宇宙に羽ばたく日まで

その日は、きっと来るだろう。
その日まで、地に足をつけて歩こう。
その日まで、皆んな仲良く手をつなごう。

人のため

2017-09-29 09:11:35 | 思ったこと
人のためを思って生きると、自分のためになります。
自分のためを思って生きると、人のためになりません。(笑)

この頃、つくづくそう思います。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

時空元

2017-09-28 07:54:15 | 学んだこと
ここで書いたことをそのままFacebookにも載せているのですが、
前回書いたことへの反応がなくて、なぜだろう?、と思い、

妻もたまに見ていてくれていますので、
読んでくれたかどうか聞いてみましたところ、
やはり、私のお伝えしたいと思っていることは伝わっていませんでした。

人が人に思いを文字で表現して伝えることは、
とてもむつかしいことなのだな、と改めて感じました。

まず、勘違いがありました。

「6:30~9:00」

私は読んでくれる人は忙しいでしょうから、
動画の6分30秒~9分のところを見てもらいたいと思ったのですが、
一般的には6時30分~9時を表現することが多いため、
妻は、流し読みで「その時刻がどうしたの・・?」という感じで、
スマホで動画を横になって見ていたら寝てしまったようで・・^^

それで、改めて文章を読んでもらいました。

しかし、「時空元移動装置」という言葉の意味が ??
のようでした。

それで、「時空元」ということについて書いてみたいと思います。


これは時間と空間と次元をまとめたことばです。
これを説明してみたいと思います。

私たちは日々、人と会っています。

「今」、私は妻と同じ部屋にいて、それぞれの作業をしています。

時間と空間と次元がほぼ同じなので「今」を物理的に共有し互いを認識し合えます。

  時間: 地球日本標準時 西暦2017年9月28日午前8時〇〇分

  空間; 銀河系太陽系(第三)惑星地球日本 滋賀県大津市〇〇〇

  次元: (4次元により近づいている)3次元 この世

この時間・空間・次元を共有している、ということは
この長い長い長い、広い広い広い広い、深い深い深い
大宇宙の中で、とても稀有なことです。

毎日、だれか人と会うということは、縁がないと会えません。

私がパソコンの前でこの文章を書き始めて、「今」もう何分か時間を移動しました。

しかし、空間・次元は移動していません。

・・・今、居間まで行ってコーヒーをコップに入れてまた戻って書き出しました。

一時、空間を移動して、妻の前から私は姿を消したのです。^^

例えば、今私の心臓が止まり、肉体から出たら、

4次元へ移動することになり、妻からは私はいなくなるように見えるでしょうが、

4次元からは馴染んでいた3次元は見えますので、ここにいるよ!

と「言っても」聞こえないでしょう。(笑)

時間・空間は同じでも次元を異にすると、
第6感が発達した人でないと認識し合えないのです。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ミッシェル・デマルケさん

2017-09-26 12:08:19 | 思ったこと
以前、「超巨大宇宙文明の真相」という本を読んだことがありますが、
その本の著者ミッシェル・デマルケさんがYouTubeで語っていましたので、
見てみました。→超巨大宇宙文明の真相
そしたら、6:30~9:00位のところで、
他の天体に行くために時空元移動装置?(UFO)に乗せられるのですが、
それが何と、以前ご紹介した「美しき緑の星」に出てくる時空元移動装置と同じような感じなのです。

私たちが想像する円盤のようなものでなく、大きなゴムまりのような、
ある種の生命体のタマゴのような感じがしますね。

それで一つフト思い出したことがあります。
私は昔、長女をハプニングで自宅で取り上げたのですが、
その長女が出産寸前の時、羊膜が見え出したのです。薄いネズミ色でした。
そしてそれがいつの間にか破れて頭が出て来たのです。

何かとてもよく似た感じがしました。

出産も言ってみれば、あの世からこの世への時空元移動でしょう。

とても興味深いです。^^


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

名は無い

2017-09-23 11:28:47 | 学んだこと
自分の名前について考えたことありますか?

