宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

ありがとうございます

2019-03-31 05:51:11 | 健康

「洗心」は、日々「常の心」であるように努力して、「ご法度の心」を起こさないようにする、というとても明解なことですが、

 これをもっとシンプルで覚え易くされたものが、 この四句の御教えです。 
便宜的に番号を付けて示しますと、
 
(1) 与えられたことを感謝で受けよう
(2) 与えられぬことを感謝で受けよう
(3) 与えられたことを拒むのは欲なり
(4) 与えられぬことを欲するのは欲なり

これ、とても音楽的でリズムがあり、
美しく、覚えるのも簡単だと思いますけど、 あえてもっと単純化してみますと、

(1)+(3)は、
 与えられたことを拒むのは欲だから感謝で受けよう
となり、

(2)+(4)は、
 与えられぬことを欲するのは欲だから感謝で受けよう
となります。 

(1)+(3)をよりシンプルにしますと、
【1】与えられたことを感謝で受けよう
となり、
(2)+(4)をよりシンプルにしますと、
【2】与えられぬことを感謝で受けよう
となります。 

最後に【1】+【2】は、
 与えられたことも与えられぬことも感謝で受けよう❗ 
となり、

もっと単純化す
ると、  
 全てに感謝であれ
となり・・・、

 ありがとうございます❗

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覚悟

2019-03-28 11:53:10 | 思ったこと
それで、 「使命感を持って地球に行った」 と言われたことなのですが、それがどんなことだったのか。。。 

優良星から地球に降ろされた時の覚悟は、 そりぁあ、凄絶なものだったと思いますよ。 
それで、多分こんなことを諭されたんじゃないかと思うのです。

 「これからあなた方は、地球で幾多の転生をして、地球社会の我欲に染まりながらも、
 そこでしか学べない数多くの経験をすることになる。
 そしてあなた方の地球転生の最終段階において、 地球が不良星から優良星に昇格するという
 宇宙でも、とても稀なチャンスがやってくる。 
 その時、地球が昇格できるかどうかは、  
 どれだけ多くの地球人、特に日本人が
 転生ごとに累積してきた我欲を捨て、
 洗心に目覚めるかどうかにかかってくる❗  その時に、あなた方は、
 その先達となってほしい。」
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夢の話し

2019-03-26 14:24:23 | 思ったこと
それで、以前にも何回か書いたと思いますが、私の見た夢の話しをさせてください。

ある夜、寝床に入りました、その後の夢です。
目の前に物凄い放射状の光が現れ、その光のトンネルを猛スピードでくぐり抜けてゆきました。
・・と次の瞬間、
どこかの町の中の、全てが真っ白なカフェ・テラスの丸テーブルの上に
何かの飲み物が入った深めのカクテル・グラスが2つ置かれていて、そこの住民と思われる若い女性と対面して座っていました。

その女性は、
「あなたが地球へ行ってから、こちらではまだ4年しか経っていません。
あなたは、使命感を持って地球に行きました。」
と言いました。

私は、何か言おうと思う間もなく、また光のトンネルに・・

そして寝床で目覚めました。

飲み物🍸を飲みたかったのに❗

気がついたら、朝でした。

例の「時間階段」で、
今回は浦島太郎タイプでして(不良世界→優良世界→不良世界)、
簡単のために例えば、
時間階段の設定を
360倍(太郎の時は365倍)
としてみると、

私が優良世界に居たのは、
約1分くらい。
地球の寝床では、
1分×360倍=360分=6時間

ということで、
とても大ざっぱですが、
寝ていた時間とつじつまが合うような・・・

それとまた、私が地球にいる時間ですが、
同じように推察すると、とても大ざっぱですが、
4年×360倍=1440年
くらいは少なくとも滞在している、
ということになります。

もしいつか、洗心を完了して
その星に帰還することができたら、
向こうの時間感覚では、4年ちょっとだから
「しばらく見なかったけど、地球はどうだった⁉️」
とその星の友に聞かれるのでしょうか?

その時点では地球でのことは「夢」となっているでしょうが、
私は何と答えるのでしょうか?

