友人に呼ばれ、餅つきにいってきました。
私はこれを見るたびに思います。
「わたし」たち「生命=魂」は、
一なる宇宙創造神(大神霊)=『わたし』から
生まれ出てきた分霊なのだと。。
だから、みんな、一人の例外もなく、兄弟姉妹です❗😀
アンコもちになったり、
キナコもちになったり、
オロシもちになったり、
します。
万人万色、
億人億色、
兆人兆色。
一人として同じ色はない「わたし」なのです‼️
大気、水、地質、物質分子の活動周波数、
引力、磁力、光速等が 優良星と不良星とでは違う❗
ということから、
その一つ、光速について考えてみます。
私たちは、高校の物理で、
光速は秒速30万㎞。 地球を7周り半。
と習いました。
いかなるものも、このスピードを越えることはできないと・・。
それを元にアインシュタイン博士が、
とても難しい数式を用いて、
奇妙な現象が想定される相対性理論を展開させたものだから、
有名な博士がおっしゃるのだから・・、
と「信じて」しまったわけです。
(ちなみに、
宇宙の叡知者<神>は、
宇宙創造神様を信じろ、
とはおっしゃらないのです。
宇宙創造神様のご存在を知りなさい、
とおっしゃいます。
ここは、地球上の宗教と違うところでもあります。)
それで、 宇宙での光速は、
無限段階に速いものがあるようです❗
(このことの解説は、
足立育朗著「波動の法則」に詳しく書かれています。)
それで、
宇宙には無限段階の光がある、
ということは、
私たちが、望遠鏡で天体を観察してみても、
その天体の真実の姿を知ることはできない、
ということになります。
身近には、
私たちは太陽を観察して、 肉眼で見る限りにおいて、
核融合反応を起こしている 灼熱の星、
という認識をしていますが、
これも大きく間違いであるようです。
また、
ロケットを飛ばして どこかの衛星の岩石を採取してきて、
宇宙の起源を知ろう、
などと 徒労なことに大金を費やしたりしています。
私たち地球人は、
「洗心」をしつつ、 宇宙の中で、
人間としてどんな発達段階にあるのかということを
謙虚に自覚して、
今後色々と、 私たちをサポートしてくださると思える、
進化した宇宙の先輩から学ばねばならないと思います。
宇宙の中に、
人類や動物が生息する惑星や衛星は、
無数にあるそうですが・・、
( 何故なら本来、
宇宙創造神が人類や動物の
生命進化向上のために、
その生活の場所として、
惑星や衛星を造って下さったのですから❗)
その大気、水、地質、物質分子の活動周波数、
引力、磁力、光速等にはそれぞれ違いがあるようです。
特に、優良星と不良星では 大きく異なるようです。
それで、地球上の重力の様式は、
地球の天位が低いため、 太陽系では最も重く、
太陽系の平均値の数倍だそうです。
(月では地球の1/6といわれてますね。)
ここでこの重力について考えてみますと、
昔、地球には恐竜が住んでいたそうですが、
超巨大なものでは、 なんと体長60m、体重100トンあったそうです❗
それが2足歩行していたとしたら、
片足に100トン近くかかることになります。
これ、今の重力だったら、多分恐竜の足も持たないし、
支える地面も持たないと思えます⁉️
それで、
重力 = 引力 - (自転による遠心力)
ですから、
当時の地球では、現在より 引力が小さかったか、
自転スピードが速く遠心力が大きかったかの、
どちらかだったろう、 と思えます。
それから、
ナスカの地上絵は人間が空中浮揚して描いたもの、
とのことですが、
重力が軽かったら、
人間の想念の力で自身の体を浮揚できた❗
ということも想像できる範囲に入ってくるのでは ないでしょうか⁉️
また、ピラミッド建設の方法も、
重力が軽かったら・・。。
想像したら楽しくなってきます🎵😀
天変地異がなぜ起こるのか⁉️、
とその意義について、
私が宇宙学を学んで、 理解した範囲でお伝えしたいと思います。
私たち地球人は、 今まで不良人類でありましたので、😅
○常の心をあまり発信せず、
⚫ご法度の心を発信することがとても多かったわけです。
この私たち人間が競争、闘争等で日々出してきたご法度の心と、
人間の肉食のために殺害されてきた数限りない動物たちの、
恐怖、怒り、悲しみ等のご法度の心が、
スモッグのようなモクモクと汚れたものになるわけです。
それが、地球上空高く高く立ち上ぼり、
地球を覆う波動帯を汚濁させてきました。
そのため、
太陽から送られる重要な生命進化のための波動の地上到達が遮蔽され、
人間の心の進化が遅々としていたわけです。
ところが、 このままだといよいよ 人間は、
競争・闘争を繰り返し、
最後には核戦争で破滅してしまうため、
汚濁した地球上空の業想念帯を浄化する