この世とあの世の仕組みを学んできますと、
やはり自分に付けられた名前や、自分の子どもに付けた名前は
この世だけの思いで付けられたものではないのだなぁ・・、
と感じられてきます。

私事ですが、
私は「洋一」という名前を付けてもらったのですが、
それについて私が感じていることは、
地球社会の東洋と西洋が一つになることを心の奥で願っている・・、
ということです。

実は、畑にピオーネを植えたのもそういう理由です。
ピオーネは日本の品種の巨砲と、西洋の品種のマスカットを
かけ合わせてできた品種だそうです。

そして・・、私はダンスのワルツを日本の盆踊りのように
輪になって皆んなで踊るのが夢です。^^
そしたら最近、大津で「盆ダンス」というのをやり始めてるとか!
耳にしました。

・・とまぁ、世の中激動の中にも、
優良星に向けて面白いことも起こり始めるのではないかと思います。
悲喜こもごもですね。


ところで、地球上には登録された名前があるわけですが、
人間の個性というものは、不良星界において一番豊かであるようです。
優良星になるに従って、個性は昇華されていくらしいです。


優良星では、

● 罪を犯す者は一人もいないので

  人名を登録する必要性はなく

  各自が自由に愛称としての名を持つ場合はあっても

  人名を付ける必要性すら無いのです 

  宇宙の高級なご存在(神々・聖霊・高級霊・・)にも御名は無いのです。

  必要ないからです。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地球に平和を

2017-09-20 07:25:07 | 学んだこと
今月、臨時国会が召集され、解散の儀式がなされるようですが・・、

優良星には、

● 国会なく 王政もなく

  一切の国家機関は無論なく

  国境なく

  防衛組織等も無論なし

ということだそうです。

考えてみれば、人々が皆、仲のいい家族のように暮らせれば、
そういうものは必要ないですわね。

地球は多民族であるということも、中々一つになれない、
お互いを理解し合えない要因ではありますね。

ここで、地球の歴史ですが、

今より遠く一千万年前のことです。
太陽系内外の優良星から、少数の宇宙の法則を遵守しない人たちを集め、
その人たちに自活し、反省の機会を与えるために、
十二の星々から次々と移住させることに決しられたそうです。

それから延々と一千万年間、地球はそういう役割の星であったわけです。
その間、長短はあっても約三千年から五千年ほど続く文明が
幾千回となく興亡を繰り返してきたわけです。
その全てが精神の進化を置き去りにして、
物質文明のみを発達させてきたわけですから、
例外なく滅亡してきたのでしょう。

これがもし、精神文明が先行すれば、それに応じて
物質は昇華されて高度化するため、
物質文明も発展し続け、崩壊することは無いとのことです。

ところで、
今の私たちの文明の先祖も、
同じく三千年~五千年前に太陽系内外の優良星から降ろされているようですが、
特に日本人というのは、
かつてムー大陸の沈没の神託を受け入れ難を逃れ、日本の地に移住してきた民族(国津神)と、
地球地上平定のために降ろされた、いわゆる天孫民族(天津神)
とが合体した民族、それが大和民族であったわけです。

ですから、本来日本人は神の存在を知り、地球に平和を齎す役割の民族なのです。

これから、いよいよ!?、その役割を果たす時が来ると思います。^^

そして、この地球が平和になれば、
私たちはいずれ、それぞれの母星に帰ることになるでしょうから、
星々間の平和、宇宙の平和がより進むことになるのではないでしょうか!
不良が改心して仲良くなるわけですから^^

イエス様が、「悔い改めよ!」と仰ったそうですが、このことだったのですね!






