宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

地上界と霊界

2013-11-26 16:18:53 | 学んだこと
私たちは地上界をこの世、霊界のことをあの世といいますが、
霊界にいる時はたぶん、霊界をこの世、地上界をあの世というのでしょうかね?。。。

私たちは地上界と霊界とを交互に往復して魂が進化するように計らわれているそうですが、
地球人にとっては、この地上界は修行の場で、霊界は反省の場であるそうです。

その為に、霊界から地上界に移行する時はそれまでの過去の記憶が停止されるとのことです。
それは、もし私たちがそれぞれ、前生(霊界)や前々生(一つ前の地上での生)の記憶を保持していたら、
地上を去ってから数年~数百年後に、再度地上に出生した時に、
それぞれの人が前の世の愛憎や諸関係を引き続いて行う可能性が大きく、
そうなれば社会的混乱が無際限に起こるだろう・・ということです。

ですので、前々の世の記憶を地上転生ごとに、潜在意識下に埋没させるように神霊により図らわれるそうです。

ただ、人によっては、ある人と何となくウマが合うとか合わないとかいうのも、
遠い記憶の引き出しに仕舞ってあることが影響しているのかも知れませんね。。。

例えば、前々世で仲が良くなかった夫婦が、
今度は男女が入れ替わって、なぜか!?婦夫になり、
立場を入れ替えて過去に作ったカルマを解消する、というようなこともあったりするようです。
ですので夫婦仲があまりよくなくても、ガッカリすることはないはずです。^^
かえって、仲のいい夫婦は修行にならない??
夫婦になるということは、二人の意志だけでなく、深いお図らいがあるものと思います。

・・記憶を潜在意識下に埋没させられる、ということに関するかも、
今、ちょっとネット上を見ていたら、こんなのがありました。→なんと13の楽器が・・
彼もきっと、前々世までの能力に繋がったのでしょうね。


ところで、地上界から肉体を脱して霊界に移行する時は、
霊界は反省の場であるため、地上での記憶がそのまま持続されるということです。

この反省させられるということは、昔から色々とよく聞きますよね。
地上の記憶を走馬灯のように回想させられるとか。。
色々と反省の時を過ごしてから、各人の波長に合った霊界に導かれてそこで暮らすことになるのでしょうね。
そしてまた、新たな学びや課題を設定して、地上に転生してくることになるのでしょう。

このようなことを知り、改めて自分の家族、親族、友人、知人を思ってみますと、
それぞれに深い縁のある人たちなのだろうなぁ・・、と感慨深くなって、みんな仲良くしたいなぁ、
と感じられてくるのではないでしょうか。
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枝払い

2013-11-19 14:41:13 | 学んだこと
私は「ささえあいサポート」のアルバイト活動で、
庭木の剪定や枝払いを依頼され、その作業をすることがよくあります。

その活動ごとにほとんどの場合、なぜか一回だけ、
気を付けているつもりでも、手ノコや剪定バサミの先で、
左手の指やひざ付近などを傷つけ、少し血が出ます。^^;
ただ、バンドエイドで済む程度の傷ではあります。

そして、時に大きい枝を払ったりした時などは、
右腕の関節に痛みを覚えます。

直近では、13日と16日に活動したのですが、
13日はそれまで手入れのされていない大きく育った樹木の枝払いが多くあり、
案の定、左手指に切り傷と右腕の関節に痛みがありました。
16日は近年手入れを年に二回しているお宅でしたので、無傷で済みました。^^

今も13日の右腕の痛みが少しだけ残っています。

それで、鈍感な私もようやく気が付いてきたのです!

木だって太い枝を切られたら、樹液(血)を流していたのでした。
木だって太い枝(腕)を切られたら、痛く感じているのでした。

今は、地球レベルでも個人レベルでも業が清算される時に至っていますので、
昔のように、自分が行なった行為が、業として集積されることなく、
すぐに結果として自分に返ってきているのだなぁ・・、と思います。

ですので、「木も痛いのだ」ということにはっきりと気付かせてもらうわけです。

以前からも、大きい木を切ることはよくないという思いはあったのですが・・、
サポート先の家の方がすっかりキレイになったと喜んでくださることで、
木々への思いも薄らいでいたのでした。

しかし、今後は木の枝払いが主な作業の場合はもう引き受けたくないなと思っています。

樹木はやはり自然のままにのびのびと育ってもらうのがいいのでしょうが、
庭木の場合はそうもゆきませんね。
ですので、枝が大きくならない内にこまめにするのが、いいように思います。
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業想念の崩壊

2013-11-18 20:35:17 | 学んだこと
地球人類が過去何十万年より現在に至るまでに発してきた悪想念、
それと、人間の食用として殺害された多くの動物たちが殺害される瞬間に発してきた悪想念、
それらが、地球の内核から遥か上空にまで達して、累積して業想念帯となり、
地球圏を何重にも取り巻いてきました。

その業想念帯が太陽から地球に到達する重要な波動を歪曲、遮断してきました。

地球は今、不良星から優良星に昇格する大きな転換期の真っ最中ですので、
どうしてもこの業想念帯が崩壊されなければならないわけです。


その崩壊のメカニズムは、

  例えば、水の入ったコップに砂糖を入れてかき混ぜると、
  その温度においてのある一定量までしか溶け込みません。これが砂糖の水に対する飽和状態ですが、
  砂糖をもう少しだけ余計に溶かし込んだ状態になることがあり、これが過飽和状態です。
  その状態はムリをして溶け込んでいるわけですから、何らかのきっかけ、
  たとえば溶液中に小さな泡が発生したり、微粒子が入り込んだり、あるいは温度が下がったりすると、
  忽ち、過飽和分の砂糖が目に見えて析出してきて、水溶液は飽和状態になり安定します。

  業想念は、悪想念などの累積であるため、現象を破壊しようとするエネルギーとなって現われます。
  その悪想念とは「憎しみ、ねたみ、そねみ、うらやみ、呪い、怒り」などの、
  相手を破壊しようとする心の潜む、恐ろしい想念であるため、
  その破壊の念が積り積って、業想念となり、やがて過飽和状態となって、
  それがあるきっかけを得て、現象界を破壊しようとするエネルギーと化して、
  私たちが痛い目に合うわけです。


それで、今現在は、この過去から現在に至る業想念・悪想念が清算されるべき時に来ているわけです。
先ほどの水溶液の例でいえば、砂糖水を真水にするようなことですね!

現在、日増しに強くなっている太陽より送られつつある波動は、
地球が優良星に実質的な昇格をするための、地球清浄化の波動なのだそうです。
もしこの波動が、漸増的でなく、一挙、性急的に送られて来たなら、
地球は、その自らの持つ業想念・悪想念の自壊作用が急激に発生して、たちまち壊滅することになります。

しかし、一人でも多くの私たち地球人に反省の機会を与えるために、
徐々にその波動を高められつつあるのだそうです。
ですので、今地球に生かされている間に「洗心」する必要性があるようです。

・・・しかし、今年、NASAの発表によりますと、
本年6月頃から、Xクラスの太陽フレア(爆発運動)が連続的に発生しているそうです。
その強さでクラス分けされるのですが、低い方からA・B・C・M・Xであり、Xは最大級です。
(ただ、三次元の地球人には爆発と視覚的に観測されるだけで、実際はそうではない。)

太陽から送られてくる波動が急速に大きくなってきていますので、
業想念の崩壊はやはりこれからも続くのでしょうが、これは清浄化、正常化のための、
地球人として受けなければならない試練として、お互いに助け合って耐えていかねばならないのでしょう。

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予防接種

2013-11-15 18:14:24 | 学んだこと
予防接種について、認識を新たにしました。→ ワクチンの話です(11/14の記事)

冒頭にも書かれていますが、たいへん貴重な情報だと思います。^^

殺菌、除菌、滅菌・・・等に対する認識を新たにさせる必要がありそうです。

私も初耳だったのは、

  媒体する液体がありそれが病自体よりも遥かに危険なのです。
  病やばい菌に対する自然の抵抗力が人間の身体にはありますが、重金属は身体では処理できません。

  予防接種の際の注射液に含まれる重金属こそが身体に長くとどまり、
  長期的に圧倒的な被害をもたらすのです。
  この事実は多くの方にとって衝撃的でしょう。
  医療関係者や医療・医薬業界を信用して、子供の健康を託してきたのにという思いもあるでしょう。

  しかし、全ての医療従事者が注射液の中身を知っているわけではないのです。
  その為に今私たちがこの事実を皆さんにお伝えしているのです。
  その上で、何が子供にとってベストかを自ら判断して頂きたいのです。


というところでした。

それと、健康についてとても明快に説明されているところは、

  では、なぜ予防接種が将来病気になるかならないかに関係がないか、という点について説明いたします。
  それはとても単純な答えです;

  健康というのは予防によって成立するのではなく、意図によって創られるからです。
  病を恐れる事はあなたにとって有益ではありません;

  病気になりたくなかったら、健康を創造する事に集中してください。
  同じ環境で同じような年齢、背格好の100人が同じ病気に感染する予備軍であったとしても、
  病気になる人とならない人が出てくるでしょう。
  健康であるか否かは運ではありません。

  重要なのは、バランスが取れている身体の中に病は留まる事が出来ないという事です。
  是非あなたの身体とスピリチュアルボディーのバランスを整える事を心掛けてください、
  そうすればDIS-EASE(不-快感)を経験する事はありません。


でした。

長女夫婦にもプリントして見せようと思います。
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建築設計のこと

2013-11-11 16:29:34 | 学んだこと
フィリピンを襲った台風30号は本当にありえないほどの猛威だったようですね。
人間は本当になす術もないのでしょうか。。。??
そのような台風が発生するのは仕方の無いことなのでしょうか?


私は今はもう建築設計を廃業したのですが、
一番大きい理由は、だんだんと与えられる仕事がなくなったことなのですが、--;
それと同時に、主として行なっていた構造設計に対する意欲が、
宇宙学を学んでからだんだんと薄らいだことです。

少し説明させてもらいたいと思います。

建築物の構造計算をする時には、想定される建物に加わる力

  1)建物の自重(鉛直方向の力 ↓)
  2)積雪の重量(鉛直方向の力 ↓)
  3)地震   (水平方向の力 → ←)
  4)暴風   (水平方向の力 → ←)

に対して安全であるように建物の各部(柱、梁、屋根、床、壁など)を設計します。

1)については、積載する荷重(人、物)に統計的数値を採用し想定しますが、ほぼ正確に算出できます。

しかし、2)3)4)については、自然現象ですので、大きな被害が起こった後は、
想定される力をより大きくするように建築基準法が改正されました。
(それでも、フィリピンを襲った台風30号のような勢力は想定外だろうと思います。)
そして構造計算自体もより複雑になってきました。
以前は人間の手計算で行なえたのですが、今ではコンピューターの力を借りなければとても計算できなくなりました。

それで、構造計算をコンピューターに任せるに従い建物の内部を流れる力をイメージで把握しにくくなりました。
このことも、面白くなくなったことの一つです。^^;

ところが、宇宙学を学んで知ったことは、

優良星界では、

  重力は地球の数分の一であるため、1)の力も当然少ない。しかも低層のため多分計算の必要もないだろう。
  豪雪地域はない。
  地震はなく、台風もない。

だから、地球のような構造計算はいらない。

何で地球と、こうも違うのか!?

  それらは全て、優良星に住む人間の発する想念波動がいいから。。。というとても単純な理由なのです。

病気にしても全く同じで、

本人の発する想念波動がいいと、病気にならないということです。
ですので、優良星界人は病気になる人は一人もいない、ということです。

それでは、人の発する想念波動が本人の肉体に影響を与えるメカニズムは?
それから、住民の発する想念波動がその地域に豪雪、地震、台風、竜巻を呼び寄せるメカニズムは?

ということになります。
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高層ビルはない

2013-11-09 17:47:39 | 学んだこと
優良星では、高層ビルや角のある建物はないようです。

地球上の高層ビルというのは、驕り高ぶりの心が建物に形として表現されているのだそうです。
また、ある方が優良星のリモートビューイングでスケッチされている本を見てみますと、
建物はほとんどが平面的にも立面的にも曲線で構成されているものが多いようです。
これはやはり、心に角がなく、まぁーるいということを形として表現しているのだと思います。

私もいつだったか、夢の中で、どこかの?建築物の内部を見学して歩いたのですが、
何とも表現しようのない美しい魅力的な曲線デザインの室内空間でした。
その夢の中で、どのように設計図を描くのだろう?、などと感心していました。(笑)



話しは前後しますが、
以前私は建築設計を自営業として行なっていたのですけど、
平成7年に中層の商業ビルを設計し、4月頃地盤にドリルで穴を開け、
セメントミルクを流し込み、杭を埋め込む工事をしました。
杭を地下の支持層に定着させるために杭の頭を上から叩くのですが、
それを行ったために地盤に振動が生じ、お隣りの商店主さんから、路上でこっぴどく叱られました。--;

その数日後だったか、路上で貰ったある新興宗教の本を読み、
なぜか貰った設計料をそのまま費やし、すぐにその団体の研修に参加しました。
そのハードな研修で体に異常が生じ、検査の結果は硬膜下血腫ということで、8月に手術をしてもらいました。
局部麻酔でしたので、頭にハンドドリルで穴を開けられる振動が伝わってきます。
そして、水のシャワーが流し込まれ、血腫が洗い流されたようです。
杭こそ打たれませんでしたが・・^^;

