宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

優良星(1)

2013-08-12 16:32:57 | 学んだこと
夜空にきらめく星々は、星の数ほど!、ありますが、
その一つ一つの星は、太陽のような光を放つ恒星なのだと思われます。
その恒星の周りには惑星が十数個周回しているわけで・・、
その惑星の周りには衛星が数個周回しているわけで・・、

この恒星以上にたくさんある惑星・衛星のほとんどに、様々な発展段階にある人類が生息している!!
ということなのですが、

私はこれを聴いた(読んだ)とき、とてもびっくりしました。
しかし、なぜかすぐに当然そうなのだろうな、とも思いました。
地球だけが人類の住む星で、他の星は夜空のデコレーションであるというようなことはとても思えなかったからです。
神様がそんな無駄なことをされるはずがない、ですよね。
しかし、地球上での正式の教育やメジャーな報道はほとんど全て、
「人類が住むただ一つの美しい地球」として私たちに刷り込み教育してきたわけです。
とても変な感じでしたが、漠然とそう思わされてきたのでしょう。
これはプラス思考で考えると、
私たちの故郷の星への「ホームシック」に罹らないようにするためでもあったのではないかと思います。

しかし、最近は歌やTVコマーシャルなどでも地球人より進化した宇宙人を表現しているものがちらほらとありますよね。
(缶コーヒーのBOSSとか・・)

さて、私たちの住む、天の川銀河系においては、
その惑星・衛星の約1/3の星が優良星であって、その住人は私たちがいうユートピア(理想郷)に暮らしている。
ということで、

・・地球はもうじき、その1/3の仲間に入れてもらうということになるようで。。

そのためには、私たち地球人も優良星に住む準備をしなければならないので・・、
優良星とは、どのようなものかを予習しておく必要があるわけです。

あっ、それから、「私はもう年だから、そんな先のこと関係ない」などと思わないでくださいね!

この前の記事に書かせてもらいましたように、
矢作直樹先生は→ 「人は死なない」 と仰っていますからね!
コメント
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