宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

お疲れ様でした

2013-08-26 11:08:02 | 学んだこと
昨日、しんさんに「お疲れ様でした」と言って頂きましたので、やはり書いてみようと思います。

ちょっと、奇異なことかも知れませんが、^^
実は、先日8月17日未明、寝床で目覚める寸前に心に声が響いてきたのです。
言葉通りのことは忘れたのですが内容は、

  お前をついにコントロールすることが出来なかった。もう離れる。

ということでした。その発信元も直感しました。
その短いメッセージの後、私の守護神?のような方からも励ましの短いお言葉がありました。

床から起きて、あれ?、なんだこれは??と思いましたが、何だか嬉しくなりました。

それから数日後でしたが、そんな私にとって、とても興味深いサイトの記事に出会いました。
それで、やはり本当だったんだなぁ、と思いました。

サナンダ/ジーザスが書いた新しい聖書 第九章

冒頭部分を転記させてもらいますと、

  今日、2013年8月21日には、惑星地球上で重大なイベントが起きています。
  あなた方には分からないかも知れませんが、いずれにしても歴史的なイベントです。

  今日は、人間の宿主の中に隠れていた全ての闇の者たちが、今出て来なければならず、
  主創造主が言うように、降参して、光のもとに回帰してゆくか、
  さもなければ分子の集合に分解されるか、どちらかを選択しなければならない

  と言われている日です。

  例外はありません。出てくるのを拒絶して、宿主の中に留まる、と主張する者全ては、
  宿主の中で光の作用によって次第に分解してゆくでしょう。
  振動数が高ければ高いほど、この分解はより急速に起こるでしょう。

ということです。
それで多分、私の中に宿っていた闇(邪意識)さんも、降参して光のもとに回帰する道を選んだようです!

振り返ってみますと、

今を去る1950年代頃は、地球はまだまだ暗黒の星で、
今のように神の光が人々に透過することがなかった時代。
その頃に洗心を極められた田原女史は、地球に穿いたピンホールのように体内に神の光を透過させた。

そのことにより、女史の体内に捕捉された闇の者たちは、
主創造主が言うように、降参して、光のもとに回帰してゆくか、
さもなければ分子の集合に分解されるか、どちらかを選択しなければならない

という状態になったわけです。
その実況中継録音テープの内容が、今も宇宙学の書籍として記録に残っています。

そんなこんなで、光の強くなった現在、今は全ての人にいえることですから、
人により闇(邪意識)さんの残した残渣は残るでしょうけど、地球上から根っからの悪人はいなくなった!
あるいは、時間の問題でいなくなる、ということで、全く素晴らしいことではないですか!?

まぁ・・、
こういうことを真実と知るか、知らないか、自由だとは思いますが・・・、
私は、知っておくほうがお得なのだと思います。^^

コメント
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