 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

怒りの握りこぶし

2017-09-17 09:06:03 | 健康
私たち地球人は、大なり小なり「怒りの握りこぶし」を心の中に秘めています。
そして普通、それを出来るだけ出さないようにしようとは思っています。^^+

正義感は必要ですが、
正義感が強い人は、そのこぶしも強いと思います。

それで、ミサイルとか・・何らかのきっかけでツイ出してしまうのです。
出してしまう、というのは心の中だけで想うことも含めてのことです。

これは致し方のないことです。
なぜなら、この心があるからそれを一掃する修行のために
地球に生まれさせられた、といっても過言ではないからです。

それで、その一掃の方法ですが、
「怒りの握りこぶし」を出してしまったら、
「あっ! また出してしまった。。。」と気付くことが第一歩だと思います。
そして、だんだんタイムラグなしにすぐ気づけるようになったら、
あとはその繰り返しです。

過去世に積み重ねてきた「怒りの握りこぶし」もあるでしょうから、
たいへんなわけです。

自分も廻りの人も大小はあっても同じことですから、
自分に怒りを向けられても、
お互い様、と許すことが必要だと思います。

これが、地球人にとって大関門であるようです。
この関門を突破すれば、優良星界は目の前に現れると思います!!

これが許せずに、国家レベルで起こっているのが、
北朝鮮とアメリカの関係だと思います。

アメリカは朝鮮戦争(1950~1953)当時、
北朝鮮の地で一般市民を含めて大規模に無差別に殺戮したようです。
その終戦協定は未だ結ばれていないようです。
その「アメリカは許さん!」という心がセイオン氏に引き継がれている・・
のではないかと思います。

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

心が先、現象は後

2017-09-16 14:43:39 | 日々のこと
昨日のミサイル発射報道。。

やはり、
多くの方が強い憤りの心を発信したのではないかと思います。
止むを得ないことだとも思います。
私たち日本人の出したその悪想念の総量は
たいへん大きなものだったろうと思います。

わが家でも、昨日はその影響か?、家族の雰囲気が低気圧でした。

夕食の時に3歳の孫(男児)が、いつもは一人で食べるのですが、
彼は猫舌で熱い食べ物に、「フーフーして!」といつもより大きな声で泣きわめくのです。

母親(長女)は何回かフーフーして食べさせようとするのですが、
わめいているので、中々食べられません。
その内食べさせるのがいやになって、内心腹を立てます。

それを何回か繰り返し、無視し始めます。

こうした光景、小さい子供を持つお母さんは経験すると思うのです。

昨日は、ちょっと泣きわめきが静まってきたタイミングで、

 「子供は、こちらが腹を立てると、泣きわめく。。。」

と独り言のように呟きました。

そしたら、フト、腑に落ちたように分かってくれたようです。

子は親の鏡とも申します。

長女には今までにもそのような話をしたことが何回かありますが、
頭で理解するだけで、本当には分ってはいなかったようです。

その人には、その人の分かるタイミングがあるのだと思います。

昨日は長女にとって正にその時でした。

悪波動のわざわい転じて福となす、といった感じでした。^^


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生命の為に

2017-09-13 07:09:36 | 日々のこと
昨日は、春と秋に年2回、瀬田南地区の社会福祉協議会の主催する
「ふれあい会食会」でした。

地区内の75才以上の独居生活をしておられる方々が対象です。
内容は、

  オレオレ詐欺に関する講演

  手作り弁当の会食

  ハーモニカ伴奏による皆んなで歌おう

  往年の瀬田地区を舞台にした映画の鑑賞

ということで楽しんで頂きました。

今年は、ここ数年弁当の食材に提供しているサツマイモに加えて、
例のブドウも提供することにしました。



ブドウ色が未熟なため!?、私が提供したことを司会が話して下さいました。^^;

私の畑の「ブドウの木」はほんとに喜んでくれていると思います。

少しずつですが高齢の方とスタッフの方々合わせて約90名の方に食べて頂いたわけですから!

