーに妻と参加してきました。

その中で５名の方の発表がありました。
それぞれ、地域の伝統的な物を活かすお仕事でたいへん興味深いものでしたが、
その中で私が一番印象に残ったのは、
「近江上布」（麻織物）という昔からの伝統産業です。

それで、「近江の麻」というパンフレットを頂いたのですが、
その中に麻（あさ）の種類について書かれています。

○　苧麻（ちょま：ラミー）

　　日本では古い歴史を持つ繊維。吸水性と発散性に優れ、天然繊維の中で最も涼しい繊維。

○　亜麻（あま：リネン）

　　ラミーと同様サラッとした柔らかい繊維。今日、麻製品として最も一般的。

○　大麻（おおあさ：ヘンプ）

　　日本で古くから、麻といえば大麻（ヘンプ）を意味したほど衣料に利用されてた。
　　しかし、今日、日本ではヘンプは指定外繊維で、「麻」と表示することができない。



大麻は麻なのに「麻」と表示することが出来ない！？

何ということでしょうか。。。

その訳は「大麻　麻薬」で検索すれば分かると思います。
一言でいいますと、石油文明推進のためだったのだろうと思います。

・・とは言え、
今は許可なく大麻の栽培や所持をすることは法律により禁じられていますので念のため。。　^^;

優良星のスポーツ

> 優良星界での心底競技心など無く、楽しむ為の和気あいあいの中のスポ-ツ・・

ということから、最近ある人と話し合っていたことを思い出しました。
スポーツとは言えないけれども、
日本の昔からの遊びには和気あいあいのものがあったように思います。

卓球やテニスに似ているものとして・・、正月にやっていた羽根つき！
サッカーの練習のリフティングを皆んなでする・・、やったことないけど蹴鞠（けまり）！

やっぱり日本人は元は大和民族、大きく和する民族だから
元々、優良星の気質はあったのだと思います。

実は、大和民族というのは、
昔々、太平洋にあったムー大陸が沈没するとの神からの予告を信じて日本列島に移住して来た民族と、
その後々に太陽系内？の優良星から地球平定のためにやってきた民族とが合体した、
本来神の存在を知る民族であったのだそうです。

ところで、羽根つきは失敗すると、顔に墨を塗られますが、
これはバツではなくて、邪気を掃うためなのだそうです。
墨で顔が汚れる？に従って、明るく楽しくなりますね！

きっと墨が邪気を吸収してくれるのではないでしょうか。。
そして邪気が掃われると失敗が少なくなってゆくのだと思います。

墨でまた思い出しましたが、
炭を空間に置くと、空間が清まりますよね。
以前私は古民家のリフォームをさせてもらったことがありますが、
つし（中二階）に放置されていたたくさんの炭を、
一階の床下に敷き詰めたことがあります。
たしかに炭は、邪気や湿気の吸収をしてくれて居心地がよくなりますね

ダンススポーツ

一昨日の日曜日、私が所属しているダンスサークルが加盟している、
滋賀県ダンススポーツ連盟の３０周年記念式典・祝賀会に参加してきました。
２００名を超える方が集まりました。

開会にあたり、滋賀県ダンススポーツ連盟の会長のＹさんが挨拶の冒頭に、

「私は、滋賀県ダンススポーツ連盟という名称から
　　　　スポーツが取れればいいと思っています。」

と発言されました。

会場は一瞬「えっ？？」というような雰囲気になったためか、
その後、あわてて「ダンススポーツ連盟」という言葉を何回も使って、
ダンスが風営法の規制から外れるだろうことや、
東京オリンピックにダンススポーツが種目としてエントリーされることなど、
ダンススポーツをやはりこれからも擁護するかのような発言に
切り変えられました。

しかし、私は心の中でＹさんの勇気に感動し、全くその通りだと思いました。
トップの意識がもう近未来の意識に変わっているのです！
冒頭は、直感で天に言わされたのかも知れないなと思いました。


ダンス（舞踏）はもともとが喜びの心、和する心の表現だと思うのです。
和合・調和を表します。

ところが、スポーツを日本語にすると・・、ちょっと迷いますね。
辞書で調べますと、運動、競技となっていますので
「運動＋競技」のような概念になるのでしょうか。。
そして、the sport　とは、もてあそばれる者 という意味だそうです。

ですから、スポーツの心は、敵対心とか競争心ですので、
分離・疎外を表します。

ですので、ダンススポーツというのは全くおかしな言葉だと私は思うのです。
「滋賀県ダンス連盟」となる日は意外と近いのではないかと思っています。^^