それを感じながら、あぁ、やった事と同じことが帰ってきたなぁ。。と思いました。
手術の最中に反省をして、もう二度と「杭(クイ)を残すような」仕事はしない、と心に思いました。

そして、翌年、宇宙学に巡り合ったのです。

「己より発するもの、己に還帰なすが天則なり」

あぁ、やっぱり・・、と思いました。

このような体験の流れは大筋で私が生まれてくる前にプログラムしていたのだろう・・、
あるいは、私を背後で導き護って下さる守護霊様のお導き。
と今は思っています。
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大きな過渡期

2013-11-06 17:44:39 | 学んだこと
地球上で今まで数千回の文明が興っては滅んできたということで・・、
やはりある文明が滅びるということは、
その文明を創っている人々が不良星界人であるがための宿命なのでしょうね。

そしたら、今回、不良星としての今の文明はこれが最後ということ。。。
やはり、この私たちの文明も滅びるのでしょうか?
それとも、この物質文明が徐々に?劇的に?新精神文明に変化してゆくのでしょうか?

そこで、優良星の特徴をちょっとだけピックアップしてみますと、

 1.貨幣制度はない。
 2.建物は低層で、中高層ビルはない。
 3.ゆったりと暮らせる人口密度
 4.優良星には陸地が多く、所々に美しい湖水がある。 

年月をかけて今の状態からこのような状態になるのだろうか?
それとも、やはりこの文明は一旦滅んで、地球を更地にして一からやり直すのでしょうか?

 年月をかけてだとしたら、
 比較的簡単そうなのから列挙したのですが、その過程を想像してみます。
 まず、1.はどうでしょうかね? 

  ○ 不換紙幣 → 兌換紙幣または有価コイン にする。 
    銀行システムを無くし、利息をなくす。

  ○ 人体が一定の大きさになったら、
    血液の流通量を増やしたり減らしたりすることはない。
    血液がどこかに溜まるのは病気。
    経済が一定の大きさになったら、
    お金の流通量を増やしたり減らしたりすることはない。
    お金がどこかに溜まるのは病気。
    と人が気づき出す。

  ○ お金は必要な時に必要なものと交換するための媒体という本来の役目になる。
    お金が電子的になり、数字のやり取りだけになる。

  ○ 「与えれば、与えられる」という宇宙の法則を多くの人が認識した時、
    「交換」の必要がなくなり、「与える」だけでよくなり、奉仕の社会となり、
     数字のやり取りも不要となる。

  ○ お金の概念が消える。

と、このようなことでしょうが、物理的にも精神的にも大転換が起こるはず・・・

今、この方向として現実に起こっていることは、

  ハンガリーが、IMF(国際通貨基金)と縁を切り、政府発行通貨に切り替えたらしい。
  スイスでベーシック・インカムが採用されたこと。

ですが、大きな1歩、2歩といえると思います。     


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地球の役割

2013-11-03 08:01:18 | 学んだこと
この銀河系内の惑星・衛星のうち、
約1/3が優良星であり、残りの2/3が不良星なのだそうです。
それでこの地球は今、不良星を脱して優良星へと進化する過渡期にあるわけですが、

これは地球人にとって、過去一千万年来、初めての経験なのです。
過去数千回の文明の時にもなかったことなのです!

私たちは、今、平凡な人生と思っていますが?^^
このような時に地上に生まれさせてもらっているわけです。

・・一千万年前に人類の文明がスタートした時のことなのですが、
その頃、太陽系内外の若い優良星の中には、
宇宙の法則に従わずに、(不良星界人の頃が懐かしくなった? 我と欲が強い)
他の人に迷惑をかける人たちが出てきたので、
各々の優良星界の長老たちが集まって、その合議により、
彼らを地球に移住させ、自活して生活し、反省するよう、
12の星々から次々と地球に移住させたそうです。

地球はそういう役割(再修行の場)の星としてスタートしたわけです。
宇宙の中ではちょっと特殊な星であるわけです。

   先にも申しましたが、
   この地球の生成期に衛星が月一個だけでバランスが悪く、
   他の惑星に比べて安定するのに時間がかかったこと。
   この事はとても意義深いことでもあるそうです。
   地球は水の惑星ともよくいいますよね。
   月による潮の満ち引きは地球の大きな特徴なのでしょう。

   優良星は陸地が多く、所々に美しい湖水があるそうです。
   地球も将来はそのように変貌するのでしょうか。。
  
   このことは、地球の役割とも関係しているのかも知れません。

そして、勃興しては滅ぶというそのような文明を数千回繰り返し、(再修行の場)
一千万年を経た「今」が、
地球がその役割としては最後の文明の、
しかもフィナーレの時にあるわけです。