今日、これから畑に行って、確かめてきます。(笑)


 ● 人類が野菜や果実を食するのは、その野菜や果実が単なる植物であるよりは、

   人類という、より高い存在を活かす形態にまで、

   その細胞の有するエネルギーを昇華する働きなのです。

ですから、ブドウさんの細胞が私たちの体に入って分解され、
それが私たちの血となり肉となり、あるいは活動エネルギーになったりするわけです。


・・・さかのぼって、会食時の反応ですが、

90才の男性の方が、笑いながら、「これ、酸っぱいな!」と言っておられました。

「確かに・・・。。」

しかし、現代人の多くが食べているブドウは、
自然ではなく余りにも甘すぎると私は思います。

ですので、気付け薬になったのではないかと思います!(笑)


先日、たまたま妻が図書館で借りて来たある医学博士の書かれた本をパラパラと見ていましたら、

  糖分は体内に入ってエネルギーに変わる時に、カルシウムを必要とする。

  だから取りすぎると、体内のカルシウムが奪われる。

と書いてありました。

これが多分、虫歯になったり、骨粗しょう症になったり、脳が委縮して認知症になったりする

原因であるようなことが書いてありました。

糖分は疲れた時にはほどほどに必要ですが、常は必要ないものと思います。。。


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

生命尊重

2017-09-11 11:44:10 | 思ったこと
あらゆる物には意識(→生命)が宿っている、とかつて教えられました。

でも、そう教えられても知識として
「ふうん、・・そうか。。」とその時想うだけで、
あらゆる物に宿る意識(→生命)に対して
想いを向けてみる、とういうことが今まで少なかったと思います。

それでこの頃、出来るだけ、
あらゆる物に対して「〇〇さん」と、
いうような感じで接して、
たまにはそのように心の中で呼ぶことにしています。
ちょっと、人の前では口に出して言えませんが・・(笑)

そうすると、まだまだ返事は返ってはきませんが、
その友達のような思いに対して、
必ず、応えてくれるような氣がします。

長持ちしてくれたり、調子がよかったり、
美しくなってくれたり・・

もちろん、それが人間ならばすぐ分かりますね。^^

家の物は、不具合が生じるとだいたい直すようにしています。

私はお金はあまり持っていませんので、
孫たちに色々と買ってあげることはあまりしませんが、
安物のオモチャでも時間をかけて直します。
ですので、孫たちから「おじいちゃんは直し名人」と呼ばれてます。^^

やっぱり、生命尊重が大切だとこの頃感じています。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

役割

2017-09-08 12:29:40 | 思ったこと
ブドウに関連して思い出しました。

私は学生時代、都市計画について勉強したことがあるのですが、
今でも唯一^^; 印象に残っているのは、「ブドウの房」のような街づくりです。
当時の有名なアーバン・デザイナーのアイデアであったと思います。

ブドウ球の一個一個が独立した共同体で日々の生活はその中で営まれ、
一週間に一回くらいは小枝を伝って隣りのブドウ球を訪問する。
一か月に一回くらいは小枝と中枝を伝って隣のブドウ房のブドウ球を訪問する。
一年に一回くらいは、小枝と中枝と大枝を伝って遠くのブドウ房のブドウ球を訪問する。

日々生活するブドウ球の中では、
各人が個性を発揮して自分の好きな仕事や遊びに従事する。
そして、非日常的に他の町(ブドウ球)を訪問して目新しいことを学ぶ。

というような感じです。

これ、今考えてみると、まるで優良星界のような感じだと思います。

今の地球の都会の生活とはまったく違います。
都会は人が多く仕事も遊びも同じことが多いため、競争が主体で、
個性を発揮する場ではないですね。

これから地球は優良星になるのですから、
これからは必ず、都会は衰退してゆくものと思います。


● 人々は宇宙旅行を好みます

  この旅行のための大型宇宙船は

  各星々に幾千台と備えてあります

  この大型宇宙船はたいへん快適に内装され

  一度に数万人を乗せて

  宇宙の神秘を見学し

  同朋の棲む他の遊星を訪れます


  どこの星においても来訪者を歓迎し

  喜びをともにして

  皆、旧知の友となるのです

  凡ての人々は数年毎にこの喜びの機会を得るのです


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする