孫のH(3才男児)の右足太ももの内側に直径5㎝くらいの皮膚炎ができ、
ジュクジュクと酷くなったり、乾燥して快方に向かったりと、長引いています。
最近になって私もそのことに意識を向け、
少し考えたら、すぐ原因が分かったように思います。
Hは普段は姉のR(5才女児)と仲良く遊んでいるのですが、
ちょっと気に入らないことがあると、暴力的になりすぐ叩くのです。
Rはたまに叩き返すこともありますが、負けて泣いて逃げてきます。
私に対しても、挨拶がわりに太ももをオモチャの剣で切りつけてきたりします。
「Hのここが痛いのは、Hがお姉ちゃんを叩くからやで!」
「えっ! そうなん!?」
「そうやで。お姉ちゃんを叩かんようになったら直ぐ治るわ。」
Hはこのことをパパに伝えました。
Rもそのように伝えていました。
「僕のここが痛いのは、R姉ちゃんを叩くからやて! おじいちゃんが言ってたわ!」
「・・そうかも知れん。。。」
・・そうかも知れん。。ではなくて、そうなのです。(笑)
・・・・・・・・・・・・・
私たち地球人は、心と行いを正すためにこの地球に降ろされ、
永い間、輪廻転生を繰り返してきました。
宇宙の叡智者は、
人間がマイナスの心を起こし続けると、
その種類によって身体のどの部位にどんな症状が現れるかを
直感で分かり易いように、法則設定され、
心を正すように導かれているようです。
ところが・・・、
現代西洋医学においては、宇宙の叡智者の大愛を知らず、
そのため、病気や障害や苦痛の存在意義を知らず、
その症状を改善することにのみ対処し、真の原因を追究しようとはしていません。
現代はあまり知られていないように思いますが、
かつての東洋医学では、根本原因は心にあることを教えていたようです。
私の学ぶ「宇宙の理」という月刊誌には、かつて人事相談欄があって、
様々な病気や障り事の相談も寄せられ、的確な回答がなされていました。
人体の各部位に起こる様々な病気の症状の原因を知り、・・・まぁ知らなくても、
洗心を続けていれは、病気になる心配はないのです。
・・・・・・・・・・
今日は、Hの足に私も包帯を巻いてやりました。
少しいいみたいです。
「叩いたらまた痛くなるよ。。。」
「うん、分った。。」
角界のニュースのようになっては困りますから。。。
ジュクジュクと酷くなったり、乾燥して快方に向かったりと、長引いています。
最近になって私もそのことに意識を向け、
少し考えたら、すぐ原因が分かったように思います。
Hは普段は姉のR(5才女児)と仲良く遊んでいるのですが、
ちょっと気に入らないことがあると、暴力的になりすぐ叩くのです。
Rはたまに叩き返すこともありますが、負けて泣いて逃げてきます。
私に対しても、挨拶がわりに太ももをオモチャの剣で切りつけてきたりします。
「Hのここが痛いのは、Hがお姉ちゃんを叩くからやで!」
「えっ! そうなん!?」
「そうやで。お姉ちゃんを叩かんようになったら直ぐ治るわ。」
Hはこのことをパパに伝えました。
Rもそのように伝えていました。
「僕のここが痛いのは、R姉ちゃんを叩くからやて! おじいちゃんが言ってたわ!」
「・・そうかも知れん。。。」
・・そうかも知れん。。ではなくて、そうなのです。(笑)
・・・・・・・・・・・・・
私たち地球人は、心と行いを正すためにこの地球に降ろされ、
永い間、輪廻転生を繰り返してきました。
宇宙の叡智者は、
人間がマイナスの心を起こし続けると、
その種類によって身体のどの部位にどんな症状が現れるかを
直感で分かり易いように、法則設定され、
心を正すように導かれているようです。
ところが・・・、
現代西洋医学においては、宇宙の叡智者の大愛を知らず、
そのため、病気や障害や苦痛の存在意義を知らず、
その症状を改善することにのみ対処し、真の原因を追究しようとはしていません。
現代はあまり知られていないように思いますが、
かつての東洋医学では、根本原因は心にあることを教えていたようです。
私の学ぶ「宇宙の理」という月刊誌には、かつて人事相談欄があって、
様々な病気や障り事の相談も寄せられ、的確な回答がなされていました。
人体の各部位に起こる様々な病気の症状の原因を知り、・・・まぁ知らなくても、
洗心を続けていれは、病気になる心配はないのです。
・・・・・・・・・・
今日は、Hの足に私も包帯を巻いてやりました。
少しいいみたいです。
「叩いたらまた痛くなるよ。。。」
「うん、分った。。」
角界のニュースのようになっては困りますから。。。