宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

古事記

2014-08-29 17:09:51 | 学んだこと
この前、元伊勢の元内宮に参拝させてもらった時に、
社務所で妻が「古事記のものがたり」という本を購入しました。
著者は小林晴明という方で、どうやら過去世で
古事記の語り手の稗田の阿礼(ひえだのあれ)その人だったようです。

私は古文や漢文は苦手なもので、古事記は読んだことなかったのですが、
この本はとても親しみやすい現代文で書かれていましたので、
先日、妻より先に読ませてもらいました。
面白くて引き込まれ、久し振りに本を完読しました。(笑)

全三十二話は時系列で続いてゆく物語ですが、
特に第二十五話「天孫降臨」から第三十話「竜宮城」までが興味深かったです。

それというのも、
私たちは今まで古事記に記されていることは神話で、
史実かどうかは・・??、といった気持ちであったわけなのですが、

以前、宇宙の叡智者のご講義で「天孫降臨」は史実であったことを知りました。

  ・・・当時地上平定のため、火星・金星より地球の低い波動に耐え得る
  剛の者数百名を選び、
  ニニギノミコトを総代として、宇宙船により日本国土数ヶ所に降臨し、
  それぞれ統治を行なった。

ということでした。
火星・金星!と聞いてビックリ?かも知れませんが、
「惑星」は人類・動物の住居であることは以前書かせてもらいました。

そして、古事記や日本書紀に記されていることは、
凡そ正しいが、正しくないところもある、とのことです。

さて、元に戻って第二十五~二十五話の部分から
ニニギノミコトと「浦島太郎」のモデルの関係を知りました。^^

ニニギノミコト と コノハナサクヤヒメ が御夫婦で、
その間に生まれた三兄弟が、
長男 海幸彦・次男 国幸彦・三男 山幸彦 で、
山幸彦が海幸彦から借りた釣り針を海で無くして、海幸彦に叱られて・・・、
山幸彦が当て所なく海に探しに行き、辿り着いたのが竜宮城でした。

ですので、「浦島太郎」のモデルは山幸彦で、
彼はニニギノミコトの息子であったのですね。
初めて知りました!

「竜宮城」は異次元の世界でしょうが、架空ではないような気がします。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「浦島太郎」現象

2014-08-28 12:46:09 | 学んだこと
三日くらい書かなかったかなぁ・・と思って、
今、見てびっくり!もう五日間過ぎていたのですね。。。
時間が早くなったなぁ、^^
と思います。
ちょっとした、「浦島太郎」現象です。

私たちがもう手放すべき時期にきているものの一つが、
「時間」に対する固定観念です。
私たちは無意識のうちに時計が示す時間を正しい時間としてきました。

しかし、
時間は自分の感じる時間がどうやら本当の「時間」のようです。
時計で計測された時間はあくまで地球人全体のための「標準時間」。

人によって、またその時によって、
その人の「時間」は「標準時間」より短い場合もあるし、
長い場合もあります。

ですので、その人その人自身の「時間感覚(間隔)」を基準に考えると、
自分に起こる現象が納得できると思います。

  楽しい時は「標準時間」よりとても早く感じます。「時間」が短い。
  苦痛の時は「標準時間」よりとても遅く感じます。「時間」が遅い。

ですので・・、
例えばある「標準時間」で二時間の講演があったとします。
Aさんはその講演に大変興味があり、恋人のBさんにいっしょに行こう
と誘いました。Bさんはその講演には全く興味が無かったのですが、
仕方なく付き合いました。

  Aさんはその講演は興味深く楽しく一時間くらいに感じました。
  Bさんはその講演は退屈でつまらなく三時間くらいに感じました。

人生には楽しい時や苦痛に思う時が織り成しますが、
人によってその集大成は異なっているでしょう。

楽しい時を多く過ごした人は「標準年」よりも「年」が短い!
それが心にも体にも「若さ」として表現されるのだと思います。
若けりゃいいというわけでもないですが。。。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

井の中の蛙

2014-08-23 16:46:58 | 学んだこと
私たちは今、太陽系の第三惑星である地球に住んでいますが、
今までの地球上の天文学や学校で教えてもらったことからすると、

「地球以外の天体に人間が住んでいる可能性は、とても低い。。
 地球は(神様が?)人間の住めるよう諸条件を整えて下さった、
 宇宙唯一の奇跡的な星だ!」、と・・

言わず語らずに、そのような観念を植えつけられてきたように思います。
またSF映画では、宇宙人はETなどの怪物のような存在とされてきました。

しかし、この長期に亘った「マインドコントロール」から目覚める時が、
もうすでにやってきているのです!