こう考えてみると、
過去のことは現実も夢も同じようなものとなります。

こんなことを洗心の励みとして、
私は生かさせてもらってます。

とても気の長い話しにお付き合い頂き、
ありがとうございました。
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かぐや姫タイプ

2019-03-26 08:02:40 | 思ったこと
言うまでもないですが、
私たちは、「かぐや姫」タイプだと思います。

ただ、今生以前の記憶は封印されていますので、
何のこっちゃ⁉️・・、となるわけでしょう。

私も今生以前の記憶はまだ封印されていて、それが解かれたわけではないのですが、
「宇宙の理」の情報から理性的に学んだことや、
夢の中で、かつて暮らしていた優良星と思われる場所に短時間訪問したことや、
そのようなことをもっとリアルに体験
した人の話しを聞いこと、本で読んだこと、
などから確信している訳です。

洗心することにより、この封印が徐々に解かれてくるようになるようです。

かぐや姫は地球で20年位過ごしただけでしたが、
私たちは、地球の地上界と霊界とを往復しながら、
人によっては、何百年、何千年、何万年と過ごして来たようです❗

かぐや姫は、十五夜になるまでの日々をどんな思いで月を眺めていたのでしょうか。。。

私たちも、夜空の星を見上げて、何かしら込み上げてくるものを感じたことはなかったでしょうか⁉️

私たちは、今、地球大転換
正に「その時」にいますので、
本当に「稀な稀な時」を与えられていますので、
これから何が目の前に起こってきても、
「今」を楽しみたいと思います。
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かぐや姫

2019-03-23 22:22:31 | 感じたこと
○かぐや姫

かぐや姫は月の世界(優良世界)で、少しの罪を犯したために、地球(不良星)におろされました。

かぐや姫のいた月の「時間階段」で
かぐや姫はここでは
      1段 = 1日
と感じていたとします。

そして、例えばの話し、
月の時間階段の1段は、地球のそれの365段に
相当すると仮定します。

かぐや姫は地球でも
      1段 = 1日
との感覚が与えられます。

かぐや姫は地球の竹林の竹から生まれ、
地球時間にして21年間、
おじいさんとおばあさんにそだてられました。

ある十五夜の夜、
月から天人が迎えに来ておじいさんに言うには、

「お前、未熟者。少しばかりの功徳を翁が作ったことによって、
お前の助けにしようとして、ほんのわずかな間ということで、かぐや姫を降したが、・・・」

とのことで、
先の少し極端な設定からすると、
地球(不良世界)の21年は、月(優良世界)の21日に等しいということになります。

かぐや姫は、おじいさんと、おばあさんとの別れを惜しんでいましたが、
天人がサッと、羽衣をかぐや姫に掛けると、
もう月の人の意識に戻り、
惜別の情は失せてしまいました。

羽衣は、地球での体験を「夢」とするものだったのでしょう。。。

・・・・

さて、私たち文明圏にいる地球人は、
浦島太郎タイプ⁉️
それとも、
かぐや姫タイプ?⁉️
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遺伝子操作

2019-03-20 18:45:28 | 思ったこと
ほったらかしの白菜とチンゲン菜が花を咲かせていました。ちょっときれい。😃

一株ずつ残して種を採ってみようと思います。

ところで、先日書きました
遺伝子組換えやゲノム編集について、
宇宙の神様の御教えを元に考えてみたいと思います。

・・・・

穀物、野菜、果実などの品種向上のための改良を加えるのは良い行為であること。

人が、穀物、野菜、果実などを食べるのは、
それらが単なる植物であるよりは、
人類という、より高い存在を生かす形にまで、ふを高度化させる働きであり、良い行為であること。
植物は、これを喜ぶ。

しかし、動物は神様から与えられたからだで、
人と仲良く助けあって暮らすのを喜びとし、食用や毛皮のために
殺されるのはいやがる。

食用のための筋肉質の大きなタイをゲノム編集で造るのは、動機の時点で間違っているでしょう。

人も同じく、両親を通じて神様から与えられた体は、その人の魂(心)の進化のために遺伝子は最適化されているのだろう。
苦痛体験も用意されるのだから、その人の望みとは合わないことも多いだろう。。。

以上のようなことから考えてみると、地球人には、
遺伝子組み換えやゲノム編集は、植物の品種改良にだけ許されている、と思えてきます。
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ゲノム編集食品

2019-03-18 22:05:47 | 健康
ゲノム編集食品、
要するに、遺伝子組み換え食品のことでしょうが、
この夏から国の検査なし、フリーパスで販売可能になるそうですね❗

もっとも、「遺伝子組み換えでない。」と書かれていても、嘘であることもあるようですから、もう嘘をつく必要もないということでしょう。。。

いよいよ、自給自足の必要性が高まってきました。

明日から、畑頑張ろう‼️
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宿命と運命

2019-03-18 09:45:16 | 感じたこと
かぐや姫のお話しは、
浦島太郎と逆のストーリーですので、
「時間階段」で想像してみて下さい。

そして、「階段」を勾配とスピード可変の「ルームランナー」と置き換えて想像してみると、
「今」に全ての生命が存在している、と感じられると思います。

重要なことは、
本当は「今」が在るだけで「時間」というものは実在しないのです。
この物理的世界の現象の変化を感じる「間隔感覚」が
人それぞれに、その時々に、
その人の魂の進化に相応しいように神様から与えられているのです❗

DVDに記録された映画を
DVDプレイヤーにかけて、TV2次元平面に再生します。
再生スピードは自由にコントロールできます。
それを観賞します。

魂に記録した過去の体験と計画を持って(過去の体験は封印)、人体に入り生まれ、
地球3次元立体空間に再生します。
再生スピードが「時間感覚」で
その人の学びに相応しいようにコントロールされます。
それを観賞します。

ただ、DVDと違う点は、
感じたことが心に記録され、
以後上映される内容が変化することです。

これが、宿命と運命の違いだと思います。

宿命は、生まれる以前の記録によるものです。
運命は、これからの記録を上書きし、それ以降を変化させてゆくものです。
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シンクロニシティ

2019-03-16 10:19:24 | 感じたこと
昨日も時間に関してのことについて書きました。

今朝、食卓で妻と食事をしていてフト、孫Rの見ているテレビの方に目をやると、
「時刻」と「時間」の違いについてのアニメ教室のようなものをやっていました。

NHKかな?と想ってRに聞くと、DVDだといいました。

この頃、こうしたシンクロニシティ現象を
しばしば体験するようになりました。

想っていたことが現実になる時間が短くなってきています。😀
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浦島太郎

2019-03-15 22:50:40 | 感じたこと
それではもう一度、
浦島太郎やかぐや姫のお話しの「時間の不思議?」と思えたことを、
例の隣り合わせの階段イメージを使って感じてみましょう❗
宇宙の時間感覚で理解できると思います。

○浦島太郎

太郎は子供にいじめられていた亀を助けるという愛の行動をしたために、
亀(UFO)の背中に乗せられて
竜宮城(優良世界)に招待されました。

例えば、
太郎のいた村の「時間階段」で
太郎はここでは
      1段 = 1日
     365段 = 1年 
と感じていたとします。

竜宮城の時間階段の1段は、太郎の村のそれの365段に
相当するとします。

太郎は竜宮城でも
      1段 = 1日
との感覚が与えられます。

太郎は乙姫様のご馳走や
鯛やヒラメの舞い踊りで
饗応されました。
決して、乙姫様のご馳走に鯛やヒラメの刺し身が出たわけではありません❗
優良世界では、人と動物が仲良く暮らし、人が動物を食用に殺すことはありません。

太郎は、竜宮城での暮らしを2か月、
すなわち60日ほど楽しませてもらいましたが、遊びにも飽きて竜宮城を後にして
また亀に乗って元いた村に帰ってきました。

何と❗、道行く人は知らない人ばかり。
太郎が竜宮城に行って帰ってくるまで、確かに2か月ほどにしか感じていなかったのですが、
村では何と❗60年の歳月が流れていたのです。

心細くなり、玉手箱のフタを開けると、白煙が立ちました。
この白煙は、竜宮城での体験を「夢」とする薬だったのです。。。
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