より強力な波動が 太陽から送られつつあるわけです。
これにより、
地球圏を覆っていた低い波動がより高い波動になり、
クリーニングされるわけですが、
これが、私たちの目には「崩壊」として見えるわけです。
それがすなわち、
地震、台風、竜巻、火山噴火、洪水、異常気象等 となって現れるわけです。
太陽から送られてくる波動は、
一挙に高めると、 大天変地異になり、
人間は地上に住めなくなるので、
ご配慮され、
徐々に、徐々に、高められつつある、
ということだそうです。
とても、ありがたいことです。
このことに、感謝し、
「洗心」する仲間が増えると、
天変地異は、より緩和されるので、
このことを知り、
一人でも多くの人が洗心することが、
地球人の使命であるようです☀️
私が高校生の時、
学校の何の授業だったかは忘れましたが、
ある年配の先生が授業の最中に、
しばしば超然として、ほとんど解説もなく、
桐一葉(ひとは)落ちて天下の秋を知る・・(A)
とよくおっしゃっていたのを思い出しました。
当時、なんのこっちゃ❗ というような感じでした。
今、それを検索してみますと、
秀吉が死んだ後、
天下の趨勢は徳川氏に傾いていた。
各地の大名たちは、江戸に出かけ、
徳川氏のご機嫌を取り結んでいた。
凋落する豊臣家。
その家臣であった片桐且元の、
桐の紋所(豊臣家の家紋)にかけた
自らの人生に対する絶望の深さ。
それが伝わってくる一句、
とのことでした。
豊臣時代から徳川時代に移行する、
その「秋」をいっていたのですね。
ところで、 最近の「宇宙の理」にも、
「心の声」と題するページに
秋は速まっています。・・(B)
との句が、
その文章中に何回も書かれています。
先程の(A)の1サイクルは、
人の一生くらいの長さの中の「秋」でしたが、
この(B)の1サイクルは、
今までの「宇宙の理」の学びからは、
少なくとも、3000～5000年くらいの長さ
(現代の人類が始まって以来今日までの期間)
この文明の「秋」のように思いました。
そんな、長期の時代の転換点に
私たちは、今生かされているわけです。
ひょっとして、(A)のあの先生も、
このことを意識しておられたのかな・・⁉️
今となっては、わかりませんが・・
ともかく、 滅多に味わえる「秋」ではありませんので、
これから、 皆んなで多いに協力して、楽しみに対処していきましょう❗😀
12/9から始まった我が家のインフルエンザ禍は、
まるでバトン・リレーのように、
妻が最終🏃♀️で5日間受持ち、
一昨日の夜にはほぼ回復し、
皆でメリークリスマスの祝杯を上げました🎵☺️
その時に思いました。
私は結局、このリレーに参加しなかったわけですが、
みんな、それぞれに苦しい体験をしまして、
私以外💦の皆の
心が進歩した ように感じました。☺️
(特にHiro)
簡単に言うと、
ご法度の心を出す機会
が確実に少し減ったように思います。
この苦痛体験を乗り越えて、
ちょうど メリークリスマスを迎えられたことは、
本当に天のお計らいのように感じます。
「宇宙の理」の学びによりますと、
人間進化の1サイクルに、
苦痛の体験を必要とする 時期があって、
この苦痛の意義を悟らないと、
人間に必要な体験の道を歩むことができない。
この苦痛という精神作用は、
3次元と4次元の世界にだけ存在意義を有している。
ということです。
例えば、 苦痛を緩和する痛み止め薬ばかり服用していると、
だんだんと、その薬が効かなくなる、 というのも、
その人に苦痛体験が必要だからだと思います。
ですから、 この理を心に強く持ち、
また、
与えられたことを感謝して受けよ。
ですので、
与えられたインフルエンザの苦痛にも、
感謝して・・、
まではいかないまでも、
インフルエンザの苦痛を耐えて受けてくれた家族を、 頼もしく思いました。☺️
大きく地球人類全体のことで考えてみますと、
私たちの文明は、
この与えられる「苦痛」から逃避する 方向に発達してきたわけです。
快楽、簡単、便利、効率的 の方向です。😅
その「行き過ぎ」を修正するために、
地球人類の
「強制的な進化」
のために、 天変地異が多発しつつあります。。
昨日書きましたことから、
人間が想念したことは、
瞬時に、時間・空間を超越した4次元以上の世界に伝播している、
らしい。。
ということが解かってくると思います。
そのことに関して、 少し詳しく書いてみたいと思います。
さて、
ラジオ、TV、スマホなどは 電磁波を受発信する機械で、
例えば、 ラジオで、
FM大津放送局(84MHz)の番組を受信するには、
ラジオのダイヤルで84MHzの周波数の微弱な波動を発信します。
それにより、FM大津の放送と同調し、
その番組が受信できる、という現象が生じます。
一方、人間は、
想念波動を受発信する「器械」なのです❗
私たち人間が受発信する想念波動を「念波」といいます。
そして、肉体を持たない、
4次元以上の世界にいる方たちが受発信する想念波動を
「霊波」といいます。
私たちは、この
霊波・念波の「想念波動の海」の中に生かされている
と言えます。
その中の、 低いレベルから高いレベルまで、
どの想念波動と同調するかによって、
各人の現実世界が様々に変わって来るわけです。
ただ、私たち地球人は
我欲の心やご法度の心が強いため、
受信アンテナに錆びが付いていますので、
高次元のご神霊様からの通信などはキャッチできない状態にあります。。💦
私たち地球人が洗心に励むと、
少しずつアンテナの錆びがとれてきて、
直感が冴えてきて、
まず初めの(地球人にとっては)超能力であるテレパシーが開花することになるらしい。。。
スマホがなくてもよくなるわけです。☺️
再度、
感謝の心を起こしたら、 なぜ病状も治り健康になるのか、
ということが「宇宙の理」に、
科学的(理性的、合理的)に❗ 説明されていますので、
情報共有したいと思います。
・・・
高次元の精神状態(感謝の心)を起こす
↓
4次元霊界の(先祖の)霊魂に感応する。
↓
その霊魂より調和の波動を送られる。
↓
それに因り、こちらの霊体が正常化する。
↓
霊体の正常化に因り、肉体の波動が整えられる。
↓
現象界が改善される。
↓
治病
↓
幸福
・・・
ということになります。
○常の心(感謝の心など) の替わりに
⚫ご法度の心を起こすと
4次元霊界の(よこしまな)霊魂に感応して、
その後は、真逆の結果となるわけです。
このことから、
先祖供養はとても重要であることも分かると思います。
一昨日、昔から病気を治す方法には5つあったと書きました。
一般的に「病気」というと、病気の症状をイメージしますので、
症状を取り除けば 病気が治ったように 錯覚していることが多いわけです。
それが、現代医学の主流となっているアロパシーなのでした。
どこか気分がすぐれず、
病院にいって検査をしてもらっても、
どこも異常が見つからず、 「気のせいですよ」と言われたりして⁉️😅
・・そう❗ 「気=心」のせいなのでした❗
心を正しくすれば、治るのでした。
例えば、癌という病ですが、
癌細胞は、もともと正常細胞であった細胞が、
「歪んで」ヤクザな細胞になって集合して組織化してしまったわけです。
ですから、その歪んだヤクザな意識
(頑固、我慢強い、頑張る)
を癒してあげる心を送れば元の正常細胞に戻るわけです。
その最強の心が「感謝の心」なのだそうです。
ところが、 現代のアロパシーでは、
手っ取り早く、
ヤクザ細胞は切り取って除去したり、
レーザー照射で焼き殺したり、
抗がん剤で毒(薬)殺したりするわけです。
こうして、癌細胞を除去したとしても、
「転移」とか「再発」といわれ また癌が発生する人と、
そうならず完治する人があります。
・・きっと、完治する人は 癌が治ったことやお医者さんに「感謝の心」を発信したので、
もうヤクザな細胞が発生しなくなったのだと思います。
「優良星界人の暮らし」にはこうあります。
彼らは宇宙の法則と共に生きるので
病を生じるもの一人としてなく
常住健康そのものなので
医療・医薬の必要もない
これをマネすればいいわけですね🎵
それが洗心です。
すみません、ちょっと予定変更です。。
昨日は、古い友人二人(青年の船の仲間)と、
一人とは約十数年ぶりに京都で会食をしました。
すき焼きが食べたい、 とのことでしたので、
これも同じく、私はとても久しぶりでした。
以前三人で会った時もそうでしたが、
二人とも私の話しは分からない❗といいながら、
かといって聞きたくもないこともない⁉️
らしい。。
例えば、人間は、
今生きている三次元物質世界と 肉体を脱いでゆく四次元霊界とを
交互に転生して経験値を高め進化してゆく生命体(霊魂)である。
ということを、
肉体を上着、霊体を下着 に喩えて
この世とあの世の関係を 取り皿や箸も使って、
身振り手振りも使って 説明してみました。。
でも、やはり霊界とやらは、 目に見えないので、
その実態が想像できないかららしい。。
そうか。。
私は夢の中で
四次元霊界のある階層らしき場所を
二ヶ所、訪問したことがあるので、
それで想像できるのかなぁ、 とも思いました。
起きて活動している時は、
霊界での記憶は封印されているので、
思い出せないようです。
ですから、
人は学ぶべき時期が来たら
少しずつ思い出せるようになるのかも知れません。
何か分かったような、 わからないような話しで
すみませんでした。💦
