宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

ルシファーの語り(4)

2013-08-06 08:23:47 | 学んだこと
これらの星の兄弟姉妹たちは、あなた方の地球時間で何百万年にわたって、
父母神の愛の監督の下に、彼ら自身の魂の発展を経験してきました。
そしてまた、愛に基づいた先進技術および平和な文明を発達させてきました。
爬虫人類を除く彼ら全ては、
地球人を創り上げるために彼らの遺伝子を寄与することが許される以前から、
5次元あるいはそれ以上に進歩していました。

爬虫類人たちは、創造性や情熱的な関係性の高いレベルでの、お互いのまたは神の、継承者、
という理由で特別の許しが与えられていました。
あなた方はもうすぐ理解すると思いますが、
この許しが後に破滅的な結果に取ってかわることになったのです。

マザーアースは彼女自身、大きなケアーと共に育成されました。
そして、初期の頃は喜びそのものでした。

彼女は、5次元の光物質の体で生まれる天使たちのための活動の場として知られていました。
その光物質の体というのは、私たちの通常の光の体よりは密度が濃く、
しかしあなた方が知るところの3次元の肉体よりはもっと軽いものでした。

それは、あなた方の聖書に述べられていて知るところの「エデン」でした。
しかし、アダムとイブの話はいくつかの非常に不正確な要素を含んでいます。
私はあなた方にその次に起ったことの背景を伝えましょう。

地球天体の創造者たちの評議会は、先に記述したように私もその一員であったグループですが、
あなた方の言う、「歩み寄る(譲歩する)」決定を下したのです。

私たちは、人間たちが自由意志をその中で体験できる「ある一つの地球」を心に思い描いたのです。
この構想は5次元より下の次元では決して試みられたことのないものでした。
そうして大きな夢は発展しました。

地球に生まれた人類に3次元の中で、自由意志と密度の濃く重い感覚体験を同時に経験させるために、
マザーアース(地球さん)が、彼女自身を3次元に降下させることに決定されました。
この時までに、彼らの遺伝子の配列はこの偉大な実験を始めるために十分に開発されました。


生きとし生けるものは皆、兄弟姉妹ではありますが・・、
たいていの方がそうであるように?、私もまだまだ爬虫類は苦手です。(笑)
しかし、ヘビを首に巻いたり、イグワナをペットとして飼ったりして爬虫類と仲良くする人がいたり、
精力増強にマムシ酒を飲んだりする人もいますので、
私たち地球人の遺伝子に爬虫類人(レプタリアン)の遺伝子も入っているらしい。。
ということで納得できるような気がします。

私は宇宙学関係の通信情報ではレプタリアンのことは聞いたことがなかったので、
他の宇宙情報などでレプタリアンのことを聞いても、その存在自体に懐疑的でありましたが、
この通信によりその存在と宇宙学で通信されない理由が何となくですが分かったような気がします。

また、まだよく解かりませんが、アダムとイブを唆したヘビの話しも何かの象徴であったのでしょうね。
コメント (2)
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