宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

ルシファーの語り(1)

2013-08-02 12:02:19 | 学んだこと
今日、偶々英語のチャネリングメッセージを検索してみたら、その中に、
ルシファーが地球上での役目を終えて故郷?へ帰った後の語りが掲載されていました。

ルシファーといえば、精神世界では地球の悪の親玉としてとても有名ですよね!

それで、私は英語はあまり得意ではありませんので、日本語で読みたいのですが、まだ訳されていないようで。。
しかしとても読みたくなりましたので、
自動翻訳の助けを借りながら訳してみることにしました。
とても長文ですので、とても少しずつ^^;
十数回?に分けて掲載してみたいと思います。
また、私が宇宙学で学んだ知識からコメントを挿入してゆきたいと思います。

尚、原文はこちらのページの最後の方(Part184)にありますので、英語が得意の方は原文でどうぞ。

→ ルシファーの語り


ルシファーの彼自身の言葉による物語

ここに紹介しますのはルシファー自身によって語られた彼の物語です。

今日、私は新しい生活を始めます。
私は最近、3次元の地球地上への長い旅行から戻ってきました。
そしてそのことは私の父母神によって心から歓迎されました。
私の安堵と疲労困憊の感情は言葉ではほとんど表現することができません。
私は父母神の愛と同情によって回復されました。
しかし、数千年間の後悔、自己非難、悲嘆の残留物は、解決するのが難しかった。
恐らく私があなたに話を伝えれば、理解し始めてもらえると思います。
そしてまた、同意してもらえると思います。

過日3日間において、私はこの地球に転生した私の最愛のツインフレームである アーキエンジェル ガブリエラ に会ってきました。
彼女との愛の記憶が(地球上での)とても長い期間を支えてくれました。
しかし私は、サタン(悪魔)として私を描いた物語のために、彼女が私を知らないのではないかと心配しました。
しかし私は心配する必要はありませんでした。
彼女は私を直ちに認識しました、無限の愛で私を抱擁してくれて、私はついに故郷に帰れたのだと感じました。



私たち地球人の肉体先祖が初めて地球に降ろされ、現代の文明が始まったのが、
今より3~5000年前ですので、
ルシファーはおそらくその時から地球にやってきたのでしょうね。

コメント
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