いかに今まで私たちは社会や学校から間違った教育を受けてきたかということが、
地球の外からの正しい通信を学べば分かるのです。

  井の中の蛙大海を知らず!

ということなのでした。

そこで、宇宙の叡智者
(このことは説明に時間がかかりますので略させてもらいます。)
からの通信情報から学びますと、

宇宙創造神は、人間や動物の棲家として 惑星・衛星 を創造されました。
この銀河系島宇宙の中だけでも、
私たちの太陽系のような恒星系が、夜空に輝く正に星の数ほどあります!
一つの恒星系には普通12の惑星がありますので、
惑星・衛星は無数といえるくらいあります。

そして、その惑星・衛星のほとんどに、

  「様々な進化発展段階にある」、

人間や動物が生息している、というのです!
地球上から望遠鏡で覗いていても真実の姿は見えないのです。

これはもう、びっくり! という他ないと思いませんか!?

こういうことが今まで数千年間、とても巧妙に、
ほとんどの地球人には情報閉鎖されていたのです!
私が知ったのも十数年前です。
地球人のある一定の数の人が知れば、急速に地球人全てが知れるようになり、
地球人は宇宙の星々の友と交流できるようになるようです。
近頃、UFOの目撃情報が増えているのもその兆しだと思います。

今日、初めて知った方、目覚める時がきました。おめでとうございます。(笑)
もうすでにご存知の方には、たいへん失礼致しました。

・・また私たちが生まれてどのように進化してゆくか、を書けませんでした。
すみません、又明日?にします。^^
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宇宙創造の目的

2014-08-22 10:05:17 | 学んだこと
まず、宇宙創造神が宇宙を創造された目的を知る必要があります。

それは、

  宇宙を全ての生命のための進化発展の場とし、
  全ての生命を永遠の至福に到達させる、

ことです。

これ以外に宇宙の存在理由はないそうです。

とてもとても有難いことだと思いませんか?
宇宙創造神は大愛のご存在なのです。

この大愛を知って、感じてみれば・・・、
たとえ今苦しくっても、あるいは何もなくても、もう何もいらない!、
ありがたい、と思えてきませんか? ^^

そして、私たちは宇宙創造神から生まれ出ている霊魂ですので、
当然ながら、心の中心は「大愛」に繋がっていますので、
それを真心(まごころ)というのだと思います。

あらゆる生命は「愛」の存在なのでしょう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつ、どこで生まれた?

2014-08-21 11:27:50 | 学んだこと
さて、繰り返しますが、
私たち個生命である霊魂は、宇宙創造神から生まれ出てきたわけで、
みんな同じ「親」を根元とする兄弟姉妹です。

ですので、本来敵対するべきものは、動植物に宿る霊魂も含め、
一人(個)としていないわけです。
敵対は兄弟(姉妹)喧嘩をしていることになります。

・・それでは、
私たち(ここを見てくださっている方々)は、この宇宙の中で、
いつ、どこで、生まれたのだろうか??
ということに興味が湧いてきませんか?

この地球で数十年前に生まれたわけではないことは100%確かです! 
このことを知るには、
個生命がどのように生まれて進化発展してゆくのかを知る必要があります。
そして、私たちはどのような進化段階にあるのかを知る必要があります。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アンパンマンに学ぶ

2014-08-19 08:00:47 | 学んだこと
昨日は午前中、船幸祭の後片付けで疲れて足が棒になりました。。^^;
昼寝の後に起きてパソコンに向かいましたが、
孫のりお(里桜奈)に、アンパンマンを見るの~~、
とパソコンを占拠されて書けませんでした。

ところで、「アンパンマン」にはバイキンマンやカビルンルンが出てきてます。
バイキンマンはカビルンルンを配下にして、
自分中心の考えであらゆる相手に暴力を振るい、悪さをするのです。
しかしバイキンマンは、
いつもいっしょにいてちゃっかりと命令するドキンちゃんや、
感謝の心で野菜を育てるオクラちゃんにはとても弱いのです。
そして、バイキンマンは途中はアンパンマンを劣勢に追い込むのですが、
最後には必ずアンパンマンにアンパンチでやっつけられるのです。
バイキンマンは悪いことをするのですが、憎めない存在なのです。

それで、りおに聞いてみると、バイキンマンも好き!というような感じなのです。
ですが、昨日は一緒に風呂に入り、頭を洗わせないので、
「バイキンマンとカビルンルンが頭にモジャモジャー!」とやりますと、
「洗って!」と言いまして、素直にシャワーで洗わせてくれます。

私たち大人も、「アンパンマン」から学ぶことがあるような気がします。^^

・・・・・・・・

ところで、私たち(霊魂たち)は今、入れ物である肉体に入っています。
肉体は「からだ」と言いますが、「殻だ!」からです。
また、
「人」は霊魂が肉体に留まっている「霊止(ひと)」の意味でもあるようです。

ですので私たちは、今は人間という形を頂いて、
地球上で肉体体験学習をしている霊魂なのです。

私は今回、今の肉体を両親から頂いてから60年経ちます。

しかし、私(霊魂)は宇宙創造神から生まれました。。。。

・・・といっても、上の一行は
ここを見て下さっている、皆さんに共通するのです。
・・・といいますか、それ以上に、
宇宙に存在する全ての生命(霊魂)に共通するのです!

ということはですよ!、あなたもわたしも!、
もっと大きく、宇宙中に存在する全ての私たち(霊魂)は、
宇宙創造神から生まれた「兄弟姉妹」だということです。

ここで、「死」ということの定義ですが、
「死ぬ」というのは、宇宙の要素に還元するということです。

私たちの入れ物である肉体の寿命には長短はありますが、
肉体は死んで宇宙の要素に還元します。

しかし、生命(霊魂)は一部の例外を除いて、決して死ぬことはないのです!
宇宙中の全ての生命(霊魂)は永遠の進化発展の途上にあるわけです。
私たちは永遠に不滅です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルーツに繋がる

2014-08-17 07:19:35 | 学んだこと
昨日は、お盆でもありましたので、朝早く起きて、
夫婦で祖先(ルーツ)を辿る旅をしてきました。根っこに繋がる日にしました。

私たち人間は、入れ物の肉体と本体の心(霊魂)でできていますので、
その両方に参拝することにしました。

肉体は、両親を通じて頂いてますので、
ルーツは肉体先祖ですので、仏壇とお墓にお参りすることになります。

心(霊魂)は宇宙創造神から頂いていますので、
日本ではその系列は天照大神になります。
それで、天照大神を御祭りされているところは現在は伊勢神宮なのですが、
もっと古くは、元伊勢と呼ばれるところに御祭りされていました。
近畿に元伊勢と呼ばれる神社はたくさんあるそうですが、
(各元伊勢を転遷して、現在の伊勢に至る。)
福知山の元伊勢はその中で最も古く、
現在の伊勢神宮の形式そのままが残っています。

・・・・

朝早く起きて、仏壇にお参りし、地元にある祖母と父の墓にお参りし、
それから、京都の八木にある父の先祖の墓にお参りしました。

それから、初めてでしたが、福知山の元伊勢三社にお参りしてきました。
三社というのは、
皇大神社(元内宮)、豊受大神社(元外宮)、天岩戸神社、の三社です。
添付の写真は皇大神社の本殿です。



さっき、ヤフーのニュースを見てびっくりしました。

  京都府によると、福知山市は17日午前1時50分までに、
  夜久野町を除く福知山市全域に対して避難勧告を発表した。

さっきまで、ぜんぜん知りませんでした。^^
京都縦貫道路を走行していた時、確かに雨が降ってて、
「大雨警報」とか電子掲示されていましたが。。。。
豊受大神社に着くころにはスッキリと雨は止みました。
皇大神社と天岩戸神社では傘をさしましたが、小雨でしたから。。

そういえば、人はあまり見かけなかった。。かなぁ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

私の理想

2014-08-15 16:45:02 | 学んだこと
そして、構造計算を得意とする設計事務所に勤めて2年、
独立して事務所を14年、また勤めて5年、そしてまた独立し・・、
いつの間にかフリーターになり現在に至ってます。^^;

その時々に理由があってそうなったのですが、
そのために、家族、とりわけ妻には苦労をかけ、感謝しています。

それで・・、
勤めていた時には、時間を拘束されることが苦痛!でした。
(普通・・、それが常識でそれが辛抱できないようでは。。。)
たまに仕事が暇な時に、何か仕事を見つけて仕事をし、それも無くなって
デスクの前に拘束される時間が長く続くのは苦痛でした。
まぁ、これが2回目の退職の理由ですが・・。

