つい先ほども孫たち(4才女児と2才男児)に
「おじいちゃん! クルクル!」とせがまれてやっていました。
私は孫たちに物を買い与えることはほとんどないため、
二人が私にやって欲しがるのは、この「クルクル」と「タカイタカイ」なのです。
「タカイタカイ」は何回も高いところに放り上げて空中浮揚感を体験させることですが、
最近は彼(女)らも重くなってきましたので、
ちょっときついのであまりしなくなりました。
それで最近は「クルクル」が定番になってきたのです。
これは、昔の遊びの「かごめかごめ」の高速版のようなものです。
3人で輪になってクルクルと回るわけですが、
徐々に回転スピードを上げていきますと、やがて二人の足はフロアーから離れます。
ちょうど、遊園地のブランコ型のメリーゴーラウンドのようなものです。
これも二人はとても喜びます。
目が回らないように、右回り、左回りを交互に繰り返し、
これを5~6回繰り返します。結構、私はいい運動になります。^^
私は、ダンスでウィンナ・ワルツで慣れてきたせいか、
以前よりは目が回るという感覚が少なくなってきたように思います。
この回転中心は3人の体重のバランスする点に位置するんだろうな・・・、
などと思いながら、回転を私も楽しんでいます。
「おじいちゃん! クルクル!」とせがまれてやっていました。
私は孫たちに物を買い与えることはほとんどないため、
二人が私にやって欲しがるのは、この「クルクル」と「タカイタカイ」なのです。
「タカイタカイ」は何回も高いところに放り上げて空中浮揚感を体験させることですが、
最近は彼(女)らも重くなってきましたので、
ちょっときついのであまりしなくなりました。
それで最近は「クルクル」が定番になってきたのです。
これは、昔の遊びの「かごめかごめ」の高速版のようなものです。
3人で輪になってクルクルと回るわけですが、
徐々に回転スピードを上げていきますと、やがて二人の足はフロアーから離れます。
ちょうど、遊園地のブランコ型のメリーゴーラウンドのようなものです。
これも二人はとても喜びます。
目が回らないように、右回り、左回りを交互に繰り返し、
これを5~6回繰り返します。結構、私はいい運動になります。^^
私は、ダンスでウィンナ・ワルツで慣れてきたせいか、
以前よりは目が回るという感覚が少なくなってきたように思います。
この回転中心は3人の体重のバランスする点に位置するんだろうな・・・、
などと思いながら、回転を私も楽しんでいます。