宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

生命波動

2017-10-29 22:32:53 | 学んだこと
● 優良星に住む人たちの想いの波動は高いので

  太陽のような親星より送られてくる生命波動も高く

  猛獣・毒蛇・毒虫のようなものは波長が合わないため

  全て棲息することが不可能なのです。

  ですから、弱肉強食の有様はどこにも無く

  動物達は皆仲良く草を食べて大地自然と共に生きるのです。


そういえば、飼い犬などの性格は飼い主に似る、といいますから、
人類全体が穏やかな性格になれば、
地球のライオンやコブラやマムシやサソリといった
動物はだんだんいなくなる、というのも分かる気がします。
または、ライオンが草食になるのかも知れません。
・・・人間も。。。

琵琶湖に昔はフナとかコイとかモロコが多くいたのですが、
最近は外来種のブラックバスやブルーギルなどの肉食種の方が多くなっています。

これを元に戻そうと、いくらブラックバスを捕獲して駆除しようとしても
なかなか元のフナとかコイやモロコの棲息状態に戻りません。
やはりこれは、「鏡の中に写った米粒」を取ろうとするのと全く同じことですから、

そうではなく、
滋賀県民が洗心に努力し、
それに伴って自然と琵琶湖の水質を浄化することが
根本的解決方法であるわけなのだと思います。
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現世(写し世)

2017-10-23 20:57:39 | 思ったこと
印象に残っている話しに、

  鏡に映る自分の顔にご飯粒がついていたら、
  こちらの生身の顔に手をやってご飯粒を取り除こうとする。
  鏡の中に写った顔に手を持っいって取ろうとする人はいない。

、というのがあります。
当たり前のことなのですが。。。

しかし、これは比喩で、
伝えようとしていることは、

この私たちがいつも存在していると思っている三次元物質世界は、
現(うつし)世、すなわち「写し世」ですから
実は、先ほどの喩えでいえば鏡の中の世界なのです。
この鏡の中の世界(現実)を本当に居る世界だと
信じ込んできたわけです。

そしたら、鏡のこちら側にいる私とは何かというと、
私たちの心の世界であるわけです。

比喩と比べてわかりにくかったのは、
鏡のこちら側の世界(心の世界)=本当の世界が、
鏡の中(巨大な立体ホログラム)に入りこんでしまっているので、
ピン!と気付くことができにくかったのだと思います。

この三次元の物質世界を変えようと物質世界に働きかけるのは、
鏡の中のご飯粒を取ろうとするようなことです。

ただ、紛らわしかったのは、
物質世界(鏡の中)に働きかけても一時的にはご飯粒は取れるのですが、
心を変えない限り、しばらくすると、また元に戻ってしまうのです。
それと、心を変えることが本質的ですが、タイムラグがありますので、
すぐには取れなかったのです。

ちょっと的確な表現ができませんでしたが、・・
私のお伝えしたいこと、お伝えできましたでしょうか?







 
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根本原因

2017-10-18 17:45:03 | 学んだこと
各自が発した様々な想念は、不可視の次元において醸成され、
一定時間を経て、次々と各自の環境や出来事へと具象化されます。

この宇宙の法則によって、その人の幸、不幸が定められてゆくわけです。

ですので、日々、悪想念を起こすことが多い人の環境や出来事は、
その程度に応じて酷い環境や出来事となって現れます。

また、その現象が、他人のせいとか、世の中のせいとかいうのは
あり得ないわけです。
そのように見えるのは、他人や世の中の仕組みがその人の出した想念を
表現していてくれているだけなのです。

ですから本当は、
その他人や世の中の仕組みは感謝すべきものです。

人の味わっているものごとの根本的原因は、その人にあるのです。

この宇宙の法則を知らないと、
「なぜ、私はこんなに不幸なのだろう。。。」
と思い悩むわけです。

ここを読んで下さっている方はそうではないですが、^^
地球上で自分は不幸だと思っている人は
まず、この宇宙の法則を知ることがとても大切だと思います。

そうしてこのことを知ってから、
洗心することにより、段々とマイナスの想念を発することが少なくなってくると、
環境や出来事がよいものになってきて、
不快なことがあまり起こらなくなってくると思います。