ずっと建築に関わる業務をしてきたわけですが、
見積もり業務だけはとても苦痛!でした。
建築に関わる計算で、物の「大きさ」とか「重さ」には1mや1kgfなどの、
単位、計算の尺度があります。
これはだれが計算しても、正しくやれば、ほぼ同じ結果が出てきます。

しかし、物や仕事の価値の単位、円や$は、
人により所により物や仕事に対する価値観が違い、
これが正しいという金額は出てこないですよね。

早い話が、
正しい価という「正価」や「標準価格」で物を買う人などいないですよね(笑)
時には、「時価」なんていうのもある。。。
また、力の強いものや、大きな組織にコントロールされやすい。

それで、この標準の定まらない、強者に支配されやすい「お金」というものが
あまり好きになれなかったのです。

今まで生きてきて、私は、

時間は自分が自由に使いたい。
「お金」を意識しない生活をしたい。 → 「お金」の無い社会で暮らしたい。

というのが理想でした。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

思い出

2014-08-14 16:13:25 | 学んだこと
昨日の続きですが、・・

私は大学の建築科を出てからすぐ、
亡父の経営していた親族経営の工務店に入りました。
そして、大工の見習いからスタートすることになったのです。
そして2年位経った頃でしたか、
地域内の私も顔見知りのIさんのお宅のリフォーム工事の依頼があったのです。
父はいきなり、「お前、やってみぃ。」と言って、
打ち合わせから見積もり、そして契約までの一切を私一人に任せたのです。

それで私は、建物の調査をして改修計画図を作成し、見積もりなどあまりやったこともなかったのですが、
今までの他の工事の資料や積算資料を参考にしながら、
下請け業者さんに相談しつつ、とりあえずやりました。

今はどうなのか知りませんが、
当時は工事費の数%を「経費」などと見積書に書くと、
お施主さんに「それは『儲け』だろう」と思われる、・・そういう風潮が存在していました。

それで、私も不本意ながら、
その経費に当たる分の大半を各工事種別ごとに薄く分配して内訳書を作成したのです。
結果として工事金額は何も変わらないのですが、
私は何か悪いことをしたような気分になっていました。

そして、Iさん宅を訪問し、Iさんご夫婦にその見積書を提示しました。
応接室でご主人がゆっくりと、その見積書に目を通しておられました。
それはそんなに長い時間ではなかったと思うのですが、
私は何かしら居たたまれない気持ちになり、咄嗟に、
「そこからX%、引くことが出来ます。」と、言ってしまったのです!
しかし、X%は見積書内を移動させただけの金額ですから、
それを引いてしまったら赤字になるのでした。T T;
そのことに気が付いたのは、しばらく経ってからでした。

その場でIさんはそのX%引きの契約書を交わしてくれました。。。。

それで、私は事務所に帰り、父に報告したと思うのですが、
とくに叱られはしませんでした。

今思えば、ひょっとして、父とIさんは通じていたのかも知れません。。。

しかし父は多分、
私は工務店経営に向かないことをその時、悟ったのではないかと思います。(笑)

今なら、本当のことを正しく書いて説明すれば、人は認めてくれるので、
恐れることなく正しく書いたら良い、と分かりますが。。。

ともあれ、工務店での大工修行は3年だけで止め、設計事務所に勤めることになりました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

船幸祭

2014-08-13 07:02:14 | 学んだこと
来る17日に地元の建部大社の船幸祭が執り行われます。
みこしを船に載せて瀬田川を下り、
上る時には、花火とはやし歌で、多くの観客で賑わいます。

一昨日は、氏子会のその準備のための奉仕に参加していました。
その日の作業が終わり、参集殿でくつろいでいますと、
氏子会会長と担当役員に相対して、
船幸祭に関わる業者さんとの見積もり契約交渉が繰り広げられました。
初めは傷害保険の業者さん、そして次には
祭りのフィナーレにみこしや船をライトアップする、電飾業者さんでした。
傷害保険業者さんとの交渉はスムーズに終わったのですが、
電飾業者さんとの値段交渉は、面白おかしく、あるいは真剣な会話を交えて、
延々と小一時間くらい掛かりました。
その電飾業者さんは、もう十数年継続して単独で請け負っておられます。
ですので、双方に色々とカケヒキの要素が多いのです。

途中、会長さんが、私に「ねっ!、村田さん、どう思う!?」、と
冗談交じりに声をかけられましたが、
どう思うと言われましても、私は交渉事が苦手で、
久し振りに目の前で展開する交渉を面白く聞かせてもらっていただけですので、
笑って答えるしかありませんでした。

私はなつかしく、自分の過去のことを思い出しました。。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする