宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

未来の私たち

2015-02-27 11:16:12 | 思ったこと
それで、調子に乗って、未来の私たちの意識構造?
のようなものを描いてみました。
・・・と言っても昨日のイラスト図を少し修正しただけです。^^



顕在意識が浄化された様子、より透明感を出してみました。
私たちは「一つ」である、ということがより鮮明に分かってくるのではないでしょうか!?
顕在意識の領域が広がり、「海」の部分が少なくなり、過去の隠れていた部分も顕わになって、
隠し事が無くなってきます。

宇宙の叡智者からの通信によりますと、
優良星は陸地が多く、所々に美しい湖がある、とのことですので、
やっぱり、そこに住む人たちの集合意識がそうさせるのだろうな、と思います。

私たちのいる宇宙の根本性質?は「愛」であるわけですが、
私もそのことを知識としてはよく知っているわけですが、
なかなかその「愛」になれないわけです。

それは、やっぱり良くも悪くも今までの地球に住み、その影響を受け、
心を浄化することがたいへんむつかしかったわけです。

古くはイエスさんが「悔い改めよ」と諭されたのだと思います。
私が以前学んだ教えにも、「自我没却自己反省」とありました。
そして今学んでいる宇宙の叡智者の教えも「洗心」です。

これら全部言葉は違えど、同じことだと思います。
これらはとても地味で、目立たないことですが、
(しかし、だんだんとこれらが明るいムードになってきているように思います!)
「愛」に向かうには必須のことだと思います。

今回の図は「私たちの未来の意識構造」を表現したつもりでしたが、
その意識の反映としての「未来の地球」でもあるのだろうなと思いました。
何となく輝きが増していませんでしょうか!?
 

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繋がっている

2015-02-26 11:03:31 | 思ったこと
心の模式図として、前回と違った形ですが、
こんな風にも表現できるのではないかと、
描いてみました。

心の深い、魂のレベルでは、
私たちはみんな、繋がっているのだ、というか、
一体である、ということを描いてみました。^^
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地球さんと私

2015-02-23 09:33:00 | 思ったこと
ネット上にあったこのイラストの地球内部の模式図を見て、
以前見た人間の心の模式図に似ているなぁ、と思いました。

それでイラストに描いてある通り、
地球さんも私も生きているんだ!と思いました。^^

地球さんと私の心とを対応させてみますと、


地球さん       私の心

 地殻    ←→  顕在意識(現在意識)

マントル   ←→  潜在意識

 コア    ←→   真我 (神に繋がる本当のわたし)


私たちの心の中心は神と繋がっているわけです。
しかし、日々起きて活動している時は表面の顕在意識だけを
意識して生活しているようです。
しかし、潜在意識、真我の部分も常に働いているわけですが、
生活している意識上には現れてきていないのですね。

この潜在意識はパソコンのハードディスクのような記憶装置の機能を持つ意識で、
その人の「今」の生活に必要でない記憶はこの中にしまい込まれるそうです。

過去世も含め、過去の記憶を全て覚えているとしたら、
とてもじゃないけど、私の心は混乱して生きてゆけないのでしょう。

しかし、私たちが深い睡眠状態にある時は、顕在意識がストップして、
潜在意識に記憶された人の想いを夢の中で知ることがあるようです。

優良星界人になるに従って、顕在意識と潜在意識の境界が薄くなり、
(昔の老眼鏡と今の老眼鏡の違いのように私はイメージしています。)
顕在意識の領域が広がるので
テレパシィーで人の想いを知ることになるのでしょうね。

ですから、私たち地球人にとっては、
人を思いやる心が大切なことなのだと思います。
そうすることが多分、昔むかし、優良星に住んでいた時には持っていた
テレパシィー能力の回復のためのトレーニングにもなるのだろうと思います。^^
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「今」与えられること

2015-02-19 13:49:58 | 思ったこと
宇宙はあらゆる生命の進化発展のために創造された、ということと、
宇宙は「今」の連続の中にある、ということ。

これを合わせて考えますと、
私たちは、「今」に生きることで進化発展できる、
ということになります。^^
ですので、「今」がどんな状態であっても、
与えられていることを感謝して受けることが大切と思います。

そして、未来永劫、たとえ肉体を失っても、「今」は続きます。
私たちは永遠に進化発展してゆく存在ですから。。

あの中高年の星、綾行路きみまろさんが真面目に?
「僕は、昨日と今日と明日の三日間しか生きない。(笑)」
というようなことを仰ってました。

本当に、そういうことなんだろうと思います。

・・ただ、私たち人間には「時間」という認識が与えられていますので、
そのために過去と未来が実在しているかのように見えます。
「今」から次の「今」へと何かが変わるのでその変化(進化)に要する時間を
感じています。

優良星ではその進化段階に応じて変化に要する時間は短縮されるそうです。
今、地球はこの優良星になる過渡期にありますので、
私たちの身の周りで変化が速くなってきているようです。

この地球の進化についてゆくには、
自分の心の我と欲を浄化し、利他愛の心を培ってゆくしかないようです。
しかし、それがまた楽しく嬉しいことになるのですね!

私たちの今まで日常目にしてきた物質というのは変化の少ないものでしたよね。
そして何より、私たちが心で思っていることが自分の直面する物質世界に現れるまで、
以前は随分と時間がかかりましたよね。
しかし、これからはその時間がどんどんと短縮されてきますので・・・。
これは全体的にも個人的にもいえることなのでしょう。
いま、世界中で色々なことが激しくなっているのはそういうことだと思います。
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そば打ち

2015-02-18 14:49:52 | 日々のこと
今日は、先月公民館で習ってきたそば打ちをしました。
家でするのは今日で二回目です。
前回は、水の分量を間違えて不出来でしたが、
今回は上手くゆきました。^^

そば打ちは本格的にするとなるとそれなりの道具が必要ですが、
私がそば打ちのために購入したのは、
90㎝×60㎝のシナベニヤと1mの丸棒とそば粉(と強力粉)だけです。
板と棒はホームセンターで、そば粉はネットアマゾンで買いました。
切るのは包丁とまな板だけですませました。

初めてで手際が悪くても、楽しく、
思ったより美味しいものができますので、
時間のある方は、是非やってみられるといいと思います。

詳細は動画を参考にしてもらうとして → そば打ち 

一応、以下4人前のレシピです。^^

そば粉 320g
強力粉  80g
水   160cc

打ち粉もそば粉です。

ポイントは、水は80ccずつくらい、2回にわけて入れます。
なお、4人前くらいではフルイにかける必要もないと思います。

湯がき方は、お湯をたっぷり沸騰させ、
そこに一人前分、パラパラと入れます。
そして麺が浮かんできてから1分30秒ゆでます。
そしてザルに上げ、すぐ水洗いします。

後は、一般のやり方で食べます。


そばを懸命に打っていると、
お日様の光が部屋に充満してきました。
出汁をとり、暖かい汁そばにしました。
普段食べ残す三才の孫も、もくもくと食べるのを見て、
こういうのが、小さいことだけど愛なのだろうな、と思いました。
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「今」の連続

2015-02-16 16:55:43 | 思ったこと
私は昔、宇宙というものにすごく興味があって、
図書館の端末で「宇宙」で検索して宇宙学に巡りあったわけですが、

その宇宙学の叡智者のご講義のいの一番に、
宇宙は波動の充満であり、始まった時から「今」の連続のうちにあることが
書かれています。

ちょっと考えてみますと、
過去とか昨日というのは過ぎ去ったことですので、
私たちは、そこに生きることはできません。
また、
未来とか明日というのはまだ来ていませんので、
私たちは、そこに生きることはできません。

ですから、生きることができるのは「今」しかないのですね。
今しかない!

反省以外は過去を振り返らず、
明日のことは心配せずに暮らしたいと思います。^^
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自他一体の心

2015-02-14 12:03:21 | 思ったこと
昨日のイエスさんのお話の中で、「眠れる美女」の喩えがありましたが、
それを例えばこのように受け取るのはおかしいと思います。

  いつかどこかから、王子さまのような救世主が現れてきて、
  眠っている人たちを目覚めさせるのだから、
  自分は好きなことをしてそれを待っていればいいのだ・・・

というような。。。

しかし、この考えは甘いですね!