この最後の文明である今の私たちの文明がスタートしたのは、
今から五千年~三千年前のことで、
この期間に私たちの肉体の先祖である魂が、肉体を持ったまま地球地上に降ろされたわけです。

  その時の魂(人)たちで、今でも地球で輪廻転生して地上にいる人もいるらしい。

  その後々に、同じような理由で各星の霊界から地球の霊界を介して、
    地球人の子孫として誕生し、
    今でも地球で輪廻転生して地上にいる魂(人)もいるらしい。

  約20万年前?に自爆した第5惑星に住んでいた魂(人)たちで、
    今でも地球で輪廻転生して地上にいる人もいるらしい。

  一万数千年前?に沈没したムー大陸から沈没前に難を逃れて日本列島にやってきて
    日本人の先祖の一部となり、
    今でも地球で輪廻転生して地上にいる人もいるらしい。

  自分がどこからやってきているのか、そのことも記憶喪失のため分からず、
    日々、家族・親戚・友人・知人・隣人と苦楽を共にして支え合いながら、
    今でも地球で輪廻転生して地上にいるらしい、私たちです。(笑)

  しかし、今の十代の子供たちはもうほとんど、
    将来優良星界人となるための苦労をあまりしなくていい?魂の人たちであるらしいです。

そんなこんなで、
  私たちは、宇宙の中でも特殊な星の、特殊な時期に生まれてきた、
  その意義、自分の立場、役割というものを感じてみる必要がありそうです。

・・・・・・・

一ヶ月ほど前フト、日本の人口の動態を調べてみましたが、
今、もっと詳しく調べておられるサイトに出会いました。 → 真実を探すブログ
この事も合わせて感じてみると、
大きな仕組みの中に生かされているというように感じられるのではないでしょうか。。。
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惑星は人類や動物の家

2013-11-01 14:58:50 | 学んだこと
今地球上にいる私たち魂のうち、
他の星で生まれた人はほぼ9割近くいるそうです。(私たちです。)
残りの1割がこの地球に生まれて育った人(魂)たちだそうです。

この太陽系の惑星の中で、地球は最も若い惑星で、
それは地球生成期に衛星が1個(月、しかも大きい)しかなかったためにとても不安定で、
(偶数個ならバランスがいい。)
人類が住めるような状態になるまでにとても時間がかかったのだそうです。
それで今まで地球生まれの魂が不良人類や優良人類にまで進化する時間はなかったわけです。
ですので私たちは生粋の地球人ではないわけです。


この天の川銀河系の中に1000億ほどの恒星の系があるそうですが、
夜空に輝く星々は、たぶんその一つ一つが太陽のような恒星だと思います。

一つの恒星の周りには、通常12個の惑星が存在しています。
更にその恒星系が12集まってより大きな系を構成しているそうです。

そこでまた一つ私たちの学んだ地球常識を捨てなければならないのですが、
(地球の常識は、宇宙の非常識!)

宇宙には数え切れないほど存在する恒星系の中の惑星や衛星なのですが、
これらは、「人類や動物の家」という役割のために存在している、ということです。
ですから、安定期にある
惑星や衛星のほとんどに、様々な発達段階にある人類や動物が住んでいる
ということです。

そんなバカな!、望遠鏡で眺めてもそんな状態には見えない、そんなことがあるわけない。
と思う人もあるでしょうが・・
これについては後にまた色々知れば、納得できると思います。


私たちの太陽系にある惑星は、地球天文学上は

水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星 の9個

最近、冥王星が除外されて、8個になってしまいましたが、

冥王星の外側に未発見の惑星Xが1つあり、
後2つは、火星と木星の間、それと未発見の惑星Xの外側にあったわけですが、
この第5惑星と第12惑星では、
その住民たち同士の全面核戦争により核芯から大爆発を起こして破壊され、
今は、地球天文学でいうところの小惑星帯(アステロイドベルト、カイパーベルト)
じつは星の残骸になっているということです。

それで12個です。

私たちの地球も暗黒の時代、それは1962年キューバ危機の時だったようで、
危うくその三の舞になる可能性があったそうですが、危機一髪!
今は有難いことに、もうその核戦争の危機は脱しましたね! 

さて、話を戻しまして、
地球が完全に安定期に入り、地上に人類が住めるようになったのは、
今から一千万年前だそうです。
それから今まで、たいていは約三千年~五千年程度の文明が
数千回!、勃興しては滅びることを繰り返してきました。

今私たちはその直近の文明で生活しているわけです。


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