そうして洗心を続けているうちに
たまに不快な現象が起こると、あっ! っと、
その現象が「あの時の心と行動の結果だ。。」
と感知できるようになってくると思います。

ゴミだらけのところに一つゴミが増えても気づけないけど、
掃除されたきれいなところに、ゴミが一つ落ちていたらすぐ気づくのと同じです。

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ちょっと不思議

2017-10-14 17:07:11 | 日々のこと
一昨日、気のせいか・・?、ちょっと不思議なことがありました。

朝、畑へ行ってみると、畑の畝と畝の間に短く生えている草の色が、いつになく色鮮やかなのです。
そして、クワですき取ってみると、いつになく土がフカフカで簡単に作業ができたのです。

またその日、たまに会う老齢の女性の方に会ってアレ?って思ったのですが、
いつもと違って、より若々しく、にこやかに感じたのです。

 「人を変えたければ、自分が変わりなさい。」

って、耳にタコができるくらい、よく教えられましたが、
フト、何かしら納得するものがありました。

自分を変えようとそんなに努力していた気はありませんが、
自分の中の何かがほんの少し変わったような感じはしていました。
きっと不十分でも洗心の努力が報われたのかも知れません。^^;

宇宙の叡智者のお言葉

  真理を悟る者

  奉仕をなす者

  その者の外界は

  やがてことごとく花園とならん

に少しでも近づきたいと思いました。(笑)


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分かれ道

2017-10-10 13:27:10 | 学んだこと
この情景を思い浮かべてみます。

● 夜のうちに慈雨は大地に潤いをもたらし

  昼間は快適なそよかぜが吹きなで

  野山は人々の目に新緑のいこいを満喫させ

  樹々に小鳥は愛の讃歌を唄い

  芳樹はらん満と咲き誇り

  虫は緑叢に鳴き 蝶は芳叢に舞う

  緩やかな丘に咲く美しき花々は果てしなく広がる

この前のVimeoの動画「美しき緑の星」に出てくる情景とやっぱり似ていますね。。

地球に住んでいる私たち人類は、今まで一本の道を歩んできましたが、

今私たちは、右と左に分れる大きな大きな分岐点にいる最中なのです!

左右どちらかの道しかありません。 どちらの道をいくかは個人の自由です。


  一方の道が、私が以前から ● で示しているような優良星界への道です。


  他方の道が、今までの地球の歴史にあったような、

  弱肉強食、生存競争を続ける、今まで通りの不良星界続行の道です。

  そして、この道はしばらく進むと行き止まりとなります。


どちらを選ぶのか、個人の自由意志です。

できましたなら、

みんな仲良く、優良星界への道を歩んで生きましょう!!

それには、

  強く、正しく、明るく、つまらない欲を捨て、みんな仲良く和して、感謝の生活をする

という、

実に単純明快なことなのです。

できなくてもやってみましょう(笑)

その、やろうとしている現在進行形であれば、それでOKなのです!









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地震(自信)が揺らぐ・・

2017-10-07 09:57:29 | 思ったこと
みんなが仲良く暮らしていたら、地震は起こらない!

という、超科学的な真実を知り、
他にも宇宙の法則を学んだことにより、

私がそれまで、専門職としていた建築構造設計に対する、
もっと言えばそれまで学んできた地球の科学的知識、
数値計算に対する
自信というか・・、「信仰心」が大きく揺らぎました。

想定した範囲内の地震に対しては、「ある程度」有効なのですが、
確実ではないし、この頃は「想定外」もやってきます。
地震の縦揺れは、構造計算では「想定外」なのです。

そんなこんなで、ある時期不況も重なったのですが、
構造計算をしてお金を貰うことに対する後ろめたさを感じ、
その仕事に魅力を感じなくなり止めてしまいました。

それで、今は、地震がこないようにするためにも、
「みんなが仲良く暮らす」という一点に心を向けています。(笑)

地震だけではありません。

みんなが仲良く暮らすと・・!、


● 彼等の守護神はその天候をつかさどり

  酷寒も無く酷暑も無く

  四季の変化はあれ恒に温暖なる気候を与えられん

  彼等の想念常に正しきが故に

  豪雨なく

  雷電(かみなり)なく

  雷雨なく

  台風なく

  竜巻なし


という素晴らしいことが実現するのです!
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恐れない!

2017-10-03 20:43:34 | 健康
私は若い頃大工見習いをしていて初期の頃、
住宅の上棟の前の建方の時、一階の梁(巾10.5~12㎝)の上(地上約3m)を
歩くのは怖かったです。(笑)
這いたくなるくらいでした。^^;


当時段々と慣れてくるに従って、その恐怖感は薄らいできましたが、
大工修行を止めてしばらく経ってから、
設計して工事の現場監理をするようになってからは、
同じことを体験すると、やはり、怖かったです。

この種の恐れは、
やっぱり一旦体験して克服してもしばらく離れると
また元に戻るみたいです。

ところで、こういう恐怖とは違って、

将来「〇〇となったらどうしよう。。」というような
まだ起こっていないことに対する
心配 → 不安 → 恐怖 へと進みやすい想いを
少なからず私たちは持っているのではないでしょうか?

これを克服することは可能です!

一般的には、

将来家が火事になったら困るので、

  台所に消火器を設置し、感知器を付け、
  火災保険にも入ったります。

将来地震がきたら困るので、

  耐震診断を依頼し、家屋を補強し、
  地震保険にも入ります。

将来病気になったら困るので、

  病院の費用をため、ガン保険にも入ったりします。

これらは

不幸現象が起こることを想像しての対処法でありますので、
その不幸現象がおきないようにするのには
有用な方法ではありませんが、
(人間の想像はそのことを創造(=想像)する力となる)

不安な心を「これで大丈夫!」と、
安心側へと方向転換をして、
恐怖にまで発展させないために必要なことなのです。

心が安心することが一番なのです!

ですから、本当は、

火事にならないためには、

カッ(火)と怒らない。(笑)
(心を悪い方向へ燃やさない。)
掃除をして家にホコリをためない。
昔ながらの「火の用心、マッチ一本火事の元」の心がけが
色んな消化設備より大切です。
極端ですが、放火されないように
人に恨まれるようなことをしてはいけないのです! ^^

地震にならないためには、
地域住民がみんな仲良く助け合って暮らし、
明るい想念を発することが大切です。

病気にならないためには、
適度な運動と栄養と人との交流、
強く、正しく、明るく、あらゆることに感謝する心が大切です。


これで将来への 心配→不安→恐怖 とエスカレートする心が無くなるのです!
これを心掛けていれば、

火事も地震も病いも避けて通ってくれるのです! ^^
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社会施設

2017-10-02 20:40:24 | 学んだこと
● 人を裁く処もなく

  人を取締る処もなく

  医療・保健機関もなく

  どんな養護施設などもなく

  保養・娯楽設備もないのです

  またどんな競技もなく

  その施設ももちろんなく

  どんな競争もないのです


悪いことをする人がいないので、またもめ事がないようなので、

裁判所や警察がなく、

病気をしないので、医療施設はいらないのですね。

保養・娯楽設備がない、というのも

日頃ストレスを味わうことはないのでしょうね。

私たちの社会では、行楽に行って疲れて帰ってくることもありますが・・(笑)


私は小さい頃から競技・競争は苦手で、子供心に引け目を感じていましたが、

今となっては、やはりそれでよかったのだと嬉しく思ってます。
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