この地球は「その時」までは心を洗うための道場であるわけですから、
心を洗う努力をしないと、
王子さま=優良星界人が地球上にやってきて地球が優良星になる時までに、
地球上にいられなくなるからです。

(ただ、様々な理由でその時までに地球上を離れる人もあるでしょうから、
 一概に地上に残っているのがいいわけでもないでしょうが。。)

「わたし」にとってこの世は、
わたしの心が「鏡の中に写っている」世界ですから、
「我欲のままに生きているわたし」の前の鏡には
王子さま=優良星界人は現れないわけです。

ですので、日々自分の我と欲を浄化する努力をして、
一歩でもイエスさんの仰る愛の心に近づく努力をしてゆけば、
必ず優良星界人と出会い、握手をすることができるものと思います。^^

高校時代に習った一つだけ覚えている英語の文です。

Heaven helps those who help themselves.

天は自ら助くるものを助く。
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恐れを手放そう(2)

2015-02-13 17:41:36 | Jesus through John
<つづき>

その結果、あなた方が人類として物質形態を経験している間は、
その形態に伴なう全ての苦痛や制限と一緒に、
幻想が全く実在であるかのように見えるのです。

あなた方はそれから束の間目覚めているのですが、それは悪夢なのです。

大多数の人たちは恐れの中で生活し、完全にしかし無関心に幻想に携わり、
それゆえ幻想を支持し維持しているように見えるので、
多くのあなた方はどうしてそのようなことが可能なのだろうかと訝っています。


そうですね、それはあなた方が主流メディアの報じるニュース記事の憂鬱の連鎖を
注視する時には、完全に取り囲まれた特有の恐れの感覚を支持しているように見え、
部分的に合理的な関心事です。

その恐れの感覚とは、
「明日もまた見て、どんな恐ろしい新しい出来事が起こっているかを知りなさい!」
というような、より悪いことが今日のニュースに続くであろうというものです。

メディアの恐怖の誇大宣伝は続き、
あなた方のそれへの注視は洗脳への奉仕のようなものです!


集合的な決意は、目覚めのために人類によってすでになされています!

あなた方はそのことを知っています。
なぜなら、あなた方の存在の深いところにその知識は永遠に埋め込まれている
という事実と伴に、数多くの場合の - このメッセージもそうですが -、
絶対確実な情報源によっても、あなた方は告げられてきたからです。

人類は目覚めのための道にあることがたいへん堅く確立されています。
そこからの後戻りも退却もあり得ません。

あなた方は言いますよね、転換点と。人類はそのポイントにいるのです。

闇の者達、あなた方がしばしば闇の秘密結社と言及しいてる者達は、
彼らの支配が排除されることによるバランスを妨げようと絶望的な試みをしています。
しかし、彼らは足場を失い、手がかりを失い、
バランスは変更不可能に光の側に移行しました。



黙って眠っているように見えるあまりに多くの人々の事実は、
むしろよく知られているおとぎ話の「眠れる美女」の中のことに似ています。
そこでは王女が眠りに落ちた瞬間、全ての宮廷の人たちがそうなったわけですね。

王子がやってきて王女にキスをすると全ての人が目覚めます。それが転換点です。

目覚めの決定は、王子が下草の茂るジャングルの道を切り払って進み始めた時に
なされたのです。
そして、遂にお城に着いて、彼はすぐに王女を見つけるでしょう。
そして、彼女は王子のキスに応じ、- 聖なる恩寵 - 目覚めます。
そして、他の人たちも目覚めるでしょう。

<つづく>
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恐れを手放そう(1)

2015-02-12 13:32:40 | Jesus through John
翻訳に時間がかかるので、^^;
やっぱり、「今」の旬のメッセージを翻訳させてもらうことにします。

・・・・・・
                         翻訳元: Jesus through John February 11, 2015

<今日のメッセージは、それ故、「恐れを手放そう」です。>   


神は・・・、
かつて創造されたあらゆる意識の火花を通して流れる生命の力は、
神の創造のための愛です。
そして、それは永遠に、絶え間なく、豊富に流れます。

あらゆる意識の火花は、 - 例外なく個々全ての人間は、聖なる意識の火花です。-
きわめて貴重な価値のある存在です。

「価値のない」ものとして創造されたものはありません。

神の創造によるものは永遠の無限の価値のもので、
あらゆるものはその状態から離れることは決してありません。

今、無限の価値でないものはだれも地球上にはいませんし、
今までもそうでしたし、これからもそうです。
完全な聖なる創造のものなのです。


「審判」は恐怖の幻想的な状態の中にあなた方を導く、分離を経験するための
あなた方の集合的な選択の結果として起こっていた「幻想」の一面です。

審判を手放しましょう。それによりあなたがよくなることはありません。
それはただ、完全に分離の非実在の状態を維持することの助けになるだけです。
審判を永久に手放し、あなたはたいへん生き生きとした状態にいられるのです。


実際にあなたの聖なる源から離れているということは、全く不可能なことです。
「一」のみが存在し、全ては永遠に「一」と共に一つであるためです。

分離されたものとして自己を想像することは、あなた方はそうしていたのですが、
怖がらせていたのです。
なぜなら突然、あなたは「一」のものでない不明の存在によって
とり囲まれたかのようになるためです。 - 別の人類です! -

しかし、あなたは自己の深いところでは
分離されているものは実在ではないこと、非存在であること、
しかしながら、あなたを恐がらせる心象であることを「知って」います。


あなた方は、
もはや完全に生きられない、もはや神の永遠の愛の現在に存在できない、
という実在しない状態、
神の愛が永久にあなたから引き離されたというように見える状態、
を心に描きました。

そしてそれは特に現実のように見える時には想像するに恐ろしい状態です。

あなた方の集合的想像力はとても強力なのです!

<つづく>

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一元性の感覚に圧倒される(1)

2015-02-09 16:32:09 | Jesus through John
<あなたはあなたを包み込む一元性の感覚に圧倒されるでしょう。>

                翻訳元:Jesus through John December 13, 2014

私たちがいる、ここ「幻想」から離れたところでは、
人類が最も顕著に目覚めに向けて動いていることや、
その前に進む動きは止められないことが観てとれます。

あまりにも多くの狂気の出来事や発覚が今、
現実のようにみえて残っている悪夢を許容するために起こっています。

夢があまりにも激しく、あまりにも現実のようになってくる時、
眠っている人は目覚め、目をこすりながら夢を解消し、真実に帰るのです。

それが正に今、起こっているのです。

ただあなたの意志を、幻想から目覚めるように保ち続けてください。
いつもいつも愛であろうとしてください。
そして、常に自己を高く「光」に保ち続けるようにしてください。


幻想を支持し持続しているもの、あるいはそれを崩壊させ砕くものは、
人類の集合意識なのです。

後者の意識が選択され、それは強められ激しくなっていて、
その効果は、今は明白となってきています。

その溶解のサインはいたるところにあります。
その現状を維持しようとする者たちによるそれを支えようとする試みは、
全く効果のないものとなってきています。

その基盤は崩壊しつつあり、修復不能になっています。
そしてあなた方は皆、そのことを知っています。
ですから、主流メディアによって報じられる、
恐れの中にあなた方を保とうとする妨害ニュースによって
幻想の悪運命や暗闇のシナリオの中に自己を引き戻さないでください。

その代わりに、愛に焦点を合わせてください。


愛はそれに対してあなたが心を開くように最大限の気長さをもって
あなたを待ち続けながら、あらゆる瞬間にあなたを取り囲んでいます。

それは無条件にあなたの心を「完全に」開くことです。

もし他の人たち
 -愛する人たち、友人、関係者、教会の指導者、政治家、等- が、
もっと尊敬できて、もっと信頼できて、もっと心を開いて、
もっと愛あるようになったら、その時に自分がそうなるだろう、
と考えることは、あなた方の助けにはなりません。

愛はそのようには働かないのです!

あなたの心を開くことのできるただ一人の人は、あなたです。
そして、他の誰かが心を開くことを最初として待つことは、
まさに全体の過程を遅らせることなのです。

<つづく>
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