私は、
「自分」とは私の心(魂)のことであり、
私の肉体も含めて物や環境すなわち私の外界は、私の心(魂)の結果が反映したものだ。
だから、自分の観念・想念が変われば外界も変わる。
という宇宙の基本法則に対する認識を深めたいと思っています。
それと共に、自分の体というものを肉体の表面までに限定せずに、
その領域を拡大していきたいものだ。。と若い時から思っていました。
・・・・・
わが家はS自治会の端にありまして、決められたS自治会のゴミ集積ゲージまではだいぶ距離があります。
わが家の東隣りにはS自治会には加入していない7棟の集合住宅(タウンハウス)があり、
そのゴミ集積ゲージはずっと近い距離にあります。
1年くらい前、ゴミを出しに歩いていると、そのタウンハウスのオーナーの方に出会いまして、
「そんな遠いところまで行かなくても、ここに出せばいい。」と言ってもらいました。
それで、そうさせてもらうことにしました。
そのタウンハウスには若い世代の方が多く住んでいますので、
この頃のゴミの分別収集への対応がいい加減になりやすいため、
そのタウンハウスに住む高齢のご夫婦の方(特にご主人のNさん)が、
ゴミの日には必ず、「今日は○○の日です。」という札をゲージに取り付け、
ゴミの回収が終わった後の清掃もされていました。
長い間されていたのですが、半年ほど前に突然中止されました。
私は、「あっ、もう皆んなよく守るようになったので止められたんだなぁ。。
ご苦労様でございました。」と思っていました。
そして、この1月からゴミの分別がより細かく分類しなければならなくなり、
曜日が一部変更になるので、「きっとまた混乱するだろうなぁ・・」
と思っていましたら、・・・やはりそうなりました。
ある日、正しく出したゴミの上に間違ったゴミを載せられましたので、
正しく出されたゴミも回収されないままになってしまいました。
それで、このゴミゲージの姿も私の体の一部と思えてきましたので、
今度は私がこのゴミゲージの管理をさせてもらおうと思いました。
いく種類かのゴミを分別、整理、清掃するのにそんなにかからず、10分程度で済みました。
Nさんのように札を掛けて、収集後に掃除をするということまでは面倒でできないけれど、
これくらいならば楽で、私にも続けられそうだと思いました。
そしてその後、ある事からNさんは亡くなられていたのだと知りました。
そうして半月くらい経ったのですが、
そしたら、私の意識にきっと協力して下さる方が出てきたようで、
今日は、私がゴミを出しに行った時にはもうすでに、
以前に分けておいた分の今日の回収対象のゴミが
回収されやすいところにきれいに並べて置かれていました。
私の想いが現象化したようです。
・・・・・・・・・
分別について以前のご講義を思い出しました。
あなた方地上の人間が肉体を残して四次元霊界に移行します。
四次元霊界の暮しは、三次元地上界と種々と異なります。
三次元地上においてその社会制度を巧みに利用して地位、名誉、金銭を獲得した者達、
己れの利益のみに終始して心汚く暮した者達は、
霊界においては社会の在り方が全く異なっていて、その者達は低い暗い汚い処へ落ち行きます。
四次元霊界においては、その者の魂の高さと心の浄まりに応じた霊界の場に移り住んで暮します。
三次元地上においてはその魂は、玉石混淆(こんこう)であって、
高い者も低い者も同じ社会において暮しているが、
霊界の法則は明瞭な区別に基づいて玉は玉、石は石として暮します。
これは波長類似の法則であり、低い汚れた魂の者は同様の低い汚れた魂の者達だけが集って暮します。
そこは、そこにおいて暮すのにふさわしい者達の世界なのです。
「自分」とは私の心(魂)のことであり、
私の肉体も含めて物や環境すなわち私の外界は、私の心(魂)の結果が反映したものだ。
だから、自分の観念・想念が変われば外界も変わる。
という宇宙の基本法則に対する認識を深めたいと思っています。
それと共に、自分の体というものを肉体の表面までに限定せずに、
その領域を拡大していきたいものだ。。と若い時から思っていました。
・・・・・
わが家はS自治会の端にありまして、決められたS自治会のゴミ集積ゲージまではだいぶ距離があります。
わが家の東隣りにはS自治会には加入していない7棟の集合住宅(タウンハウス)があり、
そのゴミ集積ゲージはずっと近い距離にあります。
1年くらい前、ゴミを出しに歩いていると、そのタウンハウスのオーナーの方に出会いまして、
「そんな遠いところまで行かなくても、ここに出せばいい。」と言ってもらいました。
それで、そうさせてもらうことにしました。
そのタウンハウスには若い世代の方が多く住んでいますので、
この頃のゴミの分別収集への対応がいい加減になりやすいため、
そのタウンハウスに住む高齢のご夫婦の方(特にご主人のNさん)が、
ゴミの日には必ず、「今日は○○の日です。」という札をゲージに取り付け、
ゴミの回収が終わった後の清掃もされていました。
長い間されていたのですが、半年ほど前に突然中止されました。
私は、「あっ、もう皆んなよく守るようになったので止められたんだなぁ。。
ご苦労様でございました。」と思っていました。
そして、この1月からゴミの分別がより細かく分類しなければならなくなり、
曜日が一部変更になるので、「きっとまた混乱するだろうなぁ・・」
と思っていましたら、・・・やはりそうなりました。
ある日、正しく出したゴミの上に間違ったゴミを載せられましたので、
正しく出されたゴミも回収されないままになってしまいました。
それで、このゴミゲージの姿も私の体の一部と思えてきましたので、
今度は私がこのゴミゲージの管理をさせてもらおうと思いました。
いく種類かのゴミを分別、整理、清掃するのにそんなにかからず、10分程度で済みました。
Nさんのように札を掛けて、収集後に掃除をするということまでは面倒でできないけれど、
これくらいならば楽で、私にも続けられそうだと思いました。
そしてその後、ある事からNさんは亡くなられていたのだと知りました。
そうして半月くらい経ったのですが、
そしたら、私の意識にきっと協力して下さる方が出てきたようで、
今日は、私がゴミを出しに行った時にはもうすでに、
以前に分けておいた分の今日の回収対象のゴミが
回収されやすいところにきれいに並べて置かれていました。
私の想いが現象化したようです。
・・・・・・・・・
分別について以前のご講義を思い出しました。
あなた方地上の人間が肉体を残して四次元霊界に移行します。
四次元霊界の暮しは、三次元地上界と種々と異なります。
三次元地上においてその社会制度を巧みに利用して地位、名誉、金銭を獲得した者達、
己れの利益のみに終始して心汚く暮した者達は、
霊界においては社会の在り方が全く異なっていて、その者達は低い暗い汚い処へ落ち行きます。
四次元霊界においては、その者の魂の高さと心の浄まりに応じた霊界の場に移り住んで暮します。
三次元地上においてはその魂は、玉石混淆(こんこう)であって、
高い者も低い者も同じ社会において暮しているが、
霊界の法則は明瞭な区別に基づいて玉は玉、石は石として暮します。
これは波長類似の法則であり、低い汚れた魂の者は同様の低い汚れた魂の者達だけが集って暮します。
そこは、そこにおいて暮すのにふさわしい者達の